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June Christy:「Road Show」with Stan Kenton and his Orchestra, The Four Freshmen(CDP 7 96328 2)
1959年10月10日、パーデュー大学に於けるライブ録音です。米盤(CDP 7 96328 2) 5)〜10)がスタン・ケントン楽団をバックにJuneさんのプログラム。 16)〜20)が"THE ENSEMBLE"として同じくスタン・ケントン楽団にJuneさん、フォア・フレッシュメン全員が登壇!冒頭の楽団のみのスリリングな演奏からの構成は実に素晴らしく、大好きなフォア・フレッシュメン参加もあり「こんなコンサート体験してみたかった!」の一です。 https://www.youtube.com/watch?v=hAq4gXeEu_c&list=OLAK5uy_mngM8dqHY2dgiBLTxD8YJ6SCbGq1se0gA&index=2 このツアーでのJuneさんは風邪を召されており、ハスキーさも相俟ってコンディションは如実です。 2枚組のLPは所有致しておりませんのでこのCDのライナーノーツにはリマスターと記載有りますが、良くなっているのでしょうか? DISCOGSによりますと1988年発売とあります。入手は'90年代だったと記憶しておりますが失念・・・ #JuneChristy #StanKenton #FourFreshmen #ジューンクリスティー #RoadShow
CD CAPITOL 1990年代nine_o_nine
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June Christy:1977(Impromptu with The Lou Levy Sextet)
'77年、日本のTrioレコードの要請で制作されたと言う1枚です。 レコードにはじめて針を落として、モダンな演奏の後に続いたVo.に大きな衝撃を受けました。それは現在迄に大凡このアルバムについてよく目にしますJuneさんのお声に対するコメントそのものです。勿論、当時はそんな予備知識など持たずに「珍しいジャケットだなぁ?…」とこれも"ジャケ買い"で聴いたものですからそのショック!たるや…HI-lo'sで大好きだった「Everything must change」の高音部などもう痛々しい程で、余りにも其れ迄の溌溂として時にしっとりとした薄っすらハスキーな全盛期のあの感じとは余りにかけ離れていて、自身大学生時代だったと思いますが、以降殆ど聞く事ありませんでした。 ・・・しかし、卒業して働き出して、毎日朝8時から終電迄、土曜も月2回半ドン位の時代で今で言えば暗黒なブラックな環境下の独身生活、帰宅後落ち着いて一発目にに聴くこのレコードの洗練された演奏、特に「The trouble with hello is goodbye」の昂揚するトランペット、そしてなにより全編の擦り切れたVo.具合が疲弊しきった身体に軽いアルコールと共に妙に染み込んで媚薬的効果(?)を齎し一気に愛聴盤になりました♪ 「これがJuneさん現在の味か!?」とキャリアの時系列も知らないままでしたが、一時の印象で判断したらあかんなぁ…と反省したものでした^^; レコードの購入は'80年代中頃。僕の1枚はDiscovery Record '81年再発盤でDS-836。 CDは近年の'11年発売の日本盤 Ultra-Vybe:CDSOL 1426。 HQCDで音が凄く良くってビックリしました。此方のカバーの方が'77年のオリジナル意匠ですね? #JuneChristy #1977 #impromptu
アナログレコード discovery redords 1977年nine_o_nine
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June Christy / Stan Kenton:「Duet」
1955年のアルバム、『デュエット』日本盤 ECJ-50081。 『サムシング・クール』にノックアウトされて、次に買ったアルバムでした。 当時はディスコグラフィの様なものを目にする機会がありませんでしたので、レコード屋さんの店頭で吟味したものです♪で、タイトルとジャケットのお写真がなかなかに素敵でした故にこれにしました(笑) その豪華なオーケストレーションから転じて、このピアノ伴奏だけによるシンプルな歌唱の良さは… 理解するのにだいぶ時間は要しましたが、歌詞カード眺めながら多感だった所以でしょうね?いろんな自分のシチュエーションとも重ね…じわじわと沁みてくる、そんな一枚と相成りました。 冒頭の「Ev'ry time we say goodbye」から・・・ラストのフェバリット「How long has this been going on 」まで その冒頭の歌詞の意味、そして「こんな表現があるのかぁ」と感嘆しながら情景と心情を重ねたり、其の儘ラストの2曲まで流れるように洗練された、そして切ない恋愛模様がひとりの女性のストーリーの様に全編を通して'表裏'描かれる最高のレコードだと思いました。 ジャケットも美しいです。 https://www.youtube.com/watch?v=Fw2KyZ9tDVk&list=OLAK5uy_mgz3B_yyg_lbQG7EbZLsC8Qdnxx56yCbw #JuneChristy #StanKenton #Duet
