MUUSEO SQUARE
革靴特集でも監修を担当した、服飾ジャーナリスト・飯野高広氏の著書。足や靴の構造、靴の形、サイズや購入のポイント、トラブル時のケアなどなど、革靴を嗜むために必要な項目を広範囲にカバー。初心者はこの書籍で革靴の基礎を知り、上級者はより永く愛用するための心得を知ることができる。飯野氏自身の靴研究の成果と革靴愛が凝縮された一冊。
革靴をもっと楽しむための書籍4選
気になる靴を「ネットで検索」というのも手軽だが、良質な情報が凝縮された書籍や雑誌も見逃せない。革靴デビューの良きナビゲートとして、また困った時のアドバイス役として頼れる存在になってくれるだろうオススメの書籍と雑誌をご紹介。
春夏の革靴選びは一味違う。クラシッククロージングを語る【鼎談 後編】
春夏のクラシッククロージングについて語る鼎談・後編。集まったのは、過去から現在までのクラシッククロージングを知り尽くす服飾ジャーナリストのおふたり、飯野高広さんと倉野路凡さん、何よりもあらゆる素材を愛するミューゼオスクエア編集長の成松です。前編では、それぞれ春夏に着るコーディネートを紹介してもらいました。後編では、春夏に履く革靴に焦点をあててお話ししてもらいます。3人とも定番や正解といったルールに縛られず、独自の考えを持って靴を選んでいるよう。
春夏の革靴、再び惹かれはじめたのはスリッポン
あらゆるモノ・素材を愛するミューゼオスクエア編集長の成松が愛用している革靴の魅力を語ります。今回は、服飾ジャーナリストの飯野高広さんにより詳しい解説をもらいながら、春夏の足元にぴったりのスリッポンをご紹介。
タッセルスリッポン
ウィスキーコードバン
男の靴雑誌。LAST(ラスト) vol.3
ロブパリ
ブックバインダー
インソール
鳩目
木型
スクエアトウ
The Way Things Go石見豪が装いの土台にした一冊「August Sander: Citizens of the 20th Century」
各ジャンルのプロフェッショナルがおすすめする書籍をご紹介。今回紹介していただくのは、靴磨き専門店「THE WAY THINGS GO」オーナーの石見豪さんです。
スーツ・ジャケットの知識が深まる書籍まとめ
ジャケットにまつわる知識を深めることで、自分に合ったジャケット探しやオーダーをする際の糧となってくれることもある!知るほどに面白い、ジャケットへの好奇心を刺激してくれるオススメの書籍と雑誌をご紹介。
World Footwear Galleryのディレクターが着こなしを学んだ一冊「MEN’S CLUB BOOKS 1 THE BLAZER」
各ジャンルのプロフェッショナルがおすすめする書籍をご紹介。今回紹介していただくのは、革靴専門店「World Footwear Gallery」ディレクターの日髙竜介さんです。
修理に重きを置くアンティークウォッチ専門店「ケアーズ」。時計の先に見据える想いとは。
アンティーク時計を取り扱うお店の中でも、修理やオーバーホールに力を入れているのが森下に本店を構える「ケアーズ」。販売した腕時計を自らメンテナンスするこだわりと、取り扱う腕時計について服飾ジャーナリストの倉野さんに解説していただきました。