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LP 『プロレス ウルトラ ファイト オリジナル・ベスト・テーマ集』
発売元 / キングレコード株式会社 1986年リリース オール・カラー・リーフレット付き B面にスーパー・タイガーのテーマ『ヴィクトリー・ロード』が収録されています。 しかしこのLPがリリースされたのは、佐山聡さんがスーパー・タイガーとして所属していたUWFを脱退('85年9月)、プロレス界と完全に訣別した後でした。 画像7枚目 / 予約特典では、素顔のスーパー・タイガーの下敷きが付いています。 画像8枚目 / もう一つの予約特典 B2カラーポスター 何気に驚きなのが、A・猪木と坂口征二の卍固めショットが並ぶジャケットです。 SIDE A 1)炎のファイター 2)燃えよ荒鷲 3)ビューティフル・フライト 4)フライング・コブラ 5)ストロング・マシーン We are No.1 6)俺はKYワカマツだ-檄! SIDE B 1)ヴィクトリー・ロード / 虎覇王 2)スパークリング・フラッシュ / 風雲児のテーマ 3)カット・オブ・ウィナー / 激烈革命 4)アイアン・スピリット / 不滅精神 5)スーパー・ストロング・マシーンのテーマ 6)ウルトラ・バズーカ https://muuseo.com/yukio/items/703?theme_id=20333
レコード プロレス キング・レコードTORA
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プロレスマスク道 巨匠の流儀 / 豊嶋裕司さん 直筆サイン入り
編集 / 闘導館 発行元 / (株)我流事典 発行日 / 2020年11月13日 裏表紙に豊嶋裕司さんの直筆サイン入り 【豊嶋裕司古希記念】として闘道館が編集発行したモノクロ写真集です。 豊嶋裕司さんは、日本人初のプロレスマスク職人。 タイガーマスクを初めとする数々のマスクを生み出した、マスク製作におけるパイオニアにして巨匠です。 2019年4月30日 東京巣鴨の闘導館にて、古稀記念トークショー『巨匠 豊嶋裕司の真実』が開催されました。 その中で、当時の製作エピソードなど、パイオニアならではの貴重な話しを披露してくれています。 本書はその内容を紹介する一冊となっています。 画像3枚目 / そのトークショーの模様を収録したDVDが付属しています。 https://muuseo.com/yukio/items/695
書籍 プロレス 闘導館TORA
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「大阪トークショー&サイン会 」ポスター
2017年3月 7日 TIGER ARTS による大阪初開催のトークイベント 【TIGER ARTS プレゼンツ 『初代タイガーマスク』トークショー&サイン会 in 大阪】 の宣伝ポスターです。 自分にとって、一番思い出深いイベントと言えます。 画像4枚目 / 本トークショーでの実使用マスクと共に。 その実使用マスクはこちら ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/items/1?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/68?theme_id=25225
ポスター タイガーマスク A2TORA
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『トンパチ』/ GEIBUN MOOKS No.183
発行 / (株)芸文社 発行日 / 1997年5月20日 企画+制作 / 株式会社ダブルクロス 監修 / 大槻ケンヂ & 紙のプロレス 佐山聡さんが描いたブタのイラストが表紙という、驚きの一冊です。 本書は、大槻ケンヂと紙のプロレス監修のムック本です。 「トンパチ」=「プロレス界のしきたりからはみ出してしまった人々」「プロレス界で生きる理性のタガが外れてしまった人々」へのインタビューで構成されています。 注 : その中に佐山さんは含まれていません≠トンパチ
書籍 佐山聡 芸文社TORA
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『新日本プロレス創立10周年記念 第2弾』大会 半券
1981年9月23日『新日本プロレス創立10周年記念 第2弾』田園コロシアム大会の半券です。 本大会は、伝説の一戦『アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン』が行われた大会として語り継がれています。 また 第6試合 タイガーマスク vs エル・ソラール もタイガーが非情に徹した試合として記憶されています。 https://muuseo.com/yukio/items/76?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/649?theme_id=45150
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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藤波辰巳 サイン色紙
藤波辰巳(現 辰爾)さんのサイン色紙です。 中学3年の時、地元のスーパーでのイベントで、目の前で書いていただきました。
サイン プロレス 1985年TORA
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81.8.21 大宮スケートセンター大会 半券
1981年8月21日 『ブラディファイトシリーズ』開幕戦 大宮スケートセンター大会チケットの半券です。 タイガーマスクにとってのシリーズ・フル参戦となった同シリーズ。 その開幕戦でタイガーマスク & エル・ソリタリオ vs ブラソス というルチャ豪華カードが実現しました。 結果は15分15秒、タイガーがブラソ・デ・プラタから勝利を奪っています。 この半券はタイガーマスク、アントニオ猪木、スタン・ハンセンの写真が配された、お気に入りのコレクションです。
