映画音楽関連本

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 レコード・CDリスト、解説、ドキュメンタリーなど、ジャンルは問わず、映画音楽・サントラに関わるものを、順次取り上げていきます。

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    デルタ

    2022/11/09 - 編集済み

    沢山の「いいね」ありがとうございました😊😊

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      woodstein

      2023/02/03

       デルタさん、コメントを頂いていたのを見逃していました。申し訳ありませんでした。特にミリタリー関係の展示には興味があります。これからもよろしくお願いします。

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      デルタ

      2023/02/03

      此方こそ、宜しくお願い致します。

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    僕だらえもん(スミ・ミュウ)

    2023/02/03 - 編集済み

    woodstein(ウッドスタイン)様、あなたの生きざまが、コレンションを通じてでているように感じます。円安だろうが、物価だかだろうが、給料上がらなかろうが、あなたには関係ないでしょうね。ニヤニヤしながらコレクションを眺めている姿が想像できます。かくいう私も戦闘機を眺めながら、仕事の見積り作成しています。私はふざけた男です。

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      woodstein

      2023/02/03

       僕だらけもん(スミ・チュウ)さん、コメント有難うございます。別に私は裕福ではないので円安も物価高も結構ダメージですよ。コレクションは生きざまの反映というのはそのとおりですが、今はニヤニヤする、というよりも気を紛らわせるための存在がコレクションである、という感じです。その辺りはお察しください。

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    • 勝手な妄想申し訳ありません。またコレクション拝見させていただきます。

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    Mineosaurus

    2024/02/02 - 編集済み

    忘れられないコペルニクス的転換を与えられた映画音楽があります。「サッコ・ヴァンゼッティ事件」を取り上げたジュリアーノ・モンタルド監督による「死刑台のメロディ」の中の挿入歌Here's To You です。ジョーンバエズの歌で大ヒットしましたね。ボクはこれでエンニオ・モリコーネを聴き誤っていたことを思い知りました。映画音楽を純粋な絶対音楽の領域に押し上げた人ですね彼は。https://youtu.be/etS0h5tkh5Q?si=tOjKqkTrIaHVJkLm

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      woodstein

      2024/02/02 - 編集済み

       Mineosaurusさん、コメント有難うございます。エンニオ・モリコーネの音楽は、「映画音楽」という範疇でも特別な存在であると私も思っています。どうでもいい話ですが、たぶんモリコーネのサントラ盤CDは200組以上所有していると思われます(自分のコレクションの実態を把握できていない)。 モノ日記でも、モリコーネについては2回に亘り触れましたが、その2回目では私も『勝利への讃歌』を掲げました。モリコーネの芸域の広さ、懐の深さを実感させられる名曲でしたね。言っておきたいのは、この映画の音楽についてはジョーン・バエズの2曲が目立つ存在になっていますが、モリコーネのスコアも佳作だったということ、いずれその辺りは『死刑台のメロディ』(この邦題は好きではない)のサントラ盤を展示する機会があれば、触れてみたいですね。 
      https://muuseo.com/woodstein/diaries/91

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      Mineosaurus

      2024/02/02

      同感です。楽しみにしてます。

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