握り石Dharma(ダーマ)がTBS系バラエティー正月特番「審査員長・松本人志」で紹介されます
ミューゼオ株式会社が運営するサービス「MUUSEO FACTORY」で扱う「握り石Dharma(ダーマ)」が、2021年1月2日に放送されるTBS「審査員長・松本人志」の企画「一生触っていたいものコンテスト」で紹介されます。
■TBS系バラエティー特番「審査員長 松本人志」について
ダウンタウン・松本人志が審査員長となり、今まで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催、優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈する。見たことのないジャンルのコンテストを審査する新感覚バラエティです。
放送日時:2020年1月2日土曜 よる11:30
番組情報:https://www.tbs.co.jp/program/shinsa_matsumoto_20210102
■「握り石Dharma(ダーマ)」究極の触り心地をもとめて
「握り石Dharma(ダーマ)」は鍛造して作った握るためだけのオーナメントです。素材はスターリングシルバー。通常のジュエリー制作では扱うことがないほどの大きな地金から一つひとつ、削り出して成形しています。
Dharmaは延べ板を叩いて整形していく「鍛造」という方法で作られています。延べ板に含まれている気泡のような鬆(ス)を、金槌で叩いて金属全体を締めていきます。何日もかけて鍛造を繰り返すことで、滑らかな触り心地の下地ができます。
表面は槌目(つちめ)をつけ、側面やくぼみ部分の鏡面と質感を変えています。輝く鏡面仕上げの滑らかな感触と槌目仕上げのわずかに抵抗感のある感触、それぞれをとことん楽しめるようにしました。また、面取りも表と裏で異なります。手の中で転がしている時に多様な触り心地がたのしめるよう、細部にまでこだわって設計しました。
https://factory.muuseo.com/products/mf0011