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ハイストーリー トヨタ スプリンター トレノ 2ドア GT APEX (1983)
AE86は3ドアのミニカーが圧倒的に多いですが数少ない2ドアモデルです。 ハイストーリーの初期のモデルで発売されていたのに、なぜまた出したのでしょうね? 確かに初期のモデルよりは全然出来が良いですが、同じモデルを出すなら、もっと違う車種を出して欲しいですよね~。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ カローラ セダン GT (1987)
1987年に登場した6代目カローラです。 ハイストーリーからは4代目(70系)、5代目(80系)、7代目(100系)の全てGTやスポーツグレードがモデル化されていますが、一般的に売れているSEやXEグレードななんかをモデル化した方が面白いと思うんですけどね~。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ カローラレビン GT-Z(1991)
以前、ハイストーリーからGT APEX (1991)が発売になっていましたが、なぜグレード違いを出したんでしょうかね? グレード違いを出すくらいならTE27を出すとか別の車種を出して欲しいですよね~。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー 日産 スカイライン セダン GT ツインカム 24V (1985)
1985年に登場した7代目スカイラインの4ドアセダンです。 7代目のGT系は4ドアハードトップがメインとなっていたので4ドアセダンのモデル化は希少かと思います。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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スバル特注 レヴォーグGT-H(2020)
2020年にフルモデルチェンジした2代目レヴォーグの標準仕様です。 こちらもハイストーリー製となっております。
ミニカー ハイストーリー 2020年代nao-s
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ハイストーリー 日産 スカイライン GTS25t Type M specII (1996)
1996年にマイナーチェンジされた9代目スカイライン(R33)の後期モデルです。 前期型やGT-Rはモデルがされていますが後期型はミニカーとしては初めてかと思います。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ ハリアー 3.0 FOUR Gパッケージ (1997)
1997年12月に登場した初代ハリアーは「高級クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓した先駆的モデルでした。 海外では初代と2代目モデルがレクサスブランドにおいて「RX」として販売されていましたが、3代目よりRXから分離・独立した車種として展開されています。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ スープラ 3.0GT ターボ リミテッド (1987)
1986年に登場した70スープラに追加された前期型のブリスターフェンダー3ナンバー仕様です。 MARK43やWIT'S、エブロは後期型をモデル化しているので、ハイストーリーは微妙なところを突いて来ていますね。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー 日産スカイライン ハッチバック 2000 ターボ GT-E・X (1984)
1981年に登場したR30スカイラインの、スカイライン史上初にして唯一の5ドアハッチバックでした。 日本ではミドルクラスの5ドアハッチバックは売れないと言うジンクス通りに販売も低調で1世代限りで無くなったモデルです。
ミニカー ハイストーリー 1980年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ カローラレビン GT APEX (1991)
1991年に登場した6代目レビンです。 バブル期に開発されたモデルゆえにボディは大きく重くなり、コンパクトスポーツモデルとしての魅力を削ぐ結果となりました。 4A-GE型エンジンは1気筒あたり5バルブとし20バルブ化された。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー GTO ツインターボ (1998)
1990年の登場から2001の生産終了まで4度のマイナーチェンジが実施されていますが、こちらは1998年にマイナーチェンジした最終型になります。 ベースが初代ディアマンテのためエンジンは横置き、車重も重かった事も影響し、登場した当時は曲がらないクルマと言われていましたね。 11年間で18万台が生産されました。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー インプレッサ S202 STi ver. (2002)
2代目インプレッサWRXの「type RA spec C」をSTIがチューニングした、400台限定のコンプリートモデルです。 同時期に京商からも同じモデルが発売されているのは、何か関係があるのでしょうかね? 京商のは所有していませんが、2台並べて比較してみたいものです。
ミニカー ハイストーリー 2000年代nao-s
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ハイストーリー ロードスター RS (2013)
2005年~2015年まで10年間販売した、この3代目は歴代唯一の3ナンバーで2リッターエンジンと一番大きく重いクルマとなりました。 その影響もあり生産台数も23万台と、発売7年目の現行のロードスターにも抜かれてしまい、歴代で一番タマ数が少ないロードスターとなってしまいました。 ちなみに初代は43万台、2代目は29万台が生産されました。
ミニカー ハイストーリー 2010年代nao-s
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ハイストーリー RVR スポーツギア 2.0 DOHC 16V (1992)
1991年に登場した初代RVRをベースとし、当時流行のフロントグリルガードやオーバーフェンダーや背面スペアタイヤキャリアで武装したクロスオーバーSUVが「スポーツギア」です。 前席に電動オープンルーフを採用した「オープンギア」や大型エアロパーツを装備した「ハイパースポーツギア」などバリエーションも豊富だったこともあり、32万台を販売した人気モデルとなました。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s
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ハイストーリー トヨタ クレスタ 2.5 スーパー ルーセント G (1994)
1992年に登場した4代目クレスタです。 実車は初代が23万台、2代目が31万台、3代目が36万台と中々の人気車種でしたが4代目から人気が無くなってしまいましたね。 この時代のマークⅡ3兄弟はボディカラーがイマイチだったように思えます。
ミニカー ハイストーリー 1990年代nao-s