アナログレコード 東芝音楽工業株式会社nine_o_nine
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Paul & Linda McCartney:「Ram」 Analog(ESP-80232)'75 and CD(TOCP-7852)'93
『ラム』 中学か高校生当時購入しましたLPと、後年最初のリマスター時('93)の共に日本盤です。 「60年代ロックの腐敗」とまで揶揄・言わしめた壮絶アルバム、確かレコード屋さんで頂きました販促誌かなにかで欧米の音楽誌でそんな評価がされた事、弁護するように#1ヒット「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」、ポールらしいドラマチックな「バックシート」等が収められていると書かれていたのが「ポールでもそんな評価でけなされるのか?」と衝撃的に印象に残っています。 購入したのが受験の頃の冬だった事と重なって、寒いイメージがいまだに付き纏います(笑) (…と言う事は中三でしたね?) それでも、最高に刺さった「Ram On」、一足お先に『WINGS GREATEST』で聴いていたその#1ソングも好きだったし同じく歌詞がジョンにあてられたと読んだ「Dear Boy」も、同様に好きでした。「Long Haird Lady」[Back Seat…」もまぁまぁ。そのほかのは正直あんまり…だった当時の中坊嗜好でした。 例外は年月を経るに従って冒頭の「Too Many People」がだんだん好きになっていって、よく自選カセットのオープニングにしましたのもいい思い出です(そこから『McCartney』収録曲に戻ると言う)♪ リンダのコーラスも凄く印象的。やはり全編・全曲を通してこの流れ・この声こそがこのアルバムの真髄であると時間をかけて気付くのでした。 #PaulMcCartney #Ram https://www.youtube.com/watch?v=XI6C7L66zq8
アナログレコード 東芝音楽工業株式会社nine_o_nine
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June Christy:「Something Cool」framed 10" record(T516) cover and Autograph(1940s)
『Something Cool』余りにも有名なこのヒット・レコード。学生の頃に梅田のEstにあったワルツ堂店頭でこの涼し気なカバーに一目惚れして購入、音を聞いて更にメロメロ!大好きになりました(完璧なジャケ買い→大当たり!)♪ だいぶ後年に、このオリジナルの10インチ盤('54)を入手しました際に、余りに好きすぎて酔狂にも1940年代に記されたサインと共に額装しましてオーディオの脇の壁に飾っていつでも視界に入る様に愛でております^^ ご存知の通りこの目を瞑ったモノトーンのカバーはMONO盤で、カラーカバーLPは一般的(一部例外でMONOもあり)にSTEREO盤で録音=演奏/歌唱自体も再録音と言う異色なタイトルなっております。 評価は分かれますが、キラキラとした粒立ちの音でよりハスキーなSTEREOも個人的には好きです! それまでFour FreshmenやHi-Lo'sなどの男性コーラス・グループのレコードはBEATLESの傍ら、小遣いの許す範疇でしたから余り買えませんでしたが、購入後は安いスピーカーの前で蕩けながら本当によく聴き込みました。そして初めて買った女性Jazzボーカルのレコードがこの『Something Cool』のMONO盤LP:H516でありました。 面白いバリエーションが幾つかありますので、また追々。。。 #JuneChristy #SomethingCool https://www.youtube.com/watch?v=SH8cEY6tbmE
アナログレコード CAPITOL 1954年nine_o_nine
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FOCUS 1984(昭和59)年5月18日 号
