【Live配信】画廊放浪記 #09| HAGIWARA PROJECTS「NEW SPACE / NEW WORKS」

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©Kazuhito Tanaka

CADAN Art Channelは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。

シリーズ「画廊放浪記」第9回は2021年3月20日から2021年4月18日まで、HAGIWARA PROJECTSで開催される「NEW SPACE/NEW WORKS 」を訪問。

所属作家で今回の展覧会にも参加しているアーティスト3名と、HAGIWARA PROJECTS代表の萩原ゆかりさんのトークを配信いたします。モデレーターをMISAKO & ROSEN共同オーナーのローゼン美沙子さんが務めます。

画廊放浪記 #09| HAGIWARA PROJECTS「NEW SPACE / NEW WORKS」

HAGIWARA PROJECTSは、2013年に東京の初台に開廊して以来、国内外の若手作家を中心に絵画、彫刻、写真などジャンルを問わず展覧会を企画してきました。2021年3月にはギャラリーを江東区常盤に移し、新たなスペースで活動を展開しています。

今回の「画廊放浪記」は、HAGIWARA PROJECTS移転後初の展覧会より生配信。映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを総合的に組み合わせた「新しい種類の文学」を創作する地主麻衣子さん、重力や空気、水の表面張力といった「現象」を取り入れ、彫刻やそれらを構成したインスタレーションの作品を制作する早川祐太さん、絵画の基本的要素である、色、形、空間についての考察を元に作品を制作する今井俊介さんら3名の所属作家とともに、新たなスペースをご紹介します。

WEB会議ツール「Zoom」を使用し、配信中は質問も受け付けます。お時間が合う方はぜひご視聴ください。

登壇者

地主麻衣子 Maiko Jinushi

MuuseoSquareイメージ

多摩美術大学絵画専攻修了。個人的な物語をテーマとしたドローイングや小説の制作から発展し、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを総合的に組み合わせた「新しい種類の文学」を創作する。近年の展覧会に「新・今日の作家展2020 再生の空間」(2020年、横浜市民ギャラリー)、「表現の生態系 世界との関係をつくりかえる」(2019年、アーツ前橋、群馬)、「第11回 恵比寿映像祭」(2019年、東京都写真美術館)、「欲望の音」(2018年、HAGIWARA PROJECTS/東京)、「53丁目のシルバーファクトリー」(2018年、Art Center Ongoing、東京)、「新しい愛の体験」(2016年、HAGIWARA PROJECTS、東京)など。2019-2020年、ヤン・ファン・エイク・アカデミー(オランダ)のレジデンスに参加。

早川祐太 Yuta Hayakawa

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武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。重力や空気、水の表面張力といった「現象」を取り入れ、彫刻やそれらを構成したインスタレーションの作品を制作。ものの所存に触れる試みとしての作品を制作している。主な展覧会に「Shape for Shape」(2020年、Art Center Ongoing、東京)、「クリテリオム95 早川祐太」(2018年、水戸芸術館現代美術センター、茨城)、「i am you」(2018年、BANANAJAM、深圳、中国)、「早川祐太×高石晃×加納俊輔 [三つの体、約百八十兆の細胞]」 500m美術館 (2015、札幌)など。

今井俊介 Shunsuke Imai

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武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。絵画の基本的要素である、色、形、空間についての考察を元に作品を制作。カラフルなストライプ柄が重なり合う構図を描き、平面の可能性と「観ること」の根本的な意味を探求する。主な展覧会に「range finder」 (2019年、Kunstverein Grafschaft Bentheim、ノイェンハウス、ドイツ)、「MOT コレクション ただいま / はじめまして」(2019年、東京都現代美術館)、「Reborn - 未来を発明 コレクション × 現代作家」(2018年、福井県立美術館)、「invisible strings in spring」(2018年、Devening Projectsシカゴ、アメリカ)、「絵画の現在」(2018年、府中市美術館、東京)、「VOCA 展 2015 現代美術の展望 - 新しい平面の作家たち」(2015年、上野の森美術館)、「第8回 shiseido art egg 今井俊介 “range finder”」(2014年、資生堂ギャラリー、東京)など。

萩原ゆかり Yukari Hagiwara

Wako Works of Art (東京)に7年勤めたあと2013年に独立。西新宿(初台)にギャラリーを開く。2021年3月に江東区常盤にギャラリーを移転。

ローゼン美沙子 Misako Rosen

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ギャラリー「MISAKO & ROSEN」共同オーナーディレクター。1976年東京生まれ。大学在学中から「小山登美夫ギャラリー」に勤務。その後、10年間に渡り同ギャラリーにてあらゆる業務に携わる。2006年12月に独立し、夫のローゼン・ジェフリーと共に現代美術のギャラリー「MISAKO & ROSEN」を設立。 インタビュー記事→https://muuseo.com/square/articles/1236

画廊放浪記 #09| HAGIWARA PROJECTS「NEW SPACE / NEW WORKS」

日時:2021年4月12日(月)20:00-21:00
参加費:無料
主催:日本現代美術商協会(CADAN)
企画協力:HAGIWARA PROJECTS
運営:ミューゼオ株式会社

HAGIWARA PROJECTS「NEW SPACE / NEW WORKS」

会期:3月20日 − 4月18日 
営業時間:木曜日 - 土曜日 12:00 - 19:00 日曜日 11:00 - 18:00
住所:東京都江東区常盤1-13-6-1F
参加アーティスト:土肥美穂 | 早川祐太 | 今井俊介 | 地主麻衣子 | 城戸保 | 松延総司 | 額田宣彦 | ザック・プレコップ

シリーズ「画廊放浪記」とは

ギャラリーはアーティストのマーケットを開拓し美術史のなかに着地させる役割を担っています。その土台となるのは他でもない、展覧会です。情報が細切れになり、コンテキストの読み取りが難しくなっている昨今。展覧会についてギャラリストやアーティスト、キュレーターや批評家が話をすることの重要性は増してきています。シリーズ「画廊放浪記」は、CADANに加盟しているギャラリーに配信スタジオを設置。ギャラリストやアーティストが展覧会について、時にはゲストを招き語ります。

CADAN Art Channelとは

CADAN Art Channelとは、一般社団法人 日本現代美術商協会(CADAN: Contemporary Art Dealers Association Nippon)とミューゼオ株式会社による現代アートの番組です。CADANには現在、若手から老舗まで国内47軒のコンテンポラリーアートギャラリーが加盟しています。世代間だけでなくキュレーター、コレクターという垣根も超え、現代アートを取り巻くプレイヤーの方々と「現代アートのいま」をオンラインで配信します。視聴者はその場で質問ができるなどのインタラクティブな仕組みも取り入れていく予定です。

  • 2021/4/12(月) 20:00 − 21:00
  • 定員 : 100 名
  • 料金 : 0円 (税込)
  • 登録〆切 : 2021/4/12(月) 21:00
  • 参加方法 : WEB会議ツール「Zoom」を使用しオンラインで開催します。参加前に Zoom のインストールをお願いします。

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