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チョロQ Qステア マツダ RX-8 マツダスピード
CHORO‐Q Q‐STEER MAZDA RX-8 MAZDASPEED ver. マツダは当時フォードの資本関係にいたので2ドアクーペでの開発許可が下りず苦肉の策で観音開きの4ドアクーペで開発したとか。 Qステア単体で販売されたワンメイクレースのイメージのグラフィックが入っているRX-8(マツダスピードエアロver.) Qステアはボタン電池で動くので中古で購入すると大抵液漏れを起こしてます。今回のRX-8も例に漏れず液漏れを起こしてます(笑) 掃除をしたら動くようになりました。
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チョロQ Qステア MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VIII
CHORO‐Q Q‐STEER MITSUBISHI LANCER EVOLUTION VIII エンブレムが黄色で目立つので最初は気が付きませんでしたがエボ8なのにブーレイ顔の特徴である三角形の柱がない。?ひょっとしてMRかと思って調べたけどエボ9では無くなっていたもののエボ8MRではそのままでした。わざとなのかミスなのかはわかりませんが。 エボ8と8.5にあたるMRは第三世代(7〜9MR)の中で最も人気がなかったとか。まぁブーレイ顔は正直カッコ悪いからな(笑) エボ6だって6.5のトミマキで巻き返したけど6はカッコ悪かった。実際オイラも買うつもりだったエボ6はやめてインプレッサにしちゃった。タイミングがトミマキだったら今頃エボ乗りだったかもしれないなぁと思います。
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トミカプレミアム ホンダ シビックタイプR(FD2)
tomica PREMIUM 37 Honda CIVIC TYPE R (FD2) 先日発売されたばかりのトミカプレミアムの三代目シビックタイプRです。個人的にはシビックタイプRと言えば初代のEK9とこの3代目です。 86を買うときにはFD2も一度は検討しましたが中古車としては狂ったような価格なので諦めました。
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ SX4 WRC
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SX4 WRC チーム運営はスズキスポーツ。スズキスポーツと言うからにはスズキ自動車の直系かと思いきやパイクスピークなどで有名なモンスター田嶋が経営している会社です。 2008年をもって世界的な不況に例に漏れず撤退。まぁ、Wikipediaの情報でしかないですが参戦前からなかなかのゴタゴタぶり。2002〜2005年までのJWRCでは順調だったんですけどね。
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ スイフトスーパー1600 2005年 参戦モデル
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SWIFT Super‐1600 JWRC 2005 ヨーロッパ(MSE)の運営。ドライバー/コ・ドライバーはガイ・ウィルクス/ヨナス・ アンダーソン組が2005年のドライバーズ・チャンピオンシップ2位の成績をおさめた。 メーカー特注品はスポンサーのロゴがギッチリ入っていていいですよね~。
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2020
トミカ78 日産 GT-R NISMO 2020モデル YM2020(イヤーモデル2020)としてありますがYM2017と同形状かと思います。ニスモですから2020年の新アイテムは導入いているでしょうけど。 そんなR35GT-Rも来年のマイナーチェンジが最後との噂も出ています。何年か前もそんな話がありましたがまだ生きながらえています。売れてて儲かっているなら(又は赤字でなければ)モデルチェンジする必要はないんじゃないだろうかね。日産のイメージリーダーとして十分役割を果たしていると思いますから。
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2017
トミカ23 日産 GT-R(MY2017) 2016年発売のトミカですが2017年に販売されたイヤーモデル2017(YM2017)と言うことになりそうです。ボディカラーがアルティメイトシャイニーオレンジ。 GT-Rもスカイラインから独立して17年も経ったんですね。それでもパフォーマンスが一線級なのは素晴らしいです。まぁ価格が価格だけにマイカーとして乗れそうな感じは全くしませんけど(笑)
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超リアル仕上げチョロQ No.28 トヨタ スポーツ S800 Racing
TOYOTA SPORTS800 #9 GT-1 JAPAN GRAND PRIX 1966 第3回日本グランプリ自動車レース大会 GT(1) 3位入賞 ドライバーは蟹江光正。 外箱はなかったのですが、状態が良くて安ければ問題ありません。 エスハチもフェンダーに同じGT-1のステッカーが貼ってあるので同じカテゴリーですね
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トミカ ホンダ シビック タイプR (FK8)
