-
チロルチョコ いちごバニラ ひなまつり 左大臣 ピンク
今回はチロルチョコのパッケージ。 ひなまつりバージョンの…これは左大臣でしたね。 前回が右大臣でしたが、これを調べた時に一緒に判明しました。 左大臣はおじいさん…ベテランさんなんですね。 この絵ではわかりませんが、ひな人形では左大臣はちょっと赤ら顔になってるんだそうですよ。 ちょいと引っかけたんですかね?(笑)
お菓子パッケージ チロルチョコ株式会社 2020年代naoto718
-
「あっぱれ北斎!光の王国展」フライヤー
フェルメールセンター銀座で2013年1月1日から5月31日まで開催されました「あっぱれ北斎!光の王国展」のフライヤーです。 フェルメールセンター銀座というのが当時、銀座にありましてね。 いつ閉館したかはわからないんですが、この北斎のまえにフェルメール全作品を「リ・クリエイト」というデジタル印刷技術で再現して展示してました。 そのフェルメールセンター銀座のリ・クリエイト第二弾が北斎だったんですね。 北斎の代表作「富岳三十六景」と「諸国瀧廻り」全作品が展示されていました。 もちろん「富岳三十六景」もよかったですが、「瀧廻り」もなかなかよかったですよ。
葛飾北斎 展覧会チラシ フェルメールセンター銀座naoto718
-
2009 Calbee #069 藤川球児
2009年のCalbeeのカード。 「火の球ストレート」などとも言われました、うなりを上げる速球が持ち味でした、藤川球児。 全盛期の江川卓のストレートってあんな感じだったのかなぁ、なんて思ったりもしましたが。 最多セーブ2回、最優秀中継ぎ2回と、リリーバーとして大活躍しましたね。 カード裏面には2008年は北京オリンピックに参加しながらも「大車輪の活躍」という記述がありますが、WBCに参加した2006年は30ホールドで防御率0.68、2009年は25セーブ防御率1.63とシーズンでも大活躍していました。
日本プロ野球カード 阪神タイガース Calbeenaoto718
-
2009 Calbee #062 内海哲也
2009年のCalbeeのカード。 巨人の「左のエース」として活躍しました、内海哲也。 このカードの前年2008年まで、3年連続2桁勝利。 2009年は開幕前にWBC日本代表に参加した影響か、連続2桁勝利が止まりました(9勝)。 しかし翌2010年から4年連続2桁勝利、11年は18勝、12年にも15勝で2年連続最多勝で、リーグを代表する左投手となりました。
日本プロ野球カード 読売ジャイアンツ Calbeenaoto718
-
2009 Calbee #054 川崎宗則
2009年のCalbeeのカード。 「ムネリン」の愛称で人気でした、川崎宗則です。 カード裏面にある通り、前年2008年はオリンピック参加とケガにより99試合の出場に留まりましたが、交流戦最多安打など打率.321の活躍。 2009年もWBCで日本代表に選抜、シーズンも143試合出場。 打率は.259でしたが44盗塁の活躍、犠打43はリーグトップでした。
日本プロ野球カード 福岡ソフトバンクホークス Calbeenaoto718
-
1995 Upper Deck Collector's Choice #36 Bo Jackson Silver Signature
1995年のMLBカード。 「元祖二刀流」、ボー・ジャクソンです。 二刀流といえは大谷ですが、大谷は投手と打者の二刀流。 ボーはアメフトと野球の二刀流。 大谷は投手・打者共にオールスター級の力がありますが、ボーは野球とアメフトで殿堂入り間違いなしと言われていました。 あのケガをするまでは… 1991年1月、NFLのプレーオフで股関節を脱臼。 Wikipediaによると、股関節周囲の重要な血管を絶対してしまったとのことで、人工関節を入れる手術をしたんですね。 92年を全休し、93年に復帰。 94年にはCALに移籍、スト突入で引退となったようです。 カード裏面には、予想を跳ね返して人工関節の手術から復帰しただけでなく、外野手として戻ってきた、と出ています。 記録を見ると94年は出場75試合中DH出場は9試合のみとなっていますね。
MLB カード California Angels Upper Decknaoto718
-
甲子園 KOSHIEN 2009 第91回 全国高校野球選手権大会 週刊朝日2009.8.10増刊号
