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ピンクの紋石っぽい石No1640
石の種類 流紋岩 ピンク色の紋石みたいな石を見つけました。 よく観察すると花びらのような形の放射状結晶も見られます。
9.9㎝×7.7㎝×5.1㎝ 約558g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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煤色の模様が入った瑪瑙No1639
石の種類 瑪瑙 表面が煤色の模様が現れている瑪瑙です。
2.2㎝×2.0㎝×1.8㎝ 約10.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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ジャスパー化した珪化木No1636
石の種類 ジャスパー化珪化木 珪化木がジャスパーにまで変化した石です。 海ズレしているので分かりづらいのですが、木目のように見えている部分も、しっかりとジャスパーになっているようです。 色合いと云いなかなか趣のある石だと思います。
9.2㎝×8.7㎝×6.8㎝ 約763g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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牛柄の瑪瑙No1625
石の種類 瑪瑙 牛柄みたいな模様の瑪瑙です。 黒い部分は鉄由来かマンガン由来かが気になる所です。 写真①②は逆光で撮影しています。
3.6㎝×2.7㎝×1.9㎝ 約25.5g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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赤い石英No1622
石の種類 赤石英 赤に白が混じった石英です。 この石英は、どうやら粒状の集合体で構成されているようです。 写真は水に濡らして撮影していますが、ジャスパーと違い乾くと白っぽくなってしまいます。 ここ迄たまご型になっていて、しかも割れたり欠けたりしていません。 粒状だからこそ、この形になるのでは?と思いました。 たぶん何かの要因で、再変成した石なのかもと思います。 この石はいずれタンブリングしてみようと思います。
3.0㎝×2.2㎝×2.2㎝ 約21.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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コロンとした形の珪化木No1621
石の種類 珪化木 良くもまぁこんなに丸くなった物だ!と感心するくらい角が落ちている珪化木を見つけました。 年輪の様な木の繊維が見当たらないタイプの木だったのだと思います。 この海岸では、時々このタイプの珪化木が流れ着きます。
7.2㎝×5.8㎝×5.5㎝ 約272g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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深緑色と薄茶のジャスパーNo1620
石の種類 ジャスパー 青味の強い深緑色と薄茶色が入ったジャスパーを見つけました。 初めて見る濃いグリーンで、地元の海岸でも拾えた事に驚きです。
8.8㎝×4.1㎝×4.0㎝ 約229g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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モヤっぽい色のジャスパーNo1613
石の種類 ジャスパー サーモン色に、その他の中間色が入り混じったジャスパーです。 朱に近い赤が差し色で入っていたので、持ち帰って来ました。 パッと見はなんか冴えない!って思いましたが、意外にもサーモン色自体ジャスパーや瑪瑙では滅多に茨城では出ない色なんです。
4.5㎝×2.7㎝×2.6㎝ 約43.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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角の取れた珪化木No1610
石の種類 珪化木 長い旅をしてたどり着いたのでしょう・・・ 角が落ちて丸みのある形をしています。
7.7㎝×4.8㎝×3.4㎝ 約170g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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焦げ茶の珪化木No1604
石の種類 珪化木 乾いていると片面はグレーがかっていますが、濡れると黒に近い焦げ茶色になります。 この色味と質感のものは、木目がハッキリとしている物が多いです。
12.8㎝×6.5㎝×2.6㎝ 約216g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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珪化木みたいな模様の石No1601
石の種類 不明 模様と色合いは、珪化木に似ていますが違います。 かと言ってチャートとも割れ方が違います。 泥質と砂質の層状になった堆積岩に近いのですが、所々に見える小穴を観察すると、何かが抜けた様な感じです。 再変成を受けた石なのかもしれませんが、詳しい事は分かりません。 ただ模様と色が気に入っています。
6.9㎝×5.1㎝×2.6㎝ 約111g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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白い粘土っぽい付着がある仏頭玉髄No117
石の種類 仏頭玉髄 この岩石は白い部分が粘土状のようで、洗って水分を含むと泥っぽい感じになりました。 どうやら粘土の中に仏頭玉髄が入っているようです。 詳しい事は分かりませんが、また新たな情報が分かった時は編集したいと思います。
10㎝×8.9㎝×6.7㎝ 約349g 鉱物 岩石 山石 仙人さんより頂き物ヌーナ
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赤入りの黒ジャスパーNo1598
石の種類 ジャスパー 黒ベースに、赤が差し色で入ったジャスパーです。
3.1㎝×2.9㎝×2.0㎝ 約24.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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乳白色に黒入りの縞瑪瑙No1591
石の種類 縞瑪瑙 カルピスみたいな乳白色に黒い模様が縞状に入り込んだ瑪瑙です。 黒い部分は酸化した鉄分が染み込んで色着いたと思われますが、これは微細な粒子サイズがやや大きい事により空気に触れる部分が多い為に酸化するのでは?と思うのです。 少なくても黒瑪瑙の場合は、粒子サイズが大きいエリアのみ経年変化していました。 全ての瑪瑙に当てはまるかは不明ですが、自分なりにルーペで観察して違いを見つけました。
3.0㎝×1.7㎝×1.6㎝ 約13.8g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ
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ダークカラーの瑪瑙No1586
石の種類 瑪瑙 パッと見は黒瑪瑙に見えますが、ダークカラーのスモーキーな瑪瑙です。 乾くと表面が白っぽく変化します。
4.3㎝×3.1㎝×2.6㎝ 約38.6g 鉱物 岩石 海石 茨城の県央海岸Aヌーナ