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LP 予約特典下敷き
キングレコードからリリースされた LP 『プロレスウルトラファイト オリジナル・ベスト・テーマ集』予約特典の下敷きです。 素顔のスーパー・タイガーの勇姿が見られます。 1985年2月18日後楽園ホール U.W.F「パンクラチオンロード」開幕戦のマッハ隼人戦のショットです。 スーパー・タイガーが試合前にマスクを脱ぎ、初めて素顔で臨んだ試合です。 しかし、このLPのリリース年は1986年。ご本人はすでにUWFを脱退、プロレス界と訣別した後でした。 素顔で試合をした期間が短いこともあり、素顔のスーパー・タイガーのグッズは、なかなか珍しいのではないでしょうか。 https://muuseo.com/yukio/items/702?theme_id=25220
プロレスグッズ スーパー・タイガー キングレコードTORA
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ケロッグ『コーンフロスト』下敷き
タイガーマスクは'82年にケロッグ『コーンフロスト』のCMに出演しています。 これはその販促用グッズです。 ケロッグと言えば、虎のキャラクター「トニー・ザ・タイガー」が真っ先に浮かびます。 タイガーマスクの起用は、当時なら当然の発想でしたでしょうね。 画像3枚目 / そのCM撮影時の写真が、『週刊平凡 '82.3.25号』に見られます。 https://muuseo.com/yukio/items/380?theme_id=28636 https://muuseo.com/yukio/diaries/34
ケロッグTORA
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80年代当時の直筆サイン入り下敷き
貴重な'81〜'82年当時の直筆サインが入った下敷きです。 80年代当時ものの下敷きコレクションの中でも、やはり別格感があります。 https://muuseo.com/yukio/diaries/34
プロレスグッズ タイガーマスク A4TORA
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サミー・リー プロモーション写真
1980年10月からタイガーマスクとしてデビューする直前まで、イギリスで『サミー・リー』として活躍していた時代のプロモーション写真です。 裏面にメモ書きがあります。 https://muuseo.com/yukio/items/658?theme_id=28132
フォト サミー・リー L判TORA
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WRESTLING SCENE No.15
1981年のイギリス レスリング雑誌です。 【SAMMY'S SIMPLY SENSATIONAL!】 と題し、1980年10月のイギリスデビュー戦以来の、そのファイトを賞賛するサミー・リー特集記事が見開きで掲載されています。 記事中には、彼がブルース・リーの動きを取り入れていることや、そのキャリアはカール・ゴッチの影響を受けている事などが記されています。 サミー・リーのファイトを目の当たりにした当時の人々の興奮が文章から伝わってきます。 そしてこの半年後、タイガーマスク登場により、私たちも同じ興奮を味わう事になります。 画像8、9枚目 / 巻頭では、1980年末にカナダから帰国していたダイナマイト・キッドの紹介記事が見られます。
書籍 サミー・リー AB判TORA
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『初代タイガーマスク×田中ケロ トークショー&サイン会』ポスター
2020年2月15日東京で開催された 『初代タイガーマスク×田中ケロ リングアナウンサーのRememberトークショー&サイン会』 宣伝ポスターです。 この日は、新間 寿氏も交えてのトークショーとなりましたが、彼方から闘病中のタイガーの体調が思わしくなく、体調を危惧・考慮した結果、タイガーは後半約20分過ぎに退場されました。 画像4枚目 / そのトークショーでのショットです。 その後のコロナ禍で、田中ケロさんも一時重篤な状態に陥りましたが、何とか無事復帰されています。 お二人が万全の状態で、ぜひもう一度トークショーをやっていただきたいと願うばかりです。 https://muuseo.com/yukio/items/502?theme_id=25225 Labログ「小さな大事件」 ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/diaries/33
ポスター タイガーマスク TIGER ARTSTORA
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タイガーマスク & 山崎一夫 サイン入りポートレート
2024年4月21日(日)書泉ブックタワー(秋葉原)で開催されたトークショー 『タイガーRESPECT ストロングスタイル」トークショー』 にて、参加者(定員50名)向けに販売された、タイガーマスクと山崎一夫さんのサイン入りポートレートです。 このトークショーは、書泉ブックタワーの9Fイベントスペースにて4月14日(日) ~ 4月26日(金)の期間開催された 【僕たちが愛したスーパーヒーロー『初代タイガーマスク』展 -ゴールデンタイム伝説-】 の特別企画として行われわました。 トークショーゲスト:山崎一夫さん 司会:流智美さん 特別出演:初代タイガーマスク(佐山サトルさん) 画像3枚目はトークショーでのショットです。 参加者も含め、笑顔あふれる素晴らしいトークショーでした。
サイン タイガーマスク 書泉ブックセンターTORA
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'82.11.4 蔵前国技館大会ポスター
『'82 闘魂シリーズ』最終戦 11.4 蔵前国技館大会ポスター ポスターに印刷されている対戦カードは全て直前に変更されました。 実際の対戦カードは 〇A・猪木 対 国際軍団(1対3変則タッグマッチ) 〇藤波辰巳 対 長州力 〇タイガーマスク 対 小林邦昭 ポスターの左下で小さく紹介されている長州力と小林邦昭が、主役としてトップ戦線に躍り出ることとなりました。 この3試合とも、今に語り継がれる名勝負であり、まさに当時の新日本プロレスブームを象徴する大会でした。 そのテレビ放送は23.7%の視聴率を叩き出しています。 https://muuseo.com/yukio/items/136 https://muuseo.com/yukio/items/562?theme_id=43285
