-
バスミニチュアカーコレクション No.1479 TOMICA いすゞ エルガ にじバス 尼崎交通事業振興
旧尼崎交通局と労働組合が設立した尼崎交通事業振興株式会社は、運行委託等を受けて運行していましたが、尼崎市交通局は2026年をもって完全民営化することが決定しバス事業を阪神バスへ移譲しました。その後も阪神バスに移管された尼崎市内路線の一部の受託運行等を継続しています。そのような中、オリジナルの「にじバス」を走らせており、2023年6月にオリジナルトミカを発売しましたが、入手の機会がなくあきらめていましたところ、事前応募で一人1台限定での抽選販売の機会があり、妻と私の二人で応募したところ、見事に二人とも当たり2023年10月1日に開催された尼崎市民まつり会場まで引き取りに行って来ました。 トミカお得意のタンポ印刷は見事な出来栄えです。描かれている、市バスのオリジナルマスコットキャラクターであった「あまっこ」ちゃんが、現在は尼崎市シティプロモーションマスコット あまっこになりました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #尼崎交通事業振興 #にじバス #あまっこ #路線バス
ミニカー TOMY 尼崎交通事業振興Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1478 TOMICA 三菱ふそう エアロスター そらとぶピカチュウプロジェクト 沖縄バス
2021年12月4日に沖縄地区限定で発売された、TOMICA 三菱ふそう エアロスター「そらとぶピカチュウプロジェクト」沖縄バスです。 このモデルは友人のご子息が沖縄県在住で、帰省された際にお土産にと贈っていただきました。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 トミカNo.8-10「三菱ふそう エアロスター 立川バス×リラックマ」の金型を使用し、沖縄を彩る花々を背景にポケモンたちが楽しく踊っている様子を描いた、沖縄バスの実車同様のラッピング車両がモデル化されています。 行き先表示やナンバープレートも含めトミカお得意のタンポ印刷で見事に再現されています。 新型コロナウイルスの影響で、人々は旅を通じて冒険するといった事が難しくなってきていたころ、人々が楽しめるような日常を少しでも取り戻したい、また大きな影響を受けている航空業界や観光業界の力になりたいとの想いから人と人、人と地域をつなぐことで、旅の楽しみを届けたいとのコンセプトから人気のポケモンは、ゲームやアニメなどで外に出て冒険する楽しさを描いている所から「そらとぶピカチュウプロジェクト」が生まれたそうです。【そらとぶピカチュウプロジェクト (flying-pikachu.com)】 国内では沖縄県にBC、NHの「ピカチュウジェット」が就航し、他に台湾のCI、シンガポールのTR、韓国のTW、インドネシアのGAが、ポケモンを描いたジェットをアジア中心に「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参加しています。 そして沖縄県のお土産品、交通機関、観光施設などとのコラボを通じて、沖縄県の魅力を発信する取り組みが始まりそらとぶピカチュウの路線バスのトミカが発売されたようです。 実車を運行する沖縄バスは、沖縄県内では琉球バス交通に次ぐバス事業者で、路線バス165台、貸切バス89台、合計254台を保有しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/138、裏板にはTOMICA ©TOMY No.8 2017 S=1/138 MITUSBISHI FUSO AERO STAR MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141、販売元はタカラトミーアーツ #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #沖縄バス #そらとぶピカチュウプロジェクト #路線バス
ミニカー TOMY 沖縄県Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No. 1477 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレス
富士急行バスが運行する 「トーマスランドエクスプレス」は、首都圏主要駅と山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドを結ぶ高速バスとして運行しています。 富士急ハイランドには、1998年にオープンした世界初の「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」があり、それにあやかった「きかんしゃトーマス」のキャラクターラッピングバスです。 No. 1449 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレスと同じモデルで、2023年12月に娘がクリスマスにプレゼントしてくれたモデルで、個体差はありません。 トミカの日、2022年1月15日(土)に発売されたトミカNo.29-5 いすゞ ガーラ 富士急行バス「トーマスランドエクスプレス」 は2024年5月現在も販売中で、入手可能です。 このトミカは、富士急行バスの「トーマスランドエクスプレス」のラッピングが青色ベースでルーフがオレンジ色をベース色の新デザインとなり、2019年ゴールデンウイーク頃から運行が行われている、「F4802号車」がモデルとなっているようです。 No. 1463 TOMICA No.29-4 TOMICA 日野 セレガ 富士急行バス トーマスランドエクスプレスとは、金型が違いS=1/156に対して、S=1/171と小振りになっているので並べても比較対象にならないのが残念です。 