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日産GT-R
STASTO 1/72 日産GT-R。 ガチャガチャの塗装済組み立てキットの樹脂製ミニカーのR35日産GT-R。 このメーカーの樹脂製ミニカーの出来はかなり良くて、ついこのガチャを見掛けると回してしまいます。 ガンメタリックの物は無骨な雰囲気。 ホワイトカラーの物は優雅さを感じさせる出来映えです。 同製品にはハコスカ4ドアGT-RのPGC10が有りますが、まだ当たらない内にこのシリーズのガチャが消えそうな気がします(^_^;)。
ミニカー 1/72 日産GT-R stastoMOYO.
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1/72 BMW比較。
ホンウェル。1/72 BMW 328i&528i。 セブンイレブン限定企画。サントリーコーヒーボスおまけBMW M3。 ボスおまけのBMW M3はホンウェルのモデルにそっくりだと思っておりましたが、こうして比較してみると、やはりホンウェルのモデルの方がウインカーランプやリア周りの彩色等が細かいです。 ホンウェルのモデルはこの年代ミニカーに多かった、ボディー素材のダイキャストの品質が悪い為に塗装の浮きが出てきているのが残念です。
ミニカー 1/72 1/72 BMW比較 ホンウェル&サントリーコーヒーボスMOYO.
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BMW M3 2001.
セブンイレブン限定企画。サントリーコーヒーボス。1/72スケール愛車ミニカー。 BMW M3 2001年式。 2000年代にセブンイレブン限定企画でサントリーコーヒーボスのおまけとして出た、1/72スケールのBMW M3。 この頃の缶コーヒーおまけのミニカーはとても品質の良い物も有ったが、このシリーズもその1つ。 モデル自体は恐らくホンウェルのミニカーか、ヨーデルのREAL-Xシリーズのミニカーでは無いかと思える。 今では考えられない位にミニカーコレクターが恵まれていた時代のおまけのミニカーです。 モデルはとても雰囲気の良い物で、いずれホンウェルの同スケールのモデルと比較レビューしてみたいと思います。
ミニカー 1/72 BMW M3 2001 サントリーコーヒーボスMOYO.
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フェラーリ・F40
DyDo&京商。1/72 フェラーリ・F40。 最初はダイドーの懸賞物の組み立てキットミニカーとして出た、フェラーリコレクション?だかの中の一台で、後に完成品のおまけとして出回った記憶が有ります。 今となってはトミカプレミアムのF40がウイングの厚みが分厚い事以外は物凄く出来が良いだけに、このダイドー?だかのF40の出来はそこそこ良いとしか言えない気がしてしまいます。
ミニカー 1/72 フェラーリ・F40 DyDo&京商。MOYO.
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日産・フェアレディZ 300ZX「Z31型」。
ヨーデル。リアルX 1/72 日産・フェアレディZ 300ZX「Z31型」。 リアルXのZ31フェアレディZ。 小スケールでも出来の良いリアルXシリーズのミニカーの中でも、このZ31型フェアレディZはかなり緻密な出来で、満足度の高い一台です。 この時代の国産スポーツカーは今見ても名車揃いです。
ミニカー 1/72 日産・フェアレディZ 300ZX 「Z31型」。 ヨーデル。MOYO.
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日産・スカイライン2000GTパトカー「KHGC211」。
ヨーデル。リアルX 1/72。日産・スカイライン2000GTパトカー「KHGC211」。 今は亡きヨーデルのリアルXシリーズのミニカー。1/72スケールのスカイラインジャパンのパトカー。 1980年代のスカイラインのイメージ的なジャパンのパトカーは、何だか西部警察な雰囲気です(笑)。
ミニカー 1/72 日産・スカイライン2000GTパトカー「KHGC211」。 リアルXMOYO.
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日産・スカイライン2000GT TURBO HARDTOP。
ヨーデル。リアルx 1/72。日産・スカイライン2000GT TURBO HARDTOP. ヨーデルのリアルxシリーズのスカイラインジャパン。 ヨーデルの倒産と共に、出来の良いリアルxの小スケールモデルが市場から消えたのが残念です。 同じ小スケールの黒/金のジャパンのチョロQやミニカーと並べると、1/72のリアルxのジャパンが大きく見えるのが不思議です(笑)。 ジャパンはスカイライン不遇の時代のスカGですが、近年やっとマトモな評価をされつつあります。 厳しい排ガス規制時代に、ターボを搭載して少しずつ元気を取り戻したジャパンターボ。 我々世代の男には、やはり刑事アクションドラマの「西部警察」に登場した、大門団長駆るマシンxのイメージが強烈な一台です(笑)。 実兄が白のジャパンに乗っていた事もあり、かなり好みなスカイラインジャパンです(笑)。
ミニカー 1/72 日産・スカイライン2000GT TURBO HARDTOP。 ヨーデル。MOYO.
