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EP『Go Go ドラゴン』
販売元 / フィリップスレコード 1981年リリース 不朽の名盤『マッチョドラゴン』に先立つこと4年前にリリースされたレコードです。 "俺はドラゴン 炎の飛竜 俺はドラゴン 不死身の恐竜" というお茶目な歌詞に乗って、ここでも"あの"歌声を遺憾なく発揮してくれています。 B面『戦いの後で』はバラード曲です。
レコード プロレス フィリップスレコードTORA
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LP 『アントニオ猪木 ザ・メッセージ』
販売元 / SMSレコード 1982年リリース 特別写真集付き 新日本プロレス10周年記念盤として発売されたLPです。 最後に収録されている A・猪木からの『ザ・メッセージ』は、40年以上経った今も胸に熱く響きます。 画像3枚目4枚目/ 特典の特別写真集に記されたそのメッセージです。 その他の主な収録内容 ●プロローグ ファイティング原田「人間」猪木を語る インタビュー / ファイティング原田 ●"猪木ロマン"に集った強者達 インタビュー / 坂口征二 藤波辰巳 ●軌跡(我が道をふり返る) インタビュー / A・猪木 などのインタビューの他、旗揚げから10年のA・猪木 激闘の軌跡を実況録音で辿っています。
レコード プロレス SMSレコードTORA
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EP 『マッチョ・ドラゴン』
販売元 / ポリドール・レコード 1985年リリース これぞプロレス界が誇る名盤!! 『ドラゴン』藤波辰巳が、その超個性的な(!?)歌声で歌いあげる不朽の "迷曲" です。 作詞はアニソンのヒットメーカー 森雪之丞が手掛けていますが、原曲はガイアナ出身のレゲエ歌手エディ・グランドの曲『Boys in the Street』(1984年)です。 ちなみに、B面の『ドラゴン体操』も A面を凌ぐ破壊力を秘めています🤣 2023年9月10日に放送されたNHKの『1オクターブ上の音楽祭』という番組で藤波自身が37年ぶりに伝説の歌声を披露し、再び脚光を浴びることとなりました。 そして同年11月3日の「レコードの日」には、ユニバーサル ミュージック合同会社より復刻発売されています。 Labログ「マジかっ⁉️」 ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/diaries/21
レコード プロレス ポリドール・レコードTORA
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LP 『 PRO-WRESTLING FIGHTERS' THEME "SPECIAL LONG VERSION"』
発売元 / キングレコード株式会社 1984年リリース SIDE 1 スパークリング フラッシュ 風雲児のテーマ 前田日明 歌 / つのだ☆ひろ SIDE 2 ヴィクトリーロード 虎覇王 スーパータイガー 歌・演奏 / ネバーランド 1984年のLP盤アルバム『Pro-Wrestling Super Fighters' Themes』から2曲が、スペシャル・ロング・ヴァージョンで収録されています。 B面に収録されている『虎覇王』は、スーパータイガーとして第1次UWFに参戦した時のイメージ曲であり、入場曲で使用はされていません。
レコード スーパー・タイガー キングレコードTORA
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LP 海のトリトン
トリトンが好きで好きで 小学3年生のときお小遣いを必死に貯めて買ったドラマ編のレコードです。 トリトンの主題歌はアニソン史上屈指の名曲ですね。
レコード 海のトリトン LPTORA
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LD / スーパーヒーロー ボックスⅡ『初代タイガーマスク』
発売元 / ビデオ・パック・ニッポン 発売日 / 1993年12月10 日 ビデオシリーズ『猛虎伝説Ⅱ』(全4巻)の初回限定生産LD BOXです。 画像3枚目から5枚目は特典の1994年カレンダーです。 https://muuseo.com/yukio/items/435?theme_id=28132
レコード タイガーマスク ビデオ・パック・ニッポンTORA
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LD / スーパーヒーロー ボックス『初代タイガーマスク』
発売元 / ビデオ・パック・ニッポン 発売 / 1993年2月21日 同社より発売され、プロレスのジャンルとしては記録的な売り上げだったビデオシリーズ『猛虎伝説』(全3巻)の初回限定生産LD BOXです。 ビデオではダイジェスト収録になっていた試合をノーカット収録しています。 封入特典のブックレットはLDならではの豪華さです。 https://muuseo.com/yukio/items/202 #LD-BOX
レコード タイガーマスク ビデオ・パック・ニッポンTORA
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EP『タイガーマスク二世』