また、トミカお得意のタンポ印刷ではなく、車体左側面には、左側からトップハム・ハット卿、トーマス、パーシー、ジェームス、ゴードンが描かれたシールが、車体右側面には、左側からスペンサー、トビー、レベッカ、ニア、ヒロが描かれたシールが貼られ、屋根とフロントには付属のシールを後から貼り付けるようになっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28、裏板にはTOMICA ©TOMY No.16 S=1/171 2011 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印され、白色インクで©2022 Gullane (Thomas)Limited 、グレーインクでK21と印刷されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ガーラ #富士急行バス #トーマスランドエクスプレス #シャトルバス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1476 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2023年12月に娘からクリスマスプレゼントにとプレゼントされた、ブリスターパック入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。No.1474、No.1475との違いはパッケージの形状のみで、個体差はありませんでした。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1475 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2024年1月に友人が購入し、いらなくなったからとプレゼントされた箱入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。No,1474との違いはパッケージの初ロットのシールがないだけで、個体差はありませんでした。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、 E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY 大阪府Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1474 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2023年7月15日トミカの日に発売された初回ロットの箱入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。2024年5月現在も発売されていますので、入手可能なモデルです。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1473 TOMICA No.49-9 トヨタコースター 幼稚園バス
2019年5月18日のトミカの日に、TOMICA No.49-9として、発売されたレギュラーモデルです。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 スクールバスカラーの黄色いボディに、幼稚園バスの△マークが前後左右にタンポ印刷で再現されています。 日本で一番売れているマイクロバスのトヨタコースターの2017年1月から販売が開始された、実車の4代目のB60-B80系のモデルです。実車はトヨタ車体工業傘下の岐阜車体工業本社工場で生産されています。 このコースターなどのマイクロバスは地方のスコミュニティーバス、幼稚園バス、送迎バスやテレビ局のロケバスなどにも使用され、キャンピングカーに改造されたりもしています。 このモデルのおおよその大きさはL:78 W:27 H:39 1/136、裏板にはToyota COASTER、TOMICA ©TOMY、2018 No.49、S=1/89、MADE IN VIETNAMと刻印され、K20のプリントがされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #マイクロバス #コースター #幼稚園バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1472 TOMICA No.20-12 いすゞ エルガ 東京都営バス
2017年10月21日のトミカの日に、TOMICA No,20-12として、発売されたレギュラーモデルです。2015年8月に登場した2代目「いすゞ エルガ」がベースの、都営バスの東京都交通局 江戸川営業所所属のいすゞエルガで「錦糸町↔スカイツリー」路線などで運行されているバス車両がモデルとなっています。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 東京都交通局の記録では、2013年4月1日に一般路線バスの全車両がノンステップバスのなったとされており このいすゞ エルガ 都営バスのカラーリングは、1996年にノンステップバス専用カラーとして採用された6代目カラーです。5代目カラーをベースにオレンジ色の楕円のデザインが加えられてリデザインされています。 車体後部に貼られた、都営バスのマスコットキャラクター「みんくる」と身障者マークが描かれ「ノンステップバス」と書かれたシールは、パッケージに同梱されており、コレクターが自分自身で車体に貼るシール式です。基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 発売以来、各社局の特注バスのベースになっているモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #東京都営バス #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1471 TOMICA 日野 セレガ のざわ温泉交通 NOZAWA ONSEN LINER
