三田三昭堂
昭和3年から文具店を営んできた三田三昭堂。企画・デザイン、製造までオール群馬メイドの品々が揃い、地元の方だけでなく全国の文具好きからも愛される老舗だ。万年筆やインクなどのオリジナル文具は、銀座の群馬県アンテナショップ「ぐんまちゃん家」でも取り扱っている。
昭和3年から文具店を営んできた三田三昭堂。企画・デザイン、製造までオール群馬メイドの品々が揃い、地元の方だけでなく全国の文具好きからも愛される老舗だ。万年筆やインクなどのオリジナル文具は、銀座の群馬県アンテナショップ「ぐんまちゃん家」でも取り扱っている。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「群馬県」編
その土地ならではの風景や美味しい食べ物などをイメージして作られる「ご当地インク」。思い出として、行った証として手に入れる。もちろんそれもいいけれど、色のイメージを再現された「絵」を見て、そこから旅の計画を立ててみるのはいかがだろうか?
初回に引き続き、SNSやYoutubeなど多方面で活躍されている万年筆画家・サトウヒロシさんに、ご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらった。
今回ご紹介するのは、群馬県館林の「三田三昭堂」。
サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!
1人のお客さんに対し8本の包丁を使い分ける料理人・橋本幹造さんが信頼する「有次」の包丁たち
美味しい料理をつくる人はきっと、とっておきの調理道具があるに違いない。そんな期待を胸に今回お話を伺ったのは、ミシュランの星を獲得した日本料理の名店「一凛」のオーナー、橋本幹造さん。さまざまな用途に応じた約400種類の包丁を所有するという橋本さんから飛び出す熱い包丁トークとは?
Mac34年の歴史を見つめてきたジャーナリストが語る「私がMacintoshに魅了され続けるわけ」。
1984年に初号機が発売され、姿を変えながら30年以上クリエイターの創作を支え続けてきたMacintosh。
Macの可能性にいち早く目をつけ、文章を通じ魅力を伝え続けてきたのがテクノロジーライターの大谷さんだ。多摩美術大学にご協力いただき、収蔵している歴代の機器を見せていただきつつ大谷さんがMacを愛用している理由を伺った。
ガラス瓶で楽しむタイムスリップのすすめ|海福雑貨さんに聞くガラスのストーリー
世界のガラス雑貨を知るため海福雑貨に伺う企画。
前回はエジプトの香水瓶を紹介しましたが、今回は店主の遠藤さんがより興味を持っているという雑貨のひとつ、「ガラス瓶」をご紹介します。
ガラス瓶は私たちの日常でもよく目にするものですが、そのガラス瓶をコレクションするとはどういうことなのでしょうか?
ガラス瓶の魅力や遠藤さんのコレクションの一部を紹介していただきました。