シド・ミードとは?

シド・ミード(Syd Mead・1933年-2019年)は、“ビジュアル・フューチャリスト”として世界的に影響を与えたアメリカの工業デザイナー、イラストレーター。
代表作には、初めて映画に関わった『スター・トレック』(1979年)やプロダクションデザインを手掛けた『ブレードランナー』(1982年)、モビルスーツ・デザインを担当した『∀ガンダム』(1999年)など、他にもさまざまな映画にデザイナーとしても参加している。

READ MORE

濃密ミニカートーク!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|前編_image

濃密ミニカートーク!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|前編

コレクションダイバー座談会Live(2021年3月に開催)の模様をレポート。今回は、米国ミニカーの代表「ホットウィール」のコレクションを楽しんでいるMuuseoミュージアム「TWIN-MILL」「Cosmic-Ace(以下、ace)」「U-ZOOL(以下、塚原ユズル)」のオーナー3名が集結。ホットウィールの魅力の一つである「謎車」をメインテーマに、ユル〜く楽しく語り合いました。

「謎車について知りたかった!」「3人の顔のイラストが気になる〜」「第2弾もありますよね?」など、開催前からたくさんのコメントをいただき、当日の配信も大盛況。視聴者の方に抽選でマテル・インターナショナルさんから素敵なプレゼントもあったのですよ(詳しくはMuuseo Liveのページをご覧あれ)。

さて、90分間の濃密ミニカートークをおさらいしていきましょう!

常人では思いつかない手の込んだ配色に近未来的なデザイン。小さなボディには、大人が語りたくなるかっこよさが詰まっています。読後はきっとあなたもホットウィールを集めたくなるはず。

秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編_image

秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編

ミューゼオ コレクションダイバー座談会Liveのレポート・後編。

米国ミニカーの代表「ホットウィール」のコレクションを楽しんでいるMuuseoミュージアム「TWIN-MILL」「Cosmic-Ace(以下、ace)」「U-ZOOL(以下、塚原ユズル)」のオーナー3名をお招きしたオンライン座談会。前編に引き続きマテル・インターナショナルさんのご協力のもと(2021年3月)開催された配信模様をお届けします。

後編では、ミューゼオ未公開の秘蔵グッズの紹介やコレクションダイバーたちが集まるミューゼオならではのホットウィールの楽しみ方を教えてもらいました!

RECOMMEND

秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編_image

秘蔵グッズも登場!ホットウィール コレクションダイバー座談会Liveレポート|後編

ミューゼオ コレクションダイバー座談会Liveのレポート・後編。

米国ミニカーの代表「ホットウィール」のコレクションを楽しんでいるMuuseoミュージアム「TWIN-MILL」「Cosmic-Ace(以下、ace)」「U-ZOOL(以下、塚原ユズル)」のオーナー3名をお招きしたオンライン座談会。前編に引き続きマテル・インターナショナルさんのご協力のもと(2021年3月)開催された配信模様をお届けします。

後編では、ミューゼオ未公開の秘蔵グッズの紹介やコレクションダイバーたちが集まるミューゼオならではのホットウィールの楽しみ方を教えてもらいました!

ミニカー専門店を初めて作ったレジェンドが主催するおもちゃの蚤の市「ワンダーランド・マーケット」に行ってみました_image

ミニカー専門店を初めて作ったレジェンドが主催するおもちゃの蚤の市「ワンダーランド・マーケット」に行ってみました

大人がハマる自動車のホビーを取材する連載の第3弾。
ミニ四駆やラジコンなどカートイの中でも、とくにファン人口が多いと言われているのがミニカー。
なかには数十万、数百万円で取り引きされる製品もあるミニカーの魅力とファンの実態を探るため、コアなミニカーファンが必ず訪れるという展示即売会「ワンダーランド・マーケット」と主催者の宇野規久男さんに取材した。

機械式時計を分解!その構造を覗いてみました_image

機械式時計を分解!その構造を覗いてみました

時計修理の専門学校に通う時計師の卵です。この連載ではわずかな空間で広げられる“小宇宙”とも言える腕時計の世界を、自分の拙い経験の中から見えてきたことや専門家の方々にお話を伺うことで腕時計の魅力を伝えていきたいと思います。

手に馴染み、美しい「京都おはし工房」のお箸。日々を共にする究極の道具_image

手に馴染み、美しい「京都おはし工房」のお箸。日々を共にする究極の道具

「道具」は、その役割を果たし、使う人の手に馴染み、もちろん使いやすく、そして欲を言うなら、ふと目に入った時に、しばし眺めていたくなるような美しさを持っていて欲しい。
物心ついた時からほとんど毎日、日に何度も使う箸は、間違いなく日本人が最も手にする「道具」であり、京都おはし工房の「豹麗木(ひょうれいぼく)」は、先のすべてを満たす究極の道具である。