長野県野沢温泉村にある1968年創業の、貸切バス、路線バス、タクシー業を営む社員数12名の小さな事業者「のざわ温泉交通」が、2021年3月に「NOZAWA ONSEN LINER」運行開始5周年記念」で特注トミカを制作販売しました。 「ひとと、地域を、つなぐ」をテーマにのざわ温泉交通が、地域のこども達に夢や希望を与えたい、お越しいただくお客様に深く思い出に残るものを提供したい、地元企業として新しい取り組みで野沢温泉を元気にしたいという思いからこのトミカNOZAWA ONSEN LINERが生まれました。そして売り上げの一部は野沢温泉の子どもたちのために使われるとの発表がありました。 きっかけは、野沢温泉の文具、プラモデルを扱う「丸見屋商店」から「野沢温泉ライナーのトミカ作ってみない?・・・」の一言から企画が始まり、ご担当者は上司の説得、製造メーカーのタカラトミーアーツとの「なぜ作るのか?何か節目はあるのか?トミカのブランド価値に沿うか?」など様々な条件をクリアして発売にこぎつけ、「周囲からの予想外の期待の大きさに、次第にトミカの企画・販売を通して会社がどう地域に貢献していけるかも考えさせられる日々。ただ作って売るだけではない。改めて、そこに村や地域、お客様の喜ぶ姿が求められていることに強く気づかされます。」とホームページにありました。 早速、長野県に住む友人にお願いし購入して来てもらい入手しました。トミカお得意のタンポ印刷で予想通り素晴らしい出来のトミカです。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元はのざわ温泉交通バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #のざわ温泉交通 #NOZAWA-ONSEN-LINER #NOZAWA-ONSEN-LINER/5周年記念 #路線バス
ミニカー TOMY のざわ温泉交通Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1470 TOMICA 西日本JRバス 日野 セレガ ドリームルリエ ドリーム号運行開始50周年記念
西日本JRバスがドリーム号運行開始50周年を記念して、このドリームルリエ(日野セレガ)とプレミアムドリーム号(三菱ふそうエアロキング)との特注トミカ2台セットを2019年6月9日から、西日本ジェイアールバスの金沢営業所、京都営業所、神戸営業所、大阪駅JRバスターミナルの窓口で発売しました。 ドリームルリエ号は2011年式の日野2代目LKG-RU1ESBAセレガで、モデルになったのは車番647-11906(なにわ230あ20-20)です。ドリームルリエ号は2017年3月31日より運行されている夜行バスで、前列4席が2列シートとなっており、それ以降の座席は3列シートの配席仕様です。 ヘッドライト、テールランプ、前後のナンバープレート、フロント部と、リアガラス部の行先方向幕(LED式電光掲示板)、ボディに描かれたゴールドのラインや星のデザイン等もトミカお得意のタンポ印刷で再現されています。 細かいところではドリームルリエ号のロゴマークや西日本ジェイアールバスのロゴマーク、ボディ左側ヘッドライトの上の車番、スイング式ドア部には窓枠や安全窓、「出入口」の表記や行先方向幕、トランク部のドアハンドル部やサイドマーカー等もタンポ印刷で再現されて、こだわったモデルとなっています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元は西日本JRバス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #西日本JRバス #ドリームルリエ #ドリーム号運行開始50周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本JRバスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1469 TOMICA 西日本JRバス 三菱ふそう エアロキング ドリーム号運行開始50周年記念
西日本JRバスがドリーム号運行開始50周年を記念して、このプレミアムドリーム号(三菱ふそうエアロキング)とドリームルリエ(日野セレガ)の特注トミカ2台セットを2019年6月9日から、西日本ジェイアールバスの金沢営業所、京都営業所、神戸営業所、大阪駅JRバスターミナルの窓口で発売しました。 このモデル化されたプレミアムドリーム号は、記録を見ると2009年式のBKG-MU66JS三菱ふそうエアロキングで、車番は744-0901(なにわ200か15-08となっています。プレミアムドリーム号は2006年4月1日より運行されている夜行バスです。 このトミカのモデルになったのは2010年7月1日に運行開始した2度目のリニューアル車両です。1階部分に3席のみ設定されたプレミアムシートがありプレミアムドリーム号という名称で運行していましたが、残念ながら2022年6月9日に運行を終了しました。 このモデルはヘッドライト、テールランプやウインカー、JRハイウェイバスのロゴマーク、前後のナンバープレート、2階窓部分にはプレミアムドリーム号のロゴマーク、行先方向幕上部にはジェイアールバスのロゴマーク、サイドにはJRハイウェイバスの表記や星形やラインデザイン等が、前ドア部には車番が書かれています。細かいところでは前ドア部には「しめきり」という表示、中ドア部には「出入口」の表記や身障者マークがトミカお得意のタンポ印刷で入っています。 しかし行先方向幕は黒色のタンポ印刷がされていますが、行き先表示の文字は入っていません。 三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し現在もラインアップされています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM No.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元は西日本JRバス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #西日本JRバス #プレミアムドリーム号 #ドリーム号運行開始50周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本JRバスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1468 トミカ JR北海道バス 日野セレガ
