File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

PENDLETON

  • #ブランド

1909年、オレゴン州ペンドルトンの町に自社紡績工場を創業、紡績から製造まで一貫して伝統的な工程で製造している。生地作りは今でもアメリカ国内で、原毛の収穫から多工程を経たものだけが出荷されており、100%バージンウールを使用したペンドルトンブランドシャツやブランケットは“アメリカの良心”とも呼ばれている。全ての商品に縫い付けられた織りネームには「WARRANTED TO BE A PENDLETON(ペンドルトン製品であることを保証する)」と記されている。昔から品質を保ち続けている歴史のある英国の毛織り物として今もなお愛用者が多い。

ネットショップのみ

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

PEZ(ペッツ)の歴史_image

PEZ(ペッツ)の歴史

「PEZ」。
1949年に喫煙者向けのキャンディーとして販売が開始され、1952年に現在でもお馴染みのキャラクターヘッドがついたPEZが販売された。驚くことに、PEZは50年以上も規定の形を変えずに販売され続けいているのである。種類もマニアでも把握しきれないほど存在し、コレクションのゴールは全く見えない。それでもPEZに惹かれる理由とは。誕生の歴史から、種類の区分方法、魅力を徹底解説。

鉄道模型図鑑 新幹線編_image

鉄道模型図鑑 新幹線編

鉄道の花形と言っても過言ではない新幹線は、もちろん鉄道模型界でも人気の的。世代によっては懐かしく感じるだろう新幹線0系から近年登場し注目を浴びる北陸新幹線のかがやきなど、株式会社DDFが所有する車両からKATOとTOMIX製の模型をいくつかご紹介。

コカ・コーラグッズはアメリカの歴史を物語る_image

コカ・コーラグッズはアメリカの歴史を物語る

1969年のアメリカ。まだブレない軸が出来上がっていないみずみずしい感性に刺さったのがコカ・コーラのロゴだった。

アパレルメーカーの株式会社ジョイマークデザインは、代表の下山好誼(しもやまよしみ)さんが22歳の時に立ち上げた会社だ。2019年で創立50周年を迎える。

下山さんが会社経営と同じ年数続けていることがある。それがコカ・コーラグッズの収集。その数2万5000点以上。

「コカコーラは自分のものづくりの原点」そう下山さんは語る。世の中はモノ、モノ、モノで溢れていて、一つのモノに半世紀に渡って情熱を注ぎ続けるのは並大抵のことではない。22歳の青年に鮮烈なインパクトを残し、人生を方向付けたコカ・コーラグッズをご紹介。

The Way Things Go石見豪が装いの土台にした一冊「August Sander: Citizens of the 20th Century」_image

The Way Things Go石見豪が装いの土台にした一冊「August Sander: Citizens of the 20th Century」

各ジャンルのプロフェッショナルがおすすめする書籍をご紹介。今回紹介していただくのは、靴磨き専門店「THE WAY THINGS GO」オーナーの石見豪さんです。