あわせて200歳のコンサート - 本格的な活動を始めた"幻のバイオリニスト"諏訪根自子 FOCUS 1984(昭和59)年5月18日 号に掲載の、同年5月8日 上野の東京文化会館小ホールにての 根自子さん(64歳)に、チェロの青木十良さん(69歳)、ピアノ田中園子さん(65歳)によるトリオ、あわせてalmost 200歳のコンサートの記事です。 「ピアノトリオ名曲の夕べ」 <第一部> *シューベルト:変ロ長調 作品99 *ブラームス:ロ長調 作品8 <第二部> *メンデルスゾーン:ニ短調 作品49 が演奏された事が萩谷さんの書に記載されております。 この同年1月に茅ヶ崎(あの大島豊子さんとの再会もあった!)にての「諏訪根自子ヴァイオリン独奏會」、そして4月には白金の都ホテルでのディナーコンサートも催された事が触れられていて興味深いです。結果的にラストとなる10月、町田でのコンサート(「諏訪根自子ヴァイオリン・リサイタル」)予定も報じられて、 "老いてますます盛ん、イヤ老いてますます美しい諏訪根自子さんであります" と、現役最後の頃の煌めきと輝きを垣間見る事が叶います。 #諏訪根自子 #NejikoSuwa #青木十良 #田中園子 #東京文化会館
雑誌 株式会社新潮社 1984年nine_o_nine
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Cavern Club:sliced piece from original Cavern brick
煉瓦シリーズ(?)第二弾は・・・ キャバーンの煉瓦…のスライス小片であります。 大昔に、シネクラブでフルサイズのレンガを数千円で購入しましたが、若気の至りで別の趣味への資金補填の為に売却してしまいました。今考えれば惜しい事をしたと後悔致しまして、数年前に入手しましたのが廉価のコチラでした^^; 現在のキャバーンはご存知の通り、後年'84年に移築された施設であり幸いな事にその際に15,000個程、元の場所からのオリジナルの煉瓦が使用されたとの事です。更に'93 年 2 月にクラブが改装された時、その再使用されたオリジナル煉瓦の内取り出されたのは 291 個だけとの事でした。それが商魂逞しく細かくスライスされ多く出回った内の一個です 。 …煉瓦は、なんとなく(そんな事あり得ないんだけど)胎動期のビートルズのキャバーンでのヴァイブレーションを直に感じた遺構・記憶の欠片的にロマンを感じメモラビリアとして手許に…と言った次第でした。 その移築された観光施設化したキャバーンでも、やっぱり実際に赴きますと感慨深きものがありました。。。 #Beatles #Cavern #Liverpool #ビートルズ #キャバーン #リバプール
煉瓦 Cavern City Tours Ltd.nine_o_nine
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Pattie Boyd:Beatles in India,1968
同じく Pattie Boyd(パティ・ボイド)写真展「George, Eric & Me –パティが見たあの頃- 」 にて購入しました。 パティのサイン入り。 Black and white prints taken by Pattie Boyd, of the Beatles while visiting Maharishi Mahesh Yogi's ashram in Rishikesh, each signed by the photographer. …個人的思い出と致しましては、このインドシリーズのお写真はメンバー四人バラバラで揃う様に購入したのですがリンゴのみ現在もう手元になく、永く大阪で営業為されていたラウンジRINGO(リンゴー)と言う、その店名通りリンゴファンの方が営まれていたコアなファンから熱く支持されていた(?)お店の閉店の際、記念に贈らせて頂きました次第でした。。。 (海外出張中で閉店の際には行けなかったけど…) #PattieBoyd #PaulMcCartney #JohnLennon #GeorgeHarrison #Beatles #パティボイド #ポールマッカートニー #ジョンレノン #ジョージハリスン #ビートルズ
写真 リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーン 1968年nine_o_nine
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Pattie Boyd:George & Pattie -Esher, Surrey, England. 1968