No.595で紹介したJR北海道バスの特注バス日野セレガと同一モデルで、個体差はありません。札幌在住の友人が手元にあったモデルを、札幌に訪問した際に手渡してくれたモデルです。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 いわゆる国鉄色を踏襲している一般路線バスとは違う、JR北海道のコーポレートカラーのライトグリーンとピンクのサブカラーを用い、伝統の燕マークとJHBの頭文字を入れたボディーグラフィックスで、高速路線バスや観光バスに採用されています。 このモデルは都市間高速路線バスをモデル化し、オールタンポ印刷で、ナンバープレートやトイレの部分も黒くするなど細かいところにも手を入れています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:21 H:31 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2005TOMY No.101 S=1/156HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 販売元はJR北海道バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #JR北海道バス #高速バス
ミニカー TOMY JR北海道バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1467 トミカ ゴーヤマンラッピングバス 三菱ふそう エアロスターMP37系 ワンマンバス
No.670で紹介した2008年から発売されているモデルと同一モデルで、個体差はありません。 このモデルは友人のご子息が沖縄県在住で、帰省された際にお土産にと贈っていただきました。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 2001年にNHKの朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の中に登場したキャラクターがこのゴーヤマン。2004年頃に、沖縄地区限定で発売されたトミカ4種類の一つです。ドラマの中で使用されたキャラクターというだけでなく、当時は沖縄の土産物としてゴーヤマンは大人気でした。 ベースはトミカ93-5 三菱ふそうエアロスターで、全体はシール印刷仕上げでとなっています。 屋根は明るい黄色、ボディ下部は鮮やかな黄緑色で、裏板も黄緑色です。車体には記されていませんが、パッケージには©NHKソフトウエアのシールが貼られ©NHK-NEP21と印刷されていますから、NHKの著作権の承認を受けていることが分かります。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITSUBISHI FUSOAERO STAR NO.93 S=1/141 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、発売元はユーメイト、スケールはS:1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスターMP37系 #ワンマンバス #ゴーヤマンラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 沖縄県Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1466 TOMICA いすゞ エルガ 南海バス
2018年に発売された南海バスの特注トミカのNo.20 東京都営バスの金型流用のいすゞエルガです。No.1406で紹介したモデルと同じで個体差はありません。 友人が購入し、届けてくださいました。私のコレクションはこのような理解のある方々のご協力で成り立っています。 ベースの車種は、以前No.333で紹介した、三菱ふそうエアロスターのノンステップから、いすゞガーラに代わりましたが、基本的にはボディグラフィックスはほぼ同じで南海バスの顔となっています。 前回モデル発売から20年程度経過し、タンポ印刷技術も格段に進歩し、各部のディテールも更に細かくなり、リアルさが増しています。スケールは1/131となっており、前回のエアロスターより一回りスレンダーになり、ホイールも小径化され、バランスはよくなっています。行き先表示の方向幕とナンバープレートは、シール貼となっていますが、張り付けると一層リアル感が出ています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #南海バス #路線バス
ミニカー TOMY 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクションNo.1465 TOMICA No.98 いすゞ エルガ 大型人員輸送車
警視庁や各都道府県警で使用する警察車両で、機動隊員や警察官などを輸送する目的の大型人員輸送車は、いすゞエルガや三菱ふそうのエアロミディなどの中型路線バスをベースにして製造されています。 警備や大人数の機動隊を輸送し、一斉検問やテロ・ゲリラの警戒、大型イベントや国際会議の警備などを行う目的の車両です。 全国の警察車両の大型人員輸送車は共通の白ベースに青のラインが入り窓には、投石予防の金網が外側から設置されています。 囚人などの護送に使われる車両は車両内に金網が貼られているそうですから、このモデルは目的が違います。 2020年1月18日トミカの日にいすゞエルガ都営バスをベースに作られたモデルです。 ベースのモデルとの違いは、窓に金網が別部品で取り付けられ、赤色灯が別部品ではなく金型が改造され一体型で赤色塗装となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #大型人員輸送車 #警察車両
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum