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作者不明 テーパードミラーの万華鏡
こちらは作者がわからないのですが、おそらく 万華鏡の福袋に入っていた作品です。 完全に個人的な感想になりますが 顕微鏡で細胞を覗いたところみたいに 見えてちょっと苦手だったのでお別れしました。
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 透明うるき
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シェリル・コーク 「Color Stix」
Sherly Kochさんの作品「Color Stix」です。 万華鏡の福袋に入っていた作品ですが 値札が付いていたので作者とタイトルが わかりました。 着脱可能なオイルワンドタイプで ワンドの色はとてもカラフルなのですが 撮った写真がわかりにくくてすみません。
オイルタイプ 万華鏡 テーパードうるき
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シェリル・コーク オイルワンドスコープ
Sherly Kochさんのオイルワンドスコープ (タイトルは不明)です。 こちらも万華鏡の福袋に入っていた作品 だと思います。 画像ではわかりにくいですがオブジェクトが 細かくオイルワンドなので動きも速く キラキラした作品でした。
オイルタイプ 万華鏡 テーパードうるき
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シェリル・コーク 「Star Lite」
ミラーシステムの記載が間違っていたので 修正しました。 ----------------------------------------- Sherly Kochさんの作品「Star Lite」です。 万華鏡の福袋に入っていた作品ですが 値札が付いていたので作者とタイトルが わかりました。 先端についた円盤上のケースを回す ホイールタイプの万華鏡です。 ポップな色合いが特徴的な作品でした。
万華鏡 テーパード 透明うるき
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専修コース② テーパードオイルセルスコープ「オーロラ」
本日も2018年4月~2019年3月に参加していた 中里保子先生の万華鏡制作専修コースで作った作品を 紹介します。 7,8月の期間で作る2本目はテーパードオイルセルスコープ を作る内容でした。 この回はきっかけは忘れましたがテーマを「オーロラ」 にすることに決め、夜空とか銀河のイメージのガラス板を 探しに行きました。 テーパードミラーシステムは入れた素材の表情が見えにくい 鏡の組み方ではありますが、オーロラのイメージに近かったので 貴和製作所さんで購入した片穴の京都オパールを入れました。 はんだ付けは慣れてなくて外見は雑ですが、購入した ガラス板が不透明と思いきや、わずかに光を通すもの だったのでオブジェクト側から光を当てると本当に オーロラの様に見える作品になっていて とても気に入っています♪ (一人で撮影しているので画像撮影時は光を当てられず オーロラ感が出せていたなくてすみません)
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2018年08月うるき
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鈴木明子「山桜の万華鏡」
こちらの作品は2015年の4月姫路の山陽百貨店で 開催されていたギャルリーヴィヴァンさん主催の 万華鏡展内の鈴木明子さんの「山桜の万華鏡」 ワークショップで作った作品です。 先日紹介した、左近の桜のワークショップと同じ テーパードミラーシステムですが、こちらは 山桜ということで色の濃い桜をイメージして作りました。 13日にわたって紹介してきた桜テーマの万華鏡特集ですが 一旦こちらの作品で紹介は終わりになります。 4月末日までは7Fにお花見展示室をオープンしておりますが 以降は3日置きくらいに万華鏡以外の桜作品を紹介して いければ、と考えています。万華鏡については引き続き 毎日更新を目指して頑張ります! 万華鏡展を主催していたヴィヴァンさんのブログで 2015年のワークショップの紹介をしているので リンクを載せておきます。 https://ameblo.jp/ogata50/entry-12013874797.html 4/19開催
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2015年04月うるき
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鈴木明子 京の色あそびシリーズ「左近の桜の万華鏡」