2017年の Pattie Boyd(パティ・ボイド)写真展「George, Eric & Me –パティが見たあの頃- 」 …で購入の一葉。サイン入り 銀座のリコーにて。 "This is when George and I lived in a house in Esher, Surrey, England. I had been waiting all spring for these gorgeous roses to bloom, so I was absolutely thrilled they all seemed to bloom at the same time. So I said to George, 'I want to take a picture of them — you stand here and I'll put the camera on my tripod.' I set it all up, and clearly it took too long because George was just looking away the moment when the camera clicked. He has a visionary look about him and I think he looks utterly beautiful, but the story is he's bored waiting for the camera." 残念ながらお目当ての一作は買えませんでしたが、何枚かのプリントと小さなポストカードを購入しました^^♪ 確か、ポールの武道館公演の時と時期的に重なっていたと思います。 #PattieBoyd #GeorgeHarrison #Beatles #ビートルズ #パティボイド #ジョージハリスン #ビートルズ
写真 リコーイメージングスクエア銀座8F A.W.P ギャラリーゾーン 1968年nine_o_nine
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The George Martin Orchestra:Ringo's Theme (This Boy) / And I Love Her OR-1142
ジョージ・マーティン楽団名義の ユナイト映画「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」サウンドトラック盤… 「こいつ」(This Boy) と「アンドアイラヴハー」の7"シングル盤です。 東芝音楽工業株式会社 ODEON OR-1142 ひとつ前のUA盤『AHDN』でも触れましたが、結構このインストが好きでしたので後年、大学時代に中古で購入したものです。お値段は覚えておりませんが「ボロボロの癖になんでこんなに高いんや?」と思った記憶がございます。 それでもA/B面共に好きな曲でしたのでチリチリ・パチパチの盤でしたがよく聴きました。 映画を観る前、中学の頃買ったUA盤にRingo's Themeとありましたので、なにかリンゴに纏わるシーンのBGMなんだろうなぁ?と思っておりましたが、独り徘徊するシーンでとても効果的に使われていてますます好きになりました^^♪ #Beatles #GeorgeMartin #ビートルズ #ジョージマーティン
アナログレコード 東芝音楽工業株式会社 1964年nine_o_nine
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The Beatles:「A Hard Day's Night」US United Artists UAS-6366 '77
我が最初の「A Hard Day's Night」は御多分に洩れず、百貨店レコード市にて購入の輸入盤(1,300円か1,680円くらいだったと思います)でした。 知識も調べる手段もない頃でしたから、この得体の知れないレコードを買うのは勇気が必要でしたが、ジャケットもイカしてましたし、なんとなく「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の映画(当然観た事もありませんでした)のなにかなんやろうなぁ?と思い切りました^^ Discogsで調べますとUAのイエロー・サンシャイン・レーベルに分類されるものだそう・・・ 恐らく1977年のリイッシュー、ランアウトに T1 UAS-6366 1-1 (B面は2-2)の手彫りが見られます。 I'll Cry Insteadはレーベル/ジャケット共に I Cry Instead に誤表記。 ざらざらとしたくぐもった音、『Love Songs』収録のものとはちょっと肌(耳)触り違った If I Fell、And I Love Herは別バージョンの楽しみを知った最初の頃のものでした。特に大好きな2曲だったので殊更嬉しかった記憶が残っています♪ 貸した友人は不要なオーケストラとかインストが入ってて邪道扱いされましたが、入門したてのビートルズ求道者中坊同志、うんうんと頷きながらも自分は密かに好きでした^^ #Beatles #AHardDay'sNIght #ビートルズ
アナログレコード UNITED ARTISTS 1977年nine_o_nine
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Paul McCartney:「Rupert The Bear」various items.
