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'17 NISSAN GT-R (R35)
HOT WHEELS 2017 Nightburnerz 1/10 Designer:Ryu Asada Wheel Type:Grey J5 日産・GT-R 2017年モデルでは、フロントマスクが大幅に変更され日産の共通デザインであるVモーションが取り入れられました。また、パドルシフトがステアリングホイール固定タイプに変更され、パドルがステアリングと一緒に回るようになりました。外装色には、上塗りに4層塗装を施し、上側のベースを半透明タイプ、下側のベースをカラーアルミで蒸着した新色「アルティメイトシャイニーオレンジ」が追加されました。 エンジンは2007年の発売当初からのVR38DETT型3.8L V6ツインターボですが、最高出力が570ps/6,800rpmに向上しています。
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DATSUN 620
HOT WHEELS 2017 HW Hot Trucks 7/10 Designer:Jun Imai Wheel Type:5SP 日産・ダットサントラック 7代目 620型(1972年 - 1979年) 1972年、北米市場を意識したコンセプトで開発され、発売。ショルダー部の「ウイングライン」と名付けられたキャラクターラインを初め、同時期の日産他車にも通ずる抑揚の強いスタイリングになりました。 ショートとロングの2種類のホイールベースのシングルキャブトラックと、6人乗りのWピックアップの車種構成でした。 北米向けはOHCのL16、L18、L20B型エンジンを搭載し、オプションでオートマチックトランスミッションが用意されました。
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DATSUN 240Z
HOT WHEELS 2015 HW Showroom Then and Now 3/10 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:Copper rim MC5 日産・フェアレディZ 初代 S30型系(1969年 - 1978年) 1969年にダットサン・フェアレディに代わって発売されたS30系は、ヨーロッパ製の高級GTに匹敵するスペックと魅力あるスタイルを兼ね備えながら、格段に廉価で、アメリカとイギリスでは2.4LのL24型エンジンを搭載したダットサン240Z(HLS30/HS30型)が発売され、大ヒットしました。 日産のイメージリーダーカーとして、10年もの長期に渡って生産され、世界総販売台数55万台(うち日本国内販売8万台)という、当時のスポーツカーとしては空前の記録を樹立しました。
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FAIRLADY 2000
HOT WHEELS 2018 HW Speed Graphics 3/10 Designer:Jun Imai Wheel Type:Black 5SP ダットサン・フェアレディ 日産自動車が製造し、ダットサンブランドで販売したスポーツカー。 SR311 / SRL311型 (1967年 - 1970年) 1967年、フェアレディ1600に追加されるかたちでフェアレディ2000(SR311型)発売。 ソレックスキャブレター2基を備えた新設計の直列4気筒SOHC1,982cc、U20型エンジン(145馬力/6,000rpm)とポルシェタイプシンクロを持った5速トランスミッションを搭載。発表された最高速度は205km/hで、国産初の200km/hオーバーカーとなりました。
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FERRARI 456M
HOT WHEELS 2004 Ferrari Heat 3/5 Designer:Michael Kolins Wheel Type:5SP フェラーリ・456M 1992年に登場した456が1998年にマイナーチェンジ、内外装が変更され、456Mと改称されました。FR、2+2のグランツーリスモで6速MT仕様のGTと4速AT仕様のGTAがあります。名称は1気筒当たりの排気量が456ccであることに由来します。 デザインはピニンファリーナ。 新規に開発されたF116型V12エンジンは、5,473cc、442hp/6,200rpm、56kgm/4,500rpmのスペックで、登場時は512TRを凌ぎフェラーリ最高性能モデルとなりました。
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VW BUG
