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(1963) ソロモン・バーグのアトランティックでの2ndアルバム。 このアルバムでは“If You Need Me”がR&Bチャートで2位、Popチャートで37位を記録し、“You're Good for Me”はR&Bチャートで3位、Popチャートで49位と安定したヒット曲をリリースしていった。 “This Little Ring”と“It's All Right”は、59年に録音されている、アトランティックと契約する以前の楽曲。 ジワジワとバークが覚醒していく感じの内容となっている。 《songlist》 01. If You Need Me 02. Words 03. Stupidity 04. Go On Back To Him 05. I Said I Was Sorry 06. It's All Right 07. Home In Your Heart 08. I Really Don't Want To Know 09. You Can Make It If You Try 10. Send Me Some Loving 11. This Little Ring 12. Tonight My Heart She Is Crying
k-69
(1963) ルー・ロウルズのキャピトル・レコード移籍第1弾。オンジー・マシューズ・オーケストラの演奏で、ディープな歌声を聴かせてくれている。 ブルースをジャズ風にアレンジした曲が並ぶので聴きやすい。アルバムの最後に収録されている、ビリー・ホリデイで知られている“Strange Fruit”が圧感の歌声だ。 音楽の奥深さを感じるアルバムのひとつ。 《songlist》 01. Roll 'Em Pete 02. I'd Rather Drink Muddy Water 03. How Long, How Long Blues 04. Everyday I Have The Blues 05. St. James Infirmary 06. (What Did I Do To Be So) Black And Blue 07. Kansas City 08. Goin' To Chicago Blues 09. Trouble In Mind 10. World Of Trouble 11. Six Cold Feet Of Ground 12. Strange Fruit
#1960年代 #rock #1966年
福井透
(2016) ニュー・ウェスト・レコードに移籍した、サラ・ワトキンスの3rdアルバム。ゲイブ・ウィッチャーのプロデュース。 近年のアメリカーナのシーンを代表するパンチ・ブラザーズのウィッチャーをプロデューサーに迎えているが、内容はいたって普通な感じがする。 ジェイ・ベルローズがドラムを叩いているが、特有のこもった感じの音がサラのクリアなヴォーカルと好対照で良い感じに聴こえてくる。 全曲のソングライティングにサラが携わっているのは、このアルバムで評価できる所だと思える。 ってよりも、このアルバムがCD屋の店頭に並んでいないのは、大きな問題かもしれない。 聴いておきたいアルバムのひとつ。 《songlist》 01. Young in All the Wrong Ways 02. The Love That Got Away 03. One Last Time 04. Move Me 05. Like New Year's Day 06. Say So 07. Without a Word 08. The Truth Won't Set Us Free 09. Invisible 10. Tenderhearted
1 CONFUSION 2 そして僕は,途方に暮れる パワーステーションの空気感 跳びまくる言葉のリズム感 しかし僕は,途方に暮れる。 #Rock #LP (Full) https://youtu.be/x5VwjioOcFs
negrita
ジャンクに蠢くブルーズが しゃがれたスライドギターが 脳天と股間を直撃する。 #Blues #Rock #TheJonSpencerBluesExplosion #Vinyl #Music #音楽 #レコード #音楽好きな人と繋がりたい A-1 Skunk A-2 Identify A-5 2 Kindsa Love A-8 Rocketship (Skunk) https://youtu.be/9gj_8ZDFlPI
キースと チャーリーの オフビートが全て。 [Live at Tarrant County Convention Center, Fort Worth, TEXAS, JUNE 24 1972] #Rock #CD 5 Don't You Lie To Me https://youtu.be/jNaAEJv_sDQ
昭和 6年-平成 9年 幾度と不祥事を起こしながらも絶大な人気を誇ったカリスマスター。 昭和31年発売。清水みのる 作詞:大久保徳二郎 作曲
jac-rec1925
momo0705
ケンとメリー 〜愛と風のように〜 悲しい歌はもううたわない BUZZ
ビートルズを例にとると、英国でのレコードの曲数は14曲となっている。勿論、曲の長さや、カッティングの方式によると思われるが、米国でのレコードの曲数は12曲である。当初はシングルで発売された曲などは除く習慣と思ったりしていた。ちなみに、米国で発売されたビートルズのLPが英国と同じになったのは、何とサージェント・ペッパーズからなのだ!それまでは、滅茶苦茶な選曲であったのだ!Yesterday And Todayのブッチャーカバーはビートルズがアメリカを皮肉った結果のジャケットなのだ!では、何故、12曲だったのか?ビートルズに対する嫌がらせではなく、当時の米国の法律で曲数が決められていたそうです。
analogrecordfan
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