トミカ58 Honda CIVIC TYPE R ここ20数年市販スポーツカーの速さの指標となるニュルブルクリンクサーキットは20kmと長く高低差、大小様々なコーナーがあってどんなコーナーもそこそこ速く走れないとタイムが出ない上にストレートも長くて難しいコースで当時のFF最速クラス。FFとしては限界であろう330ps。 全部抜けているわけではないと思うけどフロントフェイスはクーリング用のエアインテークだらけになっていてほとんど黒くてイカツイね(笑)
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トミカ ホンダ シビック タイプR(FL5)
トミカ78 Honda CIVIC TYPE R(FL5) 最新のタイプRは評判がいいですね。ハイパフォーマンスカーの指標となるニュルブルクリンク北コースのタイムは7分44秒881と先代FK8から更に更新しました。ホイール径も19インチから18インチに下げてきましたし見た目より実を取りに来た感じですね。個人的にはトレッド(リム)幅さえ確保できればエアボリュームも確保できるので17インチでもいいんじゃないかと思ってます。 先代FK8と比べると少しおとなしめのフェイスに見えますが開口部面積は大きくなっているみたいです。 今回シビックタイプRは先代の様な限定車ではないので多少は買いやすそうですね、買えないけど(笑)
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トミカ マツダ ロードスター(ND)
トミカ 26 MAZDA ROADSTER ロードスターはクルマ好きなら一度は乗ってみたい1台ですね。何度もブログに書きましたがNDロードスターも86(ZN6)に乗り換えるときにも一応検討しました。まぁ絶対にオープンにはしないんでなかなか選べませんけどね。 NAとNBも欲しいね。
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2008
トミカ 94 NISSAN GT-R スカイラインから独立した第三世代のGT-Rは2007年に登場。当時は777万円の価格に驚きましたが、17年たった今も改良され販売されていることに驚きます。しかもパフォーマンスは今も一線級!ただし価格はスタンダードモデルで1400万、ニスモだったら3000万にまでアップしてます。 ただ実際、R35ってほとんど街では見かけません。誰が買ってんでしょうね。
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トミカプレミアム トヨタ スープラ(JZA80)
トミカプレミアム TOYOTA Supra タカラトミーモール限定のレッドやトミカくじのブルメタグレーもかっこいいんですが、80スープラといえばシルバーですよね! 一般的にはスポーツカーとして認識されている80スープラですが、当時はGTカーとして登場しました。 トミカ「プレミアム」の名に恥じない出来がいいミニカーです。特にテール周辺がいい感じです。 中古で手に入れたのですが何故か謎のオレンジ色の塗料が付いていました。通りで安かった訳だ。リアスポの根本など隙間に深く入り込んでしまった塗料に少し苦労しましたが幸い濡らしたティッシュと綿棒で大半は落とせました。
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QショップスペシャルチョロQ Supra GT04 TESTCAR
QショップスペシャルチョロQ Supra GT 04 TESTCAR 密かに欲しかった1台です。 2005年の時点でのトヨタ陣営で唯一のヨコハマユーザー土屋エンジニアリングのシーズン前のテスト車両 現在は土屋エンジニアリングの創業者でカリスマ職人である土屋春雄氏の息子、土屋武士氏が引き継ぎつちやエンジニアリングに名称変更しスーパーGT GT300クラスに参戦中だったのですがレース中のアクシデントによりマシン消失してしまいましたが2024年シーズンに復活しました!
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トミカプレミアムUnlimited MFゴースト トヨタ 86GT(片桐夏向)
tomica PREMIUM unlimited 04 TOYOTA 86GT #86 MFG 頭文字Dの後継作「MFゴースト」より主人公片桐夏向が駆るトヨタ 86GTです。 1990年代後半が舞台だった前作でも主人公機のAE86は既に非力で時代遅れなマシンとして扱われましたが、20XX年が舞台となった今作も2012年登場の86GTは同じく非力で既に時代遅れな3ペダルマシンとして登場しています。 設定を現代ではなく近未来としたことで最新の車両をガンガン出場させられるのは上手いなと思いました。 しげの秀一先生の描かれるマシンたちはアレンジは殆ど感じられず実車に忠実でなので造形は良好です。前後の灯火類にはクリアパーツを使用しているので86のミニカーとして魅力的。後期型に乗り換えてくれないかな。どうやら今シーズンでイギリスに帰ってしまいそうな展開ですから無理かもしれません。今までのレースマンガで同じカテゴリーを2シーズン続けた作品はオイラの知る限り見当たらないので難しいでしょうけど。あり得るとするならばヨーロッパ大会の開催かもしれませんが、難しいかな。 ちびっこがガンガン遊んでボロボロになってリサイクルショップに並んだ暁にはお好みの色にリペイントでもして蘇らせたいですね。 もしトミカプレミアムunlimitedとして今後の展開でバリエーションを出すなら、最近流行っている立体物なのに2次元に見えるペイントを施したら面白いと思います。まぁ企画の時点では出ていそうですが完全つや消しじゃないとそうはそうは見えないし、つや消しの塗装はかなり弱くすぐテカってしまう。一見市販車並みにシンプルに見えますが疾走感を表す細かく効果線が各所に描かれているのでちょっとしたレーシングカーぐらいの手間とコストがかかるんじゃないでしょうか。 PRおまかせ広告
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