HOT WHEELS 1998 Artistic License 3/4 Designer:Larry Wood Wheel Type:5DOT フォルクスワーゲン・タイプ1 1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多の累計生産台数2152万9464台の記録を打ち立てた伝説的大衆車です。ビートル(Beetle)、バグ(Bug)などの愛称があります。 フェルディナント・ポルシェによる高性能小型大衆車のプランが、アドルフ・ヒトラーの大衆政策と結びついたことで開発が実現しました。1938年に量産型のプロトタイプが完成し、生産体制の整備が始められましたが、第二次世界大戦勃発で民生用量産は実現せず、1941年より主として軍人や要人向けに納車された以外、コンポーネンツは軍用車両の生産に利用されました。 戦後、1945年から本格生産が開始され、西ドイツ国内はもとより、アメリカ合衆国をはじめとする国外への輸出でも1950年代から1970年代にかけて大きな成功を収め、戦後の西ドイツ経済の復興に大きく貢献しました。 エンジンは軽量さと簡易性を重視して設計された4ストローク・強制空冷水平対向4気筒OHVで、軽合金を多用、空冷式のため各シリンダーは独立した構造。RRを前提に設計され、4速ギアボックスを収めたトランスアクスルと結合されて搭載されました。
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PORSCHE 911 GT3 CUP
HOT WHEELS 1999 First Editions 10/26 Designer:Mark Jones Wheel Type:LW ポルシェ・911 5代目 996型 (1997年 - 2002年) 1997年、30年以上に及ぶ改良を繰り返してきた911が、車体、エンジンともに全面的な新設計となる初めてのフルモデルチェンジを受けました。最大の変更点は、空冷エンジンが、水冷化されたことです。 コスト削減のため、車体前方部分はボクスター (986型) との共通部品が多く、下位モデルとの部品共用は従来からの911ユーザーとファンに強い違和感を与えたことから、2001年に発売された911ターボではヘッドランプの形状が変更されました。 GT3 1999年発売、ポルシェカップへの参戦やGTレース向けに1,400台限定生産の予定でしたが予想以上の人気で、前期モデルは1,889台生産され、後期モデルはカタログモデル化されました。996カレラ4をベースに製作され、911GT1クランクケースを採用したNA3,600ccエンジンを搭載、前期モデルの最高出力は360ps/7,200rpm、最大トルクは37.6kg・m/5,000rpmでした。
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PORSCHE 911 GT3 RS
HOT WHEELS 2018 Then and Now 7/10 Designer:Dmitriy Shakhmatov Wheel Type:Chrome & Black J5 ポルシェ・911 7代目 991型 (2011年 - 2019年) 2011年発表。軽量金属の大幅な導入により997型比60kgの軽量化が図られました。997型と比較してAピラーは寝かされ、ヘッドライト間の距離が長くなり、ホイールベース・全長も延長され、全体的にワイド&ローの印象が強くなりましたが、全高はほとんど変わっていません。外装部品はボクスターとの共通部品の使用はなくなりましたが、車両内部の部品は、シャシやエンジン、サスペンションアームなど多くの部品をボクスターと共有しています。 GT3 RS 2015年のジュネーブモーターショーで発表。GT3と比較して、フロントフェンダーにはホイールの上にルーバーが装備され、リアフェンダーにはターボのようなインテークが装備されました。ルーフはマグネシウム製です。 エンジンはNAの4,000ccで、最高出力は500ps/8,250rpm、最大トルクは46.9kgm/6250rpm、変速機は7速PDK。
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JAGUAR XJ220
HOT WHEELS 2016 Gran Turismo Series Designer:Larry Wood Wheel Type:PR5 ジャガー・XJ220 名前の由来は、最高速220マイル/h(354km/h)を目標としていたことによります。 ジャガー社内の技術者たちが、サークル活動の一環として開発したもので、1988年のバーミンガムモーターショーでプロトタイプが公開されました。 ボディパネルはアルミニウム製で、シャシーはアルミハニカムをアルミ板で挟んだパネルによるモノコック構造。フロントには可変式のスポイラーを装備。サスペンションは、ダブルウィッシュボーン式を採用し、レーシングカー並みのセッティングを施していました。 ショーデビューの後、注文が殺到したため、TWRとの連携で市販が決定しました。 エンジンは、グループCカーのXJR-10に使用されていた3.5L V6 DOHC ツインターボをMRレイアウトで搭載、最大出力は500hp。 最高速度は目標の220マイル/hには届かなかったものの、216マイル/h(347km/h)を記録し、当時としては世界最速でした。 https://youtu.be/i0YHBH0qtT8
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LOTUS ESPRIT S1