プロレスグッズ プロレス B2TORA
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『ザ・タイガー』84年サイン色紙
『ザ・タイガー』の当時もののサイン色紙。 ネームが印刷された専用の色紙に書かれています。 最近書かれたサインとは大きく異なります。 ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/items/423?theme_id=25225 https://muuseo.com/yukio/items/53?theme_id=25225
サイン ザ・タイガー 1984年TORA
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LUCHA LIBRE No.811
LUCHA LIBRE 1979年7月22日号 メキシコのルチャ・リブレ雑誌です。 ガウン姿のサトル・サヤマが表紙を飾っています。 画像2枚目 / 誌面中、クイズページでサトル・サヤマの写真が一枚掲載されています。この写真は1979年6月15日 EMLLのアレナ・メヒコ大会におけるアルフォンソ・ダンテスとのカベジェラ戦(断髪マッチ)と思われます。 この試合は、ミドル級のサトル・サヤマがNWA世界ライトヘビー級王者だったダンテスに勝利しました。 アレナ・メヒコのメインでカベジェラ戦に勝って断髪を免れた日本人は、サトル・サヤマだけでした。 画像 4〜6枚目 / E・ソリタリオ、E・ソラール、スコルピオといった、後のタイガーマスクの対戦者の特集が掲載されています。 画像7枚目 / 同時期にメキシコUWAに遠征していた栗栖正伸の写真を見ることができます。
書籍 サトル・サヤマ B5TORA
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『スタンピード・レスリング』ポスター
カナダのプロレス団体『スタンピード・レスリング』のポスターです。 大会ポスターというよりTVの番宣ポスターでしょうか? 宣伝写真にタイガーマスクとダイナマイト・キッドの試合写真(新日本プロレス『'82 サマーファイト・シリーズ第二弾』中のもの)が使われている、非常にレアなコレクションです。 会場はバンクーバーの『P.N.E. AGRODOME』 日時は『MON MAY 28』の記載だけですが、1984年で間違いないようです。 『スタンピード・レスリング』は、当時カナダ・カルガリーに本拠を置く、元プロレスラーのスチュ・ハートが主宰する団体でした。 D・キッドは78年 19歳の時にイギリスからカルガリーのこの団体に渡り、85年にWWFに移るまで、トップレスラーとして活躍します。 83年8月12日(日本時間13日) そのカルガリーのリングで、タイガーとキッドはタイトル戦を行うことになっていました。 しかしタイガーは8月10日、新日本プロレスに対し契約解除を通告。カルガリー行きをキャンセルし、12日にマスクと2本のベルトを返上して、突然引退を表明してしまいます。 ニューヨークとメキシコで爆発的な人気を得たタイガーでしたが、カルガリーマットでその雄姿を見ることは叶いませんでした。 その1年後にこのポスターが作られたと思うと、何となく物悲しい気持ちになります。
ポスター タイガーマスク A3TORA
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シューティングバイブル vol.2
1988年9月11日 シューティング 第6クールのパンフレットです。 佐山サトルさんは、巻頭エッセイ『打・投・極』の中で、シューティングにおける基本精神の確立について説いています。 また、組織としての新体制の確立、第3クール後、根本的な立て直しを図ったベール期間中の信州合宿の模様など、シューティング創成期の歴史を見ることができる貴重な資料です。
パンフレット 佐山聡 A4TORA
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Wrestling Revew - サミー・リー時代のプログラム
1981年4月2日 ブリストル大会 サミー・リー vs ジム・ブレイクス サミー・リー出場大会のプログラムです。 ジム・ブレイクスはサミー・リー登場前のイギリスマットにおいて、ダイナマイト・キッドのライバルだった選手です。 英国ライト級およびウェルター級の王者だったことから見ても、しっかりとした実力を持った選手だったようです。 画像5枚目 ジム・ブレイクスの写真です。
プロレスパンフレット サミー・リー 1980年TORA
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サミー・リー プロモーション写真
1980年10月からタイガーマスクとしてデビューする直前まで、イギリスで『サミー・リー』として活躍していた時代のプロモーション写真です。 プリントながら、ボールペンで書かれた貴重なサインが入っています。 何度見てもその均整のとれた身体には目を見張ります。 https://muuseo.com/yukio/items/696?theme_id=28132
フォト サミー・リー 2L判TORA
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Wrestling Revew - サミー・リー 資料
1981年7月9日 ブリストル大会のプログラムです。 表紙でサミー・リーが紹介されていますが、本大会に本人は出場していません(同日はスカボロ大会にてJ・ブレイクスと対戦)。 佐山サトルさんは、4月にタイガーマスクとしてデビューした後の7月にも、サミー・リーとしてイギリスマットに上がっています。 本プログラムの表紙は『Welcome back for Sammy Lee』としてそのことを伝えています。 また、6月18日 ウェンブリーアリーナにおけるM・ロコとのミッド・ヘビー級タイトル戦を、家族の不幸により欠場したことも紹介されています(実際には新日本プロレスが手放さなかったため)。
プロレスパンフレット サミー・リー 1981年TORA