毎年夏の甲子園大会前に発売される、49代表校のメンバー表の入っガイドブックです。 センバツと違って選手権の場合は予選終了が本大会開幕一週間くらい前なので、こういう臨時増刊号でないと対処できないんですよね。 なので、非常に重宝しております。 表紙は毎年、アルプススタンドの応援の女子学生…だいたいはチアですね。 この表紙から有名芸能人になったりは…してないんでしょうね、聞いたことないですから。 メインは代表校メンバーとガイド、地区大会結果、歴代本大会結果などですが、巻頭巻末のカラーページで主力選手や特集的なものがあるので、今回の写真はカラーページを中心にアップしています。 以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 菊池雄星(花巻東) (3枚目) 西浦直亨(天理)、堂林翔太(中京大中京)、秋山拓巳(西条)、今宮健太(明豊) (4枚目) 島袋洋奨(興南) (5枚目) ダルビッシュ有(東北) (6枚目) 田中将大(駒大苫小牧)、和田毅(浜田)、佐藤由規(仙台育英) (7枚目) 涌井秀章(横浜)、寺原隼人(日南学園)、松坂大輔(横浜) (8枚目) 吉田えり
スポーツ雑誌 2009年 2000年代naoto718
-
チロルチョコ いちごバニラ ひなまつり 右大臣 緑
チロルチョコのパッケージ、ひなまつりバージョンです。 チロルチョコのHPによると、「ビス」「ふんわりピーチ」「いちごバニラ」の3種類があるんですね。 箱が雛人形の段飾りになってて、チロルチョコのパッケージにお雛様やお内裏様があって、それを並べるんですよね。 今回のは下段に置く…弓矢持ってて、多分護衛する人なんでしょうね。 ちょっと調べてみたら、右大臣なんだそうです。 下段でもう一方におじいさんがいますが、あっちは左大臣なんだそうですよ。 妹がいたのでうちにも雛飾りありましたが、こういうの全然知らないんですね。 勉強になりました。
お菓子パッケージ チロルチョコ株式会社 2020年代naoto718
-
「ルーベンス」展 フライヤー
2013年3月9日から4月21日まで、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されました「ルーベンス」展のフライヤーです。 「フランダースの犬」のネロが最後に見られたのが、ルーベンスの絵でしたね。 ルーベンスは1600年、23歳の時にイタリアに行き8年間、絵を学んだそうなんですが、そのイタリア時代の作品を中心とした展覧会だったようですね。 また、ルーベンス工房で活躍した画家たちの、独立した画家としての作品なども展示されていたようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(ペーテル・パウル・ルーベンス「ロムルスとレムスの発見」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「ヘクトルを打ち倒すアキレス」 (4枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「キリストの復活」 (5枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「毛皮をまとった婦人像」
ルーベンス 展覧会チラシ Bunkamuraザ・ミュージアムnaoto718
-
「HOOP」1992年10月号
NBA専門誌「HOOP」の1992年10月号です。 …と、ネット検索したところ、古本として扱っているところが書いていたんですが。 10月号…月刊誌なら通常9月発売になりますが。 NBAオールスターと、時期が合わないんですよね。 この号はNBAオールスター特集号ですら。 もちろん、この号で扱っている1992年のNBAオールスターゲームも2月9日開催ですから。 「月刊バスケットボールマガジン5月号臨時増刊」という文字も見えるんですが。 「HOOP」について検索しても、1989年10月創刊までしかわからず、当初は臨時増刊号的な感じだったのかとか、始めから月刊だったのかなどもわからずじまいでした。 …とまぁそんな感じなんですが、内容はもちろん、オーランドで行われたNBAオールスターゲーム一色で。 バルセロナ五輪のアメリカ代表(ドリームチーム1)のことも、最後にちょっと出てました。 ちなみに試合はWESTが153-113で勝利、MVPはHIV感染で最後のオールスターとなったマジック・ジョンソン、スラムダンクコンテストはセドリック・セバロスが優勝、スリーポイントコンテストはクレイグ・ホッジスが優勝しています。