AME HOLIDELIC
国内初のカーミットチェア専門店。オリジナルチェアの販売だけではなく、「長く素敵な思い出をカーミットチェアと過ごして頂けるように」という想いのもと、カーミットチェア破損時のアフターメンテナンスなどもおこなっている。
2003年には長年のカーミットチェア愛好家でもあるTom Sherrill(トム シェリル)へプロダクトは引き継がれ、40年の以上の長きに渡り元来の仕様と高品質を維持したままナッシュビルで変わることなくハンドメイド生産されている。
国内初のカーミットチェア専門店。オリジナルチェアの販売だけではなく、「長く素敵な思い出をカーミットチェアと過ごして頂けるように」という想いのもと、カーミットチェア破損時のアフターメンテナンスなどもおこなっている。
2003年には長年のカーミットチェア愛好家でもあるTom Sherrill(トム シェリル)へプロダクトは引き継がれ、40年の以上の長きに渡り元来の仕様と高品質を維持したままナッシュビルで変わることなくハンドメイド生産されている。
万年筆で書くと味がある便箋。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと万年筆と紙の相性を探る!【後編】
万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。第2弾、便箋・レターセットの後編です!
お礼状にお詫び状、(今時少ないかもしれませんが)ラブレターなど……手紙を書くときはいつだって真剣。だからこそキャップを開けてスンと気持ちを引き締めてくれる万年筆は、書き手の味方です。
そんな2つの相性をチェックしていただくのは、前編に引き続き日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場のセーラー万年筆担当・西本和弘さん。Twitterアカウント「ntさん@日本橋の万年筆屋さん」をご覧の皆様、便箋の束を真顔でドドンと置き「さあ、書いてください」と、ntさんに“ほんの3時間”ほどお付き合いいただいたミューゼオ・スクエアの企画とはこちらで間違いございません!
後編では、made in JAPANならではの絶妙な書き味にもご注目ください。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「京都府」編
気軽に旅行することが難しくなったいま、日本全国の「ご当地インク」で旅気分を味ってみるのはいかがだろう?
連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、SNSやYoutubeなど多方面で活躍されている万年筆画家・サトウヒロシさんに、全国のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。
今回ご紹介するのは、京都府の「TAG STATIONERY(タグステーショナリー)」。
サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!