ルパート・シリーズ(?)「We All Stand Together」のピクチャー盤に続きましては… ・'84年 オリジナル・シングルレコード R6086 ・ルパートの廉価版 童話本(ポールとは無関係) ・'04年「Tropic Island Hum c/w We All Stand Together」CDシングル ・ブート盤(実に怪しい黄色いRupert(笑)) https://www.youtube.com/watch?v=Hsy_tb4_Vls '90年代初頭に出たこのブートCDはその怪しさ満点のカバーとは裏腹に意外と侮れなく、情報がアップデートされてなく恐縮ながら(もしかしたら今ではいい音のが出回っているのかも知れませんが)、'70年代後半に録音された別のテーマ曲=「Rupert Song」は勿論、ポールによるストーリーテリングもとても魅惑的な一枚と相成っております。 絵本は海外の何処かのお国の本屋さんのレジ横で買ったんだったと思います(記憶あやふや)。 「We All Stand Together」もこのRupert近辺もクローズアップされる事は稀ですが好きです^^♪ #PaulMcCartney #RupertTheBear #ポールマッカートニー
アナログレコード Parlophone (mpL) 1984年nine_o_nine
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Paul McCartney:「We All Stand Together」shaped picture disk, '84 original & '20 reissue
「We All Stand Together」'84年のオリジナル・シェイプド・ピクチャーディスク(右:RP6086)と、'20年の同リイッシュー盤(左:00602507116743)です。 先日、発掘しました"クラブサンドウィッチ"誌の巻末に掲載されておりましたので懐かしくなって久し降りに色々取り出してみました・・・ 先ずはこのピクチャーディスクですが、新旧比較するのもナンセンスながら、 *リイッシューは微妙に縁取りされております。 *カバーもプリント・ビニール入りのオリジナルに対し紙製のもの。 *音はリマスター版。 それでも実に雰囲気よく再現されており、流麗なオーケストレーションの施されたキュート(…その実、歌詞は骨太)な曲と共に楽しみめますね^^ ♪ オリジナル盤はクリア部分が飴色に経年変色しております・・・ その他、 ・'84年 オリジナル・シングルレコード R6086 ・ルパートの童話本(ポールとは無関係) ・'04年「Tropic Island Hum c/w We All Stand Together」CDシングル ・ブート盤(実に怪しい黄色いRupert(笑)) こちらもまた追って・・・ #PaulMcCartney #WeAllAtandTogether #Rupert #ポールマッカートニー
アナログレコード parlophone / capitol 1984年nine_o_nine
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Astrid Kirchherr:Baby's In Black
"本作は、ドイツ漫画界の気鋭アルネ・ベルストルフがアストリッド本人との個人的な対話から構想。1960年代ハンブルグのサブカルチャーを背景に、伝説の「5人目のビートルズ」のせつない恋物語が今、美しきグラフィックノベルとして甦る。" と扉書きにあります。 ストーリーや作画の雰囲気は勿論のこと、よくありがちな曖昧な時代・事実考証/機材などの描写も頗るよく描かれていて陰陽ある特有のこの時期のビートルズのサイドストーリーの切なさに浸る事が出来る優れた一冊だと思います。 ジョンが二人をモチーフに書いたと言われる背表紙のこの本のタイトルとなった歌詞も切実に迫って参ります・・・ 訳者は岩本順子さん。 #AstridKirchherr #StuartSutcliffe #アストリッドキルヘア #スチュアートサトクリフ #アルネベルストルフ #岩本順子
漫画 講談社 2012年nine_o_nine
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Sennheiser:MD421
果たしてこれがビートルズアイテムか?…なのではありますが^^; '64のオーストラリア(メルボルン)公演で使用されておりました近未来的(?)造形に惹かれました。 勿論、ビートルズが使用したのは日本では所謂"白クジラ"と呼ばれる当時のモデルでありますが、此方は後年のガンメタチックな色のものです(U)。 ダイナミックマイクながら中音域から頑丈に拾ってくれます。ただホルダーは固定が甘く、スタンドに取り付けるネジ径もコネクタ同様一般的なものとは異なります。 ライブのマイクとしましては初期のResloのリボンマイクなんかが雰囲気ですね♪ https://www.youtube.com/watch?v=Pupqq86BRTo #sennheiser #ゼンハイザー #Beatles #ビートルズ
マイク Sennheisernine_o_nine
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