HOT WHEELS 2018 HW Exotics 7/10 Designer:Ryu Asada Wheel Type:5SP ロータス・エスプリ ロータスがライトウェイトスポーツからスーパースポーツ路線へ変更したモデル。 ジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインが1972年にコンセプトモデルを発表、フロントウインドシールドに平面ガラスを用いたスタイリングが特徴的。 1975年にほぼ生産型に近い形でパリサロンで発表。 1976年から2004年まで、28年間にわたり1万台以上が生産されました。 S1 1976年に、初代モデル発売。S1は後にS2が発表されて遡り呼称されるようになったもので、この時点では特に呼称はありませんでした。 ボディは、FRP製。鋼板を溶接したバックボーン・フレームにミッドに搭載されるエンジンは、エリートで使用されていたロータス自製の907型エンジンで、1,971cc 直列4気筒 DOHCで、160hp/6,200rpm、19.4kgm/4,900rpmのスペック。
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'70 FORD ESCORT RS1600
HOT WHEELS 2016 HW Speed Graphics 10/10 Designer:Fraser Campbell Wheel Type:5SP フォード・エスコート (1967年 - 2002年) マーク1 (1968年 - 1974年) 初代エスコートMK1は1967年にイギリスで登場、1970年からはドイツでも生産されました。 RS1600は、コスワース製BDA(Belt Drive A Series)1600cc DOHCエンジンを搭載、ラリーカーとして大成功を収めました。
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JEEP SCRAMBLER
HOT WHEELS 2013 HW Stunt Stunt Circuit 3/5 Designer:Larry Wood Wheel Type:Orange rim OR6SP ジープ スクランブラー(CJ-8) 1981年に発売され、1986年まで製造されたCJ-7のロングホイールベースバージョン。 スクランブラーという名前は、多くのCJ-8に装備された外観パッケージに由来し、テープグラフィックと特殊なホイールが含まれています。 元大統領ロナルド・レーガンはスクランブラー(CJ-8)を所有し、カリフォルニアの牧場で使用していました。
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DODGE RAM 1500
HOT WHEELS 2002 Asphalt Assault Designer:Larry Wood Wheel Type:3SP ラム ピックアップ 第2世代 (1994年 - 2002年) 1993年に北米国際自動車ショーでデビュー。1994年にMotor Trend誌のトラック・オブ・ザ・イヤー に選ばれました。 エンジンは、3.9L V6、5.2L V8、5.9L V8、および5.9L I6 カミンズターボディーゼルでした。
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'68 CHEVY NOVA
HOT WHEELS 2008 Team Muscle Mania 4/4 Designer:Phil Riehlman Wheel Type:Chrome Rim, Black OH5 シボレー ノヴァ 1961年にシェビーIIとしてデビュー。 第3世代 (1968年 - 1974年) 1968年にモデルチェンジされ3代目へと移行。 モデルチェンジの際に段階的にシェビーIIの名前が消滅していき、1969年には従来サブネームであったノヴァに名前が統一されました。 エンジンは、スモールブロックV8を中心に、直4、直6とさまざまなタイプのエンジンが設定され、オプションで「M-20」4速マニュアルを中心とした様々なミッションを組み合わせることができました。
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1978 DODGE LI'L RED EXPRESS TRUCK
HOT WHEELS 2017 HW Hot Trucks 9/10 Designer:Paul DeLorean Wheel Type:5SP ダッジ D/Wシリーズ 1961年から1993年まで販売されたピックアップトラックのライン。 第3世代 (1972年 - 1980年) 1978年〜1979年に生産された工場オプションのLi'l Red Expressは、360ci (5.9L) LA V8 180hpのエンジンを搭載していました。 Li'l Red Expressはカリフォルニア、フロリダ、メリーランド、オレゴン、ワシントンでは販売されておらず、特定の場所では特別な騒音基準を満たしていませんでした。
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