2015年4月4日に京都万華鏡ミュージアムで開催された 鈴木明子さんの万華鏡ワークショップで作った作品です。 この回のテーマは「左近の桜」で先日紹介した ワークショップ作品は5ポイントで桜の花自体を 表現しているのに対して、こちらはテーパード ミラーシステムで京都御所の名物である 左近の桜の咲き乱れる様子を表現しています。 実際に左近の桜を見に行ったことはないので、 品種や色の濃さは違うかもしれませんが、 淡い色合いの桜をイメージして作りました。 少し濃い部分は桜の形の半透明のシールを オブジェクトケースの蓋側に貼り付けているので 薄い背景に映えて良いアクセントになっています。 <ワークショップ紹介ページ> 京都万華鏡ミュージアムの案内ページです。 http://k-kaleido.org/1239/ 4/4開催
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2015年04月うるき
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ベーシックコース(テーパード)
今日も鈴木明子さんの万華鏡教室のベーシックコース で作った作品を紹介します。 (ワークショップに近いですがテーマなど自分で 決めているので自作品のカテゴリに入れています) ベーシックコースは全6回で、こちらの作品は4回目の 2013年7月21日に作った小さめサイズの万華鏡2本の うちの1本です。 第4回のミラーシステムはテーパードミラーとランダム ミラーの万華鏡を1本ずつ作るもので、こちらはその内の テーパードミラーの方の作品です。 この時は特に2本を対比させたわけではないですが テーパードの方はキラキラでゴージャスな感じにしようと 思いゴールドを中心に作りました。 外観もキラキラの紙を選んでいます。 <万華鏡教室の紹介ページ> http://photon-art.jp/shool.html ※一部コースの内容が2013時点と変わっている場合もあります
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2013年07月うるき
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鈴木明子 「紫陽花の万華鏡」
鈴木明子さんの「紫陽花の万華鏡」ワークショップで 作った作品です。正直作った日はよく覚えていないのですが 過去に画像整理した時のメモでは2013年6月15日のようです。 (もしかしたらワークショップ当日参加できずに 後日作らせてもらったかもしれません) 紫陽花の花のイメージでテーパードミラーになっていますが テーパードは表情をつけにくいので逆に難しいなぁ、と 個人的には思います。 (テーパードミラーの説明は先日公開した秋色の万華鏡の 説明をご参照ください) 外観写真は過去にざっくぅ写真コンテストに応募した 写真にしました。万華鏡がマイナーなせいか全く 何の賞にも引っかかりませんでしたが 割とうまく撮れていて結構気に入ってます♪ なおワークショップ案内のページを探してみましたが 見つからなかったのでリンクないです。
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2013年06月うるき
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鈴木明子 日本の色 和の万華鏡シリーズ「秋色の万華鏡」
2012年10月に京都万華鏡ミュージアムで開催された 鈴木明子さんの万華鏡ワークショップで作った作品です。 この年は日本の色 和の万華鏡シリーズ 全4回で 春夏秋冬の万華鏡を作るワークショップでした。 この回は「秋色の万華鏡」がテーマの テーパードシステム万華鏡を作りました。 ファッションなどでも先端に行くほど細くなっている形を テーパードと呼びますが、このミラーシステムも同じように 覗き穴側の鏡の幅が広く、先端に行くほど狭くすることで 上下左右ともに映像が湾曲して球体に見えるミラーシステムを テーパードミラーと呼びます。 形としては面白いのですが、先端が狭くなっていて オブジェクトの見える範囲が狭いので色合いは見えますが 入れたパーツの細かい表情が見えにくいです。 (なのであまり自作万華鏡では作らない形ですね) だいぶ初期の作品なので今ではあまり使わないプラスチック製の パーツを多用しています。ハロウィンのカボチャらしきパーツも 入っていて、画像2枚目と7枚目にちょっとだけ写ってますね。 なお、鈴木明子さんのワークショップの一部は オブジェクトケースの取り外しができるようになっており 同じサイズの他の万華鏡と入れ替えて見ることができます。 画像の6~8枚目は他のシリーズと入れ替えた時の画像です♪ ・6枚目は秋オブジェクト+春ミラー(2ミラー5ポイント) ・7枚目は秋オブジェクト+夏ミラー(レクタンギュラー) ・8枚目は秋オブジェクト+冬ミラー(2ミラー6ポイント) 他の春色/夏色/冬色万華鏡も是非合わせてご覧下さい。 <ワークショップ紹介ページ> 日本の色 和の万華鏡シリーズ 全4回 http://photon-art.jp/shool-kyouto-24-10.html 10/6開催
オイルタイプ 万華鏡 テーパード 2012年10月うるき