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Boston union oyster house & J.F.Kenedy
1989年の写真が出てきましたので、J.F.Kenedy に因み up しました。 Boston へ行くたびに必ず訪れた店でした。 ユニオンストリート41番地。 Union Oyster Houseは、1826 年から営業している、米国で最も古いといわれるレストランの 1 つです。 建物はいつ出来たか判らないのだそうだが、1826年に半円形のオイスターバーが造られてから、 アメリカで営業を継続しているという意味で、最古のレストランなのだそうです。 1~2階にレストランホールがあり, 18番テーブルは、ジョン.F.ケネディーの愛用していたテーブルだそうです。 マサチューセッツ州知事の時代に良く家族連れでロブスターを食べに来ていたとの事。 手斧を使って削りだした柱や天井の梁、幅の違う板が敷かれた床など、 昔ながらの歴史と雰囲気を大切にしています。
J.F.Kenedy United state America Boston union oyster house0318
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Melanesian diving Papua New guinea
スキューバダイビング 続き Melanesian diving Papua New guinea 世界で一番 石器時代に近い国 最高の遺産の自然を切り取った美しい切手。
post stamp Papua New guinea Papua New guinea Madan0318
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THE HORIZON 40F
1985年のプラザ合意以降、日本はバブルを積み重ね、 東京都の地価の総和で、アメリカ全土の凡そを買収できるとか、 ロックフェラーセンターのビルを三菱地所が買収したとか・・・ とんでもないバブル神話が生れたのでした・・・・ 6~7年のバカ騒ぎの果てに、バブルがはじけ、日本経済の崩壊が始まりました。 1991年以降の日本経済はデフレによる不況は今日に至り、 失われた30年とかの大変な時代に突っ込んでいったのです。 この、1985年に付きましては、項を改めまして記述します。 このような経済情勢にあって、 当時勤務していたデザイン会社が、マンハッタンにコンドミニアムを購入しました。 1989年のことです。 理由は単純で、箱根の1億円の物件と、NYで1億円で取得できる物件との単純比較でした。 今にして思えば、世間知らずの山猿集団の恥知らずの浅知恵でした。 さて、それはさておき、East 37 Street、 エジソン火力発電所の隣のブロックで、 イーストリバーに面したコンドミニアムの40階のフロァーからはクイーンズや、ブルックリンが見渡せる素晴らしい眺望でした。 そのクロージングに伴い、たびたびニューヨークを訪れることになります。 マンハッタンは、東西4㎞、南北20Km 世田谷区と同程度の面積で 人口は160万人。 結局その6年後には、買値の凡そ半値で売却する羽目に陥ったのでした。 ・・・・いろんなことが有りましたが、人生何事も経験と言うことで 省略いたします。
N.Y YASHIMA THE HORIZON 凡そ1億円0318