シュタイフ青山とは?

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シュタイフ社(Steiff)は、1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアを作ったことで有名であり、テディベアを語る上で欠かすことの出来ない歴史的なトップブランド。ドイツの職人の手作業で一体ごと丁寧に作られた伝統の逸品は、歴史にも度々登場し、その文化的価値、芸術性は、世界中で高い評価を得ています。

シュタイフ社のテディベアで特徴的なのが、耳についているタグ「ボタン・イン・イヤー」。1900年代初期のシュタイフ製品を復刻したレプリカモデル、もしくは、地域限定、数量限定、年度限定などの限定モデルには、耳についているタグにシリアルナンバーが刻まれています。

2013年11月にオープンしたシュタイフ青山店は、オシャレなお店が集まる青山通りに面しており、ショーウィンドウには飾られた愛らしい子供服とテディベアが目印のフラグシップ・ショップ。