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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WRESTLING SCENE No.16
1981年のイギリス レスリング雑誌です。 レスリング界とサッカー界の2人の"サミー・リー"を紹介する特集記事が掲載されています。サッカー界のサミーについては、自分は全く分かりませんが・・・。 また特集ページ「THE YOUNG SUPERSTARS」では、ダイナマイト・キッドとクリス・アダムスが紹介されています。 画像6枚目 / 日本マット界レポートでピート・ロバーツの試合が写真と共に報じられています。そこには、2023年12月11日に亡くなった木戸修さんの姿を見ることができます。
書籍 プロレス AB判TORA
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東京スポーツ 1983年8月6日発行
タイガーマスク ラストシリーズとなった'83 サマーファイトシリーズを総括した新聞記事です。 同シリーズはアントニオ猪木欠場にも関わらず、全33戦中26戦で満員。 TV視聴率も7・7大阪決戦(8日放送)が24.8%、7.14札幌決戦(15日放送)が23.5%と高視聴率を記録。 結果だけ見ると大成功のシリーズでした。 しかしこの報道の5日後、まさかあのような運命が待っているとは・・・。
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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東京スポーツ 1981年8月9日発行
1981年8月6日 新日本プロレス『蔵前国3大決戦 』を報じる新聞紙面です。 タイガーマスクは第5試合45分1本 でスコルピオと対戦。 5月7日京王プラザホテルでの斎藤弘幸とのエキシビジョンマッチで初公開して以来となる「タイガースープレックス」で勝利を飾っています。
新聞 プロレス 東京スポーツ新聞社TORA
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東京スポーツ 1981年9月24日発行
1981年9月23日 伝説の一戦『アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン』の一戦が行われた田園コロシアム大会を報じる新聞紙面です。 この大会の第6試合 タイガーマスク vs エル・ソラールはタイガーが非情に徹した試合として記憶されています。 紙面中でも【T・マスク強し ソラールの左腕砕く】の見出しで詳細を伝えています。 https://muuseo.com/yukio/items/76?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/680?theme_id=43285
新聞 プロレス 東京スポーツ新聞社TORA
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東京スポーツ 1981年12月9日発行
1981年12月8日 新日本プロレス蔵前4大決戦を報じる新聞紙面です。 第7試合『タイガーマスク vs E・カネック』の一戦は、タイガーにとって「ヘビー級の壁への挑戦」という、デビュー以来最大の試練でした。 この試合中、タイガーは左足首亀裂骨折の重傷を負います。しかし、試合終盤で見せたフェイントからプランチャのムーブなどは圧巻でした。 https://muuseo.com/yukio/items/104?theme_id=27378
新聞 タイガーマスク 東京スポーツ新聞社TORA
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ジャイアント馬場 直筆サイン入りTシャツ
ジャイアント馬場 直筆サイン入り 5000試合出場記念Tシャツ 97年か98年、試合会場での購入Tシャツに、ご本人から直接書いていただいたサインです。 後年の馬場さんは、試合前のファンサービスとして、購入グッズにサインをしてくれました。
サイン プロレス MサイズTORA
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宇宙戦艦ヤマト / DVD-BOX封入特典インジェクションキット
宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX[限定版] 封入特典インジェクションキット 販売元 / バンダイビジュアル 発売日 / 2003年2月 完全新造型のこの特典インジェクションキット欲しさにDVD-BOXを購入しました。 【DVD-BOX】 ・7枚組 624分 ・35ミリネガテレシネ/HDリマスター ・封入特典内容 1/700インジェクションキット/ライナーノーツ(28P)/豪華カートンBOX
宇宙戦艦ヤマト 1/700 2003年TORA
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Wrestling Revew-"Rollerball" ROCCO 資料
ブラック・タイガーことマーク・ロコの特集が掲載されたイギリスの大会プログラムです。 1980年2月5日と1981年1月27日の2枚。 81年1月といえば、サミー・リーとの抗争が大ブレイクしていた時期です。 当時のイギリスマットは、プロモーターの連携組織「ジョイント・プロモーション」が仕切っており、国内でだいたい週30興業程打たれていたそうです。 サミー・リーもマーク・ロコも、このジョイント・プロモーションに上がっていました。 本プログラム大会の日、2人はオクスフォードの別大会に出場し、シングルマッチで対戦した記録が残っています。 サミー・リー最大のライバルであったマーク・ロコの特集記事の隣りには、イギリスマット界の実力者にしてサミー・リーの世話人であったウェイン・ブリッジ の特集も掲載されています。
パンフレット プロレス A5TORA