【Live配信】画廊放浪記 #16|題府基之「untitled (pee)」|MISAKO & ROSEN 

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CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。シリーズ「画廊放浪記」第16回は11月21日から12月25日まで題府基之展「untitled (pee)」を開催しているMISAKO & ROSENを訪問。

アーティストの題府基之さん、八重樫ゆいさん、小林優平さんとキュレーターの成相肇さんのトークを配信します。司会はMISAKO & ROSENのローゼン美沙子さんとジェフリー・ローゼンさんです。

画廊放浪記 #16|題府基之「untitled (pee)」|MISAKO & ROSEN

題府基之さんは1985年に神奈川県に生まれ。現在は東京を拠点に制作活動を行っています。自分の実家である大家族の日常を写した「Family Project」や同じ女性を何ヶ月かに渡って撮影した「Lovesody」、実家のダイニングテーブルに家族全員の何かが混ざる様子を撮影し続けた「Still Life」など、題府さん自身の日常に焦点をあてた写真を制作しています。

今回の配信では「題府基之に聞いてみる」と題し、親交のあるアーティストとキュレーターが60分間題府さんにインタビューをします。配信中は質問も受け付けます。お見逃しなく!

題府基之「untitled (pee)」

題府基之「untitled (pee)」

登壇

題府基之

MuuseoSquareイメージ

現代美術アーティスト(フォトグラファー)。1985年 東京生まれ。現在も東京を拠点に制作活動を行う。

主な展覧会に2016年「日産アートアワード 2017」バンクアート、横浜( グループ展 )、2016年 「日本の写真ー現在から戦後」サンフランシスコ近代美術館、サンフランシスコ(グループ展 )、2016年「囚われ、脱獄、囚われ、脱獄」カフェサンデー、東京( グループ展)2018年「untitled ( surround )」 MISAKO&ROSENなどがあります。2014年にロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で開催された「Prix Picted アワード」ではファイナリストに選出されています。
混沌とした自分の家族の日常を批評的に写した「Project Family」や当時付き合っていたシングルマザーの女性を半年に渡って撮影した「Lovesody」、実家の夕飯時のダイニングテーブルを記号的に撮影した「Still Life」(いずれも刊行物になっている)、など、アーティスト本人の日常に焦点をあてた写真を制作している。

成相肇

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東京国立近代美術館主任研究員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。

府中市美術館学芸員、東京ステーションギャラリー学芸員を経て、2021年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。

八重樫ゆい

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現代美術アーティスト(絵画)。1985年 千葉県生まれ。現在は東京を拠点に制作活動を行う。2020年から1年間、文化庁海外研修によりニューヨークに滞在制作。

主な展覧会に2014年「絵画の在りか」東京オペラシティーアートギャラリー、東京(グループ展)、2015年「To and From Home」ミッドウェイコンテンポラリー、ミネアポリス(個展)、2016年「トランス/リアル—非実体的美術の 可能性」アルファM、東京(2人展)2018年「夏から冬までに」MISAKO & ROSEN、東京(個展)、2021年 QT Queer Thoughts(個展)2022年ロサンゼルスのパラッシュ・ハイネンギャラリーにて個展を予定しています。抽象絵画という非常にシンプルでオーソドックスな手法の元、独自のルールと工程を得て絵画を制作している。八重樫ゆいのたったひとつの絵画が空間にて放つ、静けさと美しさは、美しいものを観た瞬間的にこみ上げる感覚を含んでいます。布地のように描かれたパターンは、小さい画面の中でたくさんの鑑賞要素を持っています。

小林優平

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現代美術アーティスト(写真などミクストメディア)。1990年生まれ。東京都在住。

主な展覧会に2021年「CADAN Ropponngi presented by Audu」六本木ヒルズカフェ、東京(グループ展)、2021年「Σp[【◎】]ω・´)✧✧✧」Lavender Opener Chair、東京(グループ展)、2020年「magic for gazzete, mag for gazing, magazine for gazing, magazine for magazine」Mumei(グループ展)などがある。写真や版画などの複製物をメインに使用し、日本の芸術史をコンテンポラリーカルチャーに言及しながら表現している。作品の被写体にしようされる雑誌のスクラップや漫画、古本など複製物のもつ意味や歴史を覆す手法やコンセプトを用いた作品を多く発表している。

ローゼン美沙子 & ジェフリー

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1976年東京生まれのローゼン美沙子と1977年ヒューストン、テキサス生まれのジェフリー・ローゼンの二人により2006年に「MISAKO & ROSEN」を創業。国際的なプログラムを多く手がける。インタビュー記事:https://muuseo.com/square/articles/1236

【Live配信】画廊放浪記 #16|題府基之「untitled (pee)」|MISAKO & ROSEN CADAN Art Channel powered by Muuseo


日時:2021年11月20日(土)11:00-12:00
視聴費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
企画協力:MISAKO & ROSEN
運営:ミューゼオ株式会社

題府基之「untitled (pee)」

会場:MISAKO & ROSEN
住所:東京都豊島区北大塚3-27-6 1F
日程:2021年11月21日(日)­- 12月25日(土)
休廊日:月曜/火曜/祭日
開廊時間:水曜-土曜 12:00-19:00/日曜 12:00-17:00

シリーズ「画廊放浪記」とは

ギャラリーはアーティストのマーケットを開拓し美術史のなかに着地させる役割を担っています。その土台となるのは他でもない、展覧会です。情報が細切れになり、コンテキストの読み取りが難しくなっている昨今。展覧会についてギャラリストやアーティスト、キュレーターや批評家が話をすることの重要性は増してきています。シリーズ「画廊放浪記」は、CADANに加盟しているギャラリーに配信スタジオを設置。ギャラリストやアーティストが展覧会について、時にはゲストを招き語ります。

CADAN Art Channelとは

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。CADANには現在、若手から老舗まで国内47軒のコンテンポラリーアートギャラリーが加盟しています。世代間だけでなくキュレーター、コレクターという垣根も超え、現代アートを取り巻くプレイヤーの方々と「現代アートのいま」をオンラインで配信します。視聴者はその場で質問ができるなどのインタラクティブな仕組みも取り入れています。

  • 2021/11/20(土) 11:00 − 12:00
  • 定員 : 100 名
  • 料金 : 0円 (税込)
  • 登録〆切 : 2021/11/20(土) 12:00
  • 参加方法 : WEB会議ツール「Zoom」を使用しオンラインで開催します。参加前に Zoom のインストールをお願いします。

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