発売元 / 日本コロンビア 1981年4月リリース '81年4月20日に放送がスタートしたTVアニメ『タイガーマスク二世』。 タイガーはそのタイアップとして新日本プロレスのリングに登場したため、デビュー当時はこの曲で入場していました(ただしデビュー戦は別)。 ボーカルは水木一郎アニキです。
レコード タイガーマスク 日本コロンビアTORA
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EP『ザ・テーマ~バーニング・タイガー』
発売元 / ディスコメイト 1983年7月5日リリース ボーカルはタイガーご本人ですが、レコーディングについては「イヤで仕方がなかった」とのことです。 入場曲として企画されましたが、タイガーマスク時代に使用されたかは確認できません。 タイガーは、この曲の発売から1ヶ月で引退してしまいます。 しかし、1年後の7月23日と24日に行われた第1次UWF『無限大記念日』において、B面収録のインストゥルメンタル ver.が、ザ・タイガーの入場曲として使用されたとのことです。
レコード タイガーマスク ディスコメイトTORA
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EP『燃えろ!吠えろ!タイガーマスク』
発売元 / RCA 1982年8月リリース '82年8月27日開幕の『ブラディファイト・シリーズ』開幕戦から'83.8.4のラストマッチまでこの曲が入場曲として使用されました。 この曲のボーカルは当時「ワールドプロレスリング」の実況でブレイクしていた古舘伊知郎さん。 自分の歌声が流れるのに乗せて実況していました。 ちなみにB面は『約束したよ』。 プロレスとは何も関係のない、こっぱずかしくなるようなラブ・ソングです。
レコード タイガーマスク RCATORA
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EP『おまえは虎になれ』
発売元 / 日本コロンビア 1981年9月リリース 4代目タイガーマスクに受け継がれる、タイガー入場曲の傑作です。 作詞はなんと、コピーライターの糸井重里さん。超一流どころが起用されています。
レコード タイガーマスク 日本コロンビアTORA
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LP 『新日本プロレス・スーパーファイターのテーマⅡ』
販売元 / SMSレコード 1982年3月30日 リリース 新日本レスラーのイメージソング集。 タイガーマスク・イメージソング『ローリング・ソバット』が収録されています。 NHK「600こちら情報局」 テレビ朝日「ニュース・イブニング朝日」 などに出演した時に使用されました。 この曲は長く「入場テーマとしては使用されなかった」とされていましたが、実は入場時に使用されています。 1982年4月23日埼玉・大宮スケートセンター、ホセ・ゴンザレス戦の映像(当時の観戦者の生撮り映像)で確認できます。 そのほかでも使用されたのか詳細は不明ですが、同アルバムのPRとして使用したと考えると、まだ使用実績はあると考えられるのではないでしょうか。 画像4枚目は封入特典のジャンボ・ポスター 画像5枚目は発売当時の会場パンフレット『THE WRESTLER』に掲載された広告です。
レコード タイガーマスク SMSレコードTORA
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LP『翔べ! タイガーマスク』
発売元 / キング・レコード 1982年8月5日リリース タイガーマスク初のアルバム。 81年4月23日のデビュー戦から82年5月26日の二冠戴冠までの軌跡を実況録音で辿る一枚です。 イメージソングが4曲収録されています。 特筆すべきは、デビュー戦での入場テーマ曲『バーニング・タイガー』がA面2曲目に収録されていることです。 ロックバンド『ブレイン・ウォッシュ・バンド』が同曲を生演奏する中、タイガーマスクは初めてその姿を見せました。 同曲が使用されたのは、このデビュー戦入場時ただ一度きりです。 画像6枚目は封入特典ポスターです。
レコード タイガーマスク キング・レコードTORA
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LP『ザ・タイガー・マスク』 / サイン入り
発売元 / ディスコメイト・レコード 1983年7月リリース 引退直前にリリースされたピクチャー・レコード。 タイガーへのインタビュー、タイガーからちびっ子ファンへのメッセージなどが収録されています。 また、収録されている以下の3曲はタイガー本人による歌唱です。 ●ザ・テーマ~バーニング・タイガー ●Can't Help Falling In Love "好きにならずにはいられない" ●風の旋律(メロディ) 中でも『風の旋律』は、子どものころから忘れることのない名曲です。 2017年11月25日 TIGER ARTS主催の2ショット撮影&サイン会にて、ご本人からサインを入れていただくとき、「こんなものがとってあるんですねぇ・・・ありがとうございます。」と声をかけていただきました🥹 https://muuseo.com/yukio/items/57?theme_id=25220
レコード タイガーマスク ディスコメイトTORA