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オートアート トヨタ 2000GT カブリオレ
日本を舞台にした映画『007は二度死ぬ』(1967年)には劇用車(ボンドカー)として、オープンカー仕様車が試作車をベースに撮影用と予備用の2台製作されたそうです。 ボディカラーは実車同様、ホワイトのみとなっております。
ミニカー オートアート 1960年代nao-s
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オートアート トヨタ セリカ 1600GT (TA22)
1970年に登場した通称「ダルマセリカ」です。 ミニカーはこのブルー・メタリックの他にホワイトとレッドが発売されていました。
ミニカー オートアート 1970年代nao-s
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オートアート マットビハイクル コスモスポーツ
1971~1972年に放映されていた、「帰ってきたウルトラマン」で怪獣と戦う防衛チーム・MAT(マット)のパトロール用特捜車両です。 これが発売された時期はオートアートまだ、ダイキャスト製でした。
ミニカー オートアート 1970年代nao-s
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オートアート トヨタ 2000GT COUPE
1967年に登場したトヨタ2000GTの前期型です。 オートアートからは、ホワイト、レッド、シルバー、ゴールド、レース仕様の他にマルーンやブラックなどの架空カラーも発売していました。
ミニカー オートアート 1960年代nao-s
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オートアート マツダ アンフィニ RX-7 (FD3S) 『頭文字D Legend1 -覚醒-』
劇場版『頭文字D Legend1 -覚醒-』に登場する「ハチロク・トレノ」を駆る主人公・藤原拓海のライバル、高橋啓介の愛車『RX-7 (FD3S)』です。
ミニカー オートアート 1990年代nao-s
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オートアート 日産 GT-R (R35) スペック V
実車のSpecVは前期型のR35GT-Rをベースにしたハイパフォーマンスモデルで、2009年からマイナーチェンジの2011年まで生産されました。 エンジンはノーマルモデル同じですが、60kg軽量化されています。 このモデルはオートアートから1/12も発売になっていました。
ミニカー オートアート 2010年代nao-s
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オートアート トヨタ スプリンター トレノ GT APEX (AE86)
1983年に登場した4代目となるスプリンタートレノです。 オートアートからはこのノーマルモデルの後にワタナベホイールバージョン、頭文字Dバージョンが発売になりました。
ミニカー オートアート 1980年代nao-s
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オートアート トヨタ センチュリー
2018年夏およそ21年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたセンチュリーです。 京商のsamuraiシリーズとは違い、ボンネット、ドア、トランクが開閉します。
ミニカー オートアート 2010年代nao-s
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オートアート ホンダ NSX タイプR (1992)
ホンダのピュアスポーツとして絶大な支持を得る「タイプR」シリーズの第一弾として1992年に登場したのがNSXのタイプRでした。 オートアートからはチャンピオンシップ・ホワイト、インディ・イエローパール、フォーミュラ・レッドの3色が登場しています。
ミニカー オートアート 1990年代nao-s
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オートアート トヨタ 86 GTリミテッド
オートアートの86は日本仕様の『トヨタ 86 GTリミテッド』、欧州仕様の『トヨタ GT86 』、北米仕様の『サイオン FR-S 』と、世界で発売される3つの仕様の違いを作り分けてモデル化されています。
ミニカー オートアート 2010年代nao-s
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オートアート スバル・インプレッサ WRX STi S204
S204はインプレッサWRX STIをベースに、スバルのモータースポーツ活動を担うSTIが手がけた限定600台のスペシャルモデルです。
ミニカー オートアート 2000年代nao-s
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オートアート トヨタ セリカ GT-S(2000)
セリカの最終型となった7代目です。 オートアートからは右ハンドルと左ハンドルの2バージョンが発売になっていました。
ミニカー オートアート 2000年代nao-s
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オートアート マツダ サバンナ RX-7 リミテッド(SA)
1978年3月に登場した初代(SA22C型)サバンナ RX-7は、 国産ではトヨタ 2000GT 以来となるリトラクタブルヘッドライトの採用など、シャープなスタイリングで大人気となりました。
オートアート 1970年代nao-s
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マツダ特注 RX-8 MAZDASPEED ver.
オートアート製です。 1000台限定のモデルです。
ミニカー オートアート 2000年代nao-s