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) オールスター出場選手、ジェームス・ウォージー、ドミニク・ウィルキンス、デニス・ロドマン、クリス・マリン (3枚目) マイケル・ジョーダン (4枚目) オールスター出場選手、ジョン・ストックトン、ティム・ハーダウェイ、アイザイア・トーマス、アキーム・オラジュワン (5枚目) スリーポイントコンテスト優勝者、クレイグ・ホッジス (6枚目) スリーポイントコンテスト出場選手、ミッチ・リッチモンド、ジム・レス、ドレイゼン・ペトロビッチ (7枚目) スラムダンクコンテスト優勝者、セドリック・セバロス (8枚目) スラムダンクコンテスト出場選手、ラリー・ジョンソン、ジョン・スタークス、ダグ・ウエスト
スポーツ雑誌 日本文化出版 1992年naoto718
-
2009 Calbee #048 小久保裕紀
2009年のCalbeeのカード。 ダイエー時代からホークスの主砲で現監督、小久保裕紀です。 謎の巨人への無償トレードがありましたが、プロ実働18年中15年をホークスでプレーしました。 前年2008年は106試合出場に終わりましたが、この2009年には現役最後の全試合出場を果たしています。 ただ、全試合出場ながら本塁打は18本に終わり、ガード裏面にもある通算400号本塁打は翌2010年に(実際には2011年達成)持ち越しとなりました。
日本プロ野球カード 福岡ソフトバンクホークス Calbeenaoto718
-
2009 Calbee #052 本多雄一
2009年のCalbeeのカード。 2010、11年には2年連想盗塁王にもなりました、本多雄一。 この2年は全試合出場、盗塁59、60はキャリアハイと2番目と、本多の全盛期でしたね。 また2010年、11年は守備面でもゴールドグラブ賞を受賞しています。
日本プロ野球カード 福岡ソフトバンクホークス Calbeenaoto718
-
2009 Calbee #043 藤井彰人
2009年のCalbeeのカード。 楽天で正捕手として活躍しました、藤井彰人。 近鉄では6年で球団最終年の2004年の86試合が最多出場。 新球団楽天に移籍すると2005年、06年と2年連続100試合以上出場。 2008年には盗塁阻止率リーグトップとなり、エース岩隈とともに最優秀バッテリー賞を受賞。 2008年はさらに守備機会496でエラーなしの守備率10割も記録。 ボーイズリーグ時代は後西武の松井稼頭央、高校時代は後横浜の金城とバッテリーを組んでいたそうですね。
日本プロ野球カード 東北楽天ゴールデンイーグルス Calbeenaoto718
-
チロルチョコ アップルパイ(パイ水色・赤)
チロルチョコのパッケージ、今回もアップルパイです。 アップルパイ、今回が3つ目で、これで自分が持ってるアップルパイは全部なんですが。 ホームページによると、アップルパイは4種類あるんだそうで。 もうひとつ、アップルパイのみ描かれてるのがあるそうですが…このアップルパイは背景が水色と赤ですね。 自分の持ってないのは背景が赤と黄色ということです。
お菓子パッケージ チロルチョコ株式会社 2024年naoto718
-
「ラファエロ」展 フライヤー
2013年3月2日から6月2日まで、国立西洋美術館で開催されました「ラファエロ」展のフライヤーです。 表紙右上、「ルネサンスの優美 いよいよ、東京へ」と「ルネサンスの優美、500年目の初来日」の2バージョンを持っています。 普通、2バージョンある場合は、開催が決定してすぐ作成した簡易版?(表裏2ページ)と詳細が決まり展示作品の紹介が多くなった版(中折り4ページ)という感じが多いのですが。 このラファエロ展の2バージョンは右上のキャッチフレーズ?が違うだけで、あとは全く同じなんですよね。 ラファエロの「大公の聖母」が日本初公開!というのが大きな目玉だったようで、さらに「ラファエロ展」という企画?自体が日本初だったようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(「いよいよ、東京へ」バージョン) (2枚目) 表紙(「500年目の初来日」バージョン) (3枚目) 裏表紙(ラファエロ「自画像」) (4枚目) ラファエロ「大公の聖母」 (5枚目) ラファエロ「無口な女(ラ・ムータ)」 (6枚目) ラファエロ「聖ゲオルギウスと竜」 (7枚目) ラファエロ「友人のいる自画像」 (8枚目) ペルジーノ(本名ピエトロ・ヴァンヌッチ)「聖ユスティナ」
ペルジーノ ラファエロ 展覧会チラシ ラファエロ展naoto718