レッド・ツェッペリンⅢ

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初回プレス・日本グラモフォン・グリーン/ライトブルー・レーベル。

ゲートホールド・カバー。

SIDE1 〄MT-2043A KO B-4-12
SIDE2 MT-2043B B-4-11

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ⅠとⅡが良すぎて期待した三作目はアコースティック・ナンバーが多くて失望した若者が多かったⅢはメーカーも同感だったのではないか?
このⅢだけはオビに宣伝文句が皆無!
初回プレスの1作目、2作目、4作目は興奮した文句が書いてあるのと対照的(Pic.8)。
4作目のオビはこれを待ってたんだ!こうでなきゃと狂喜乱舞している。
可哀想なⅢ。

今は日・米・英を揃えてこのアルバムの良さをじっくり味わっている。
音はUK盤がご機嫌。

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    利右衛門

    2024/05/10 - 編集済み

    4作目の帯は、確かに気持ちを正直に書き過ぎ(笑)
    私はIIIも好きですが、超後追いなので冷静に受け入れられた感はあります😅

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    • 後追いだからこそというのはありますね。良くわかります。

      リアルタイムの人が「RUBBER SOUL」からついて行けなくなったと言う話を聞いたことがありますが、それも分かる気がします。

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