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トウキョウダルマガエル 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のトウキョウダルマガエルです。シリーズ中No.22。 日本固有種であるトウキョウダルマガエルは関東平野に生息しています。トノサマガエルによく似ていますが、背面の模様が独立して丸形になっている、後肢が短く指先が前肢の付け根に届かないといった特徴で見分けられています。 このフィギュアではずんぐりした体形に見えますね。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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ウ―パール―パー(ゴールデン)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(ゴールデン)マグネットです。 鰓も手足も体にピタッとくっつけてスイスイ泳いでいる姿のマグネット。カエル狙いでウーパールーパーが結構ダブってしまいましたが、群れで泳がせてもおもしろいかも。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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ウ―パール―パー(リューシスティック)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(リューシスティック)マグネットです。 水族館などで実物を見ると底でじっとしていることが多いので、こんな風に泳いでいる姿は珍しいかも。 お腹部分にマグネットが埋め込まれていて冷蔵庫などにくっつけることができます。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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キタカブリ 通常色 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.008a。 カタツムリを食べるオサムシの仲間であるマイマイカブリの中で、宮城県より北の地域に生息する亜種がキタカブリと呼ばれています。 頭胸部が赤紫、腹部が緑で金属光沢があり美しい色をしています。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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キタカブリ 色彩変異(青) 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.8a。 頭胸部がブルーで落ち着いた配色のこのタイプが、キタカブリの青色系の色彩変異タイプ。 キタカブリよりやや南側の地域に生息している亜種がコアオマイマイカブリという青色の種類なので、そちらに近かったりするんでしょうか。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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カラスヘビ「シマヘビ黒化型」 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のカラスヘビ[シマヘビ黒化型]です。シリーズ中NO.21b。 シマヘビの中でも、伊豆大島では黒色の体色変異で大型になる“カラスヘビ”と呼ばれるタイプが多くを占めています。 通常のシマヘビから印象がガラッと変わってカッコいいですね。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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シマヘビ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のシマヘビです。シリーズ中NO.21a。 2000年発売のチョコエッグ「日本の動物コレクション 第3弾」のシマヘビから、長さ・とぐろの巻き具合が大幅アップしています。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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蛇輪(白) 【奇奇奇】
stand stonesの「奇奇奇 蛇輪」です。 とぐろを巻いたヘビを指輪のように装着できるアイテム。6種類あったんですが、一度回して出たのがシンプルな白。クリア素材の抜け殻狙いだったのですが、残念。。。 白ヘビは真ん丸黒目の可愛らしい顔をしてます。
奇奇奇 stasto 2024年2月ksynceo009
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サカバンパスピス 【サイエンステクニカラー】
いきもん SCIENSE TECHNI COLOURの「サカバンバスピス マスコット&ボールチェーン」のピンク/台座とブルー/ボールチェーンです。 サカバンパスピスは古生代オルドビス紀に生息していた顎をもたない原始的な魚類。 これはヘルシンキ自然史博物館で展示されている有名な復元模型が再現されたアイテムです。
SCIENSE TECHNI COLOUR いきもん 2024年2月ksynceo009
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ベタ 【奇奇奇】
stand stonesの「奇奇奇 闘魚~ベタ~」です。白、黄、赤、青赤、青黄、黒の全6種類。 ベタのポーズと土台はそれぞれ3種類ありますが、お気に入りはビビッドな青赤。たなびくヒレが美しいです。
奇奇奇 stasto 2024年1月ksynceo009
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アルゼンチンアリ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション EX 外来生物/新たな仲間たち」のアルゼンチンアリです。シリーズ中No.65。 南米原産のアルゼンチンアリは複数の女王アリを含む巨大なコロニーを作って急速に増えていきます。毒針はないですが、在来の生態系を駆逐したり電気機器に入り込んでショートさせるなど、重要な侵略的外来種。 フィギュアはグラデーションのある褐色の体でになってます。
Animatales 海洋堂 2015年ksynceo009
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ヒラズゲンセイ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅳ四国/最後の清流の郷」のヒラズゲンセイです。シリーズ中No.32。 中国・四国地方などに生息するヒラズゲンセイはツチハンミョウ科の昆虫。カンタリジンという有毒物質を含む液を分泌し、触ると炎症を起こすことがあります。 フィギュアは立派な顎をもつオスの成虫。翅は開きませんが、パーツを外すと中に後翅のようなものが。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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フェリエベニボシカミキリ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅱ沖縄奄美/やんばるの森」のフェリエベニボシカミキリです。シリーズ中No.15。 奄美大島の固有種であるフェリエベニボシカミキリは鮮やかなオレンジ色をしたカミキリムシの仲間。触覚の第3~5節には毛が集まって膨らんで見えます。 ルリボシカミキリと近縁で、フィギュアでも背腹に平べったい似たような体形。
Animatales 海洋堂 2013年ksynceo009
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トナカイ 【WILD RUSH】
海洋堂カプセルQミュージアム「WILD RUSH 真・世界動物誌Ⅲ~北極・極地編~」のトナカイです。 サンタクロースのそりを引く動物として有名なトナカイ。シベリアではそりを引いたり肉や毛皮を得るために利用されていますが、牛や豚のように家畜として完全に管理されているのではなく、野生の暮らしと半々という感じみたいです。 トナカイはシカの仲間では珍しく雌雄ともに立派な角があるので、フィギュアが雌雄どちらなのかはわかりません。。。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2019年ksynceo009
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ザリガニ(ダークレッド) 【ザリガニγ】
ターリン「ザリガニγ」のダークレッドです。 たぶんアメリカザリガニがモデルのザリガニの可動フィギュア。 体の各部とジョイントパーツを作って組み立てるので、ちょっとしたプラモデル製作気分が味わえます。 個人的には尾部を曲げられるのが嬉しいポイントで、抱卵しているときの体勢にもできます。 再生時の小さなハサミも一つ付いています。
ターリン・インターナショナル 2023年6月 400円ksynceo009