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Mexico Opal メキシコオパール(1)
カボション 17mm×11mm誌稀京兵
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Rhodochrosite ロードクロサイト(5)
カボション 菱マンガン鉱 12mm×8mm ピンク色、赤色誌稀京兵
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Lapislazuli ラピスラズリ(2)
ラピスラズリ(1)参照
カボション 青金石 10mm×8mm 群青色誌稀京兵
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Lavender Jade ラベンダージェイド(1)
カボションにカットされたラベンダー翡翠
カボション ラベンダー翡翠 19mm×10mm ラベンダー色誌稀京兵
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Obsidian オブシディアン(4)
オブシディアンは先史時代から矢尻や刃物の他、道具類や彫刻を作るのに用いられてきた。 古代エジプトでは、タマオシコガネを型どった工芸品のスカラベに加工したり、公的な印章として利用したり、古代メソポタミアの遺跡からは、様々な道具類が見つかっている。 また、古代の中南米では、生贄を捌くナイフに利用されたり、傷の治療にオブシディアンの粉が使われた。
カボション 黒曜石 22mm×12mm 北海道北見市誌稀京兵
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Labradorite ラブラドライト(4)
ラブラドライト(3)参照
カボション 曹灰長石 10mm×7mm 無色誌稀京兵
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Rhodochrosite ロードクロサイト(4)
カボションにカットされた北海道産ロードクロサイト
カボション 菱マンガン鉱 11mm×8mm 北海道古平郡古平町 稲倉石鉱山誌稀京兵
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Lapislazuli ラピスラズリ(1)
ラピスラズリは碧玉を着色して模造品が作られる事がある。 また、表面に白い斑点があると価値が低いために、パラフィンを染み込ませて青く染めているものもある。 ラピスラズリは、主にラズライトから出来ており青色が濃いほど高価とされる。
カボション 青金石 12mm×10mm Afghanistan誌稀京兵
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Opal オパール(5)
オパールの種類 ファイヤー・オパール 赤色と黄色が組み合わさり、炎の様な光を放つ 玉滴石 周囲は無色で、乳白色の光が内部に浮かんでいる様 に見える ウッド・オパール 木片の一部がオパールのシリカに置き換わったもの 透蛋白石 水につけると透明になる ガイザライト 沈殿物が固まったもの
カボション 8mm×6mm Mexico誌稀京兵
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Rhodonite ロードナイト(5)
カボションにカットされたオーストラリア産のロードナイト
カボション バラ輝石 11mm×10mm Australia誌稀京兵
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Amazonite アマゾナイト(3)
アマゾナイトはカボションにカットされる事が多いが、ネックレスにするためのビーズやカメオにも用いられる。
カボション 天河石 11mm×9mm Madagascar誌稀京兵
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Tourmaline Quartz トルマリン・クォーツ(2)
ブラジル産のトルマリン・クォーツをカボションにカット。
カボション 16mm×12mm Brazil誌稀京兵
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Tiger's eye タイガーズアイ(4)
中に含まれる繊維状の内包物によって猫の目の様な細長い輝きを生じる。 この効果を「シャトヤンシー」と言い、フランス語で猫を意味する言葉と、猫の目な様にキララと光ると言う言葉を組み合わせて名づけられた。 タイガーズアイを加熱することによって褐鉄鉱の粒子が化学変化を起こし、オックスブラッド(牛血石)と呼ばれる赤鉄鉱に変わる。 これを塩酸に入れておくと色が薄くなり、キャッツアイそっくりのグレーがかった緑色になる。 キャッツアイの模造品として出回っている事がある。
カボション 虎目石 11mm×9mm South Africa誌稀京兵
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Malachite マラカイト(4)
マラカイトの薄い色と濃い色の縞模様は、異なる時期に形成された微細な結晶が層になったものである。
カボション 孔雀石 10mm×8mm Australia誌稀京兵
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Green Aventurine グリーン・アベンチュリン(1)
アベンチュリンクォーツの中で、包有物として雲母を含み、緑色のものをグリーン・アベンチュリンと言う。 翡翠輝石に似ていることから、翡翠輝石の模造品に用いられる。 インド産のものは、インディアン・ジェード(インド翡翠)と呼ばれる事がある。
カボション 16mm×12mm Brazil 緑色誌稀京兵