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ダットサン・フェアレディ2000。
ヨーデル。リアルX 1/72 ダットサン・フェアレディ2000。 リアルXの名に恥じぬリアリティーさの小スケールのミニカーで、後世のミニカー業界にも名を残したヨーデルのミニカー。 このフェアレディ2000は真っ赤なボディーのハードトップ仕様で、DATSUNブランドで北米で売れに売れたフェアレディ2000を忠実に再現しています。 1/72の小スケールとは思えない出来の細かいミニカーで、お気に入りの一台です(笑)。
ミニカー 1/72 ダットサン・フェアレディ2000 ヨーデルMOYO.
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Cカークラフト。ハコスカGT-R「レッド」。
stasto.Cカークラフト 日産スカイラインGT-R編。1/72 KPGC10 2ドアハードトップ 2000GT-R(通称:ハコスカGT-R)。 1/72ガチャ組み立て式プラスチックモデルのハコスカGT-Rのレッドカラーリング。 以前ホワイトカラーリングの物を一台製作経験が有ったので、難なく組み立てられました。 1/72スケールにしては、バックミラーも装備しており、デティールも中々良いこのガチャプラモデルのハコスカGT-R。 次こそは、同シリーズのR32GT-Rも当てたい所です(笑)。
ミニカー「ガチャプラモデル」 1/72 Cカークラフト。ハコスカGT-R「レッド」。 stastoMOYO.
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スカイライン・R32型/GT-R。
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイラインR32型/GT-R。 缶コーヒーおまけのR32型GT-R。 今までR32型のGT-Rのミニカーは飽きる程に所有し見て来ましたが、この缶コーヒーおまけのR32型のGT-Rのミニカーは、何かこう口に言い表し難い雰囲気の素朴な良さを感じます。 しかし、如何せんおまけミニカーの悲運か、ボディー後ろから見ると車体が大きく左に傾いており、どうしても許せないレベルの傾き加減だった為に、ボディーとシャーシのカシメを削り飛ばして調整を加えてから、ボディーを接着。 これで大きな傾きは何とか直りました(笑)。 このUCC缶コーヒーおまけのスカイラインシリーズの中では一番実車の特徴を上手く捉えている気がします。 実車をリアルタイムで見て育った私達年代のスカイラインファンにとって、もう神的な存在でスカイラインを不動の王者としてサーキットに呼び戻してくれた、伝説のスカイラインGT-Rです。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン・R32型/GT-R。 UCCMOYO.
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スカイライン・R30型/2000GT- RS.
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイライン・R30型/2000GT-RS。 ジャパンで煮え湯を飲まされていた、スカGファンの熱い要望に答える形で、遂にKPGC10型のGT-Rを超える出力を「ターボ」と言う新世代のテクノロジーで手に入れた、スカイライン・2000RS。 そのRSターボにインタークーラーを装備して、グリルレスの迫力有る風貌から、「鉄仮面」とあだ名を付けられた、後期型2000RSターボ。 スカG史上最もスパルタンだと言っても良い程に硬派だったRSは、スカG伝統の直6エンジンを採用せず、4気筒だった故に「GT-R」の称号を与えられなかった悲運のスカイラインGT。 個人的に今となっては一番スカイラインのスカイラインGTたるイメージを植え付けられたモデルが、この2000RSシリーズでした。 モデルはおまけのミニカーとしてはまあまあな出来です。 同じ1/72スケールですと、ヨーデルのリアルXシリーズの鉄仮面の出来が良過ぎて、それと比べるのにはおまけのミニカーには、チトばかり酷な話かもしれません。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン・R30型/2000GT-RS。 UCCMOYO.
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スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。
UCC缶コーヒーおまけ。1/72 スカイライン50th軌跡の名車コレクション。 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。 缶コーヒーおまけのスカイライン・ジャパン。 以前展示させて頂きました、「オマ・ケンメリ」と同じおまけのスカイラインシリーズの、こちらはジャパンですが、そのケンメリと比べるとこちらはかなりクオリティの高いおまけミニカーだと思います。 同じスカイラインシリーズの全車種がこのジャパンを購入したお店で売られておりましたが、その中でもこのジャパンはかなり実車に似ていたので、ジャパンのみを購入致しました。 実車のスカイライン・ジャパンは、歴代スカイラインGTシリーズの中でも排ガス規制が一番厳しい時代に産まれた不遇の時代のスカGで、この後期型のジャパンターボはまだ少しばかりは「GT」と呼べる性能を取り戻しつつありましたが、ジャパンの初期型等は他メーカーのGTカーのテレビCMで「名ばかりのGTは道を譲る。」等とあからさまに揶揄されたり、スポーツカーファンの間では「狼の革を被った羊」等と小馬鹿にされる程に鈍重な走りで、古くからのスカGファンをガッカリさせた物でした。 個人的には幼かった頃に一番よく見掛けたスカイラインはジャパン・ターボだったのと、実の兄が一頃白のジャパン・ターボに乗っていた事も有り、親近感を覚えたスカGの一台です(笑)。
ミニカー「おまけ」。 1/72 スカイライン2000GT・ターボ「C-210」。」 ダイドーMOYO.
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メルセデスベンツ・560SLカブリオレ。
シュコー。1/72 メルセデスベンツ・560SLカブリオレ。 シュコーのJrラインブランドで販売されている、1/72スケールのミニカー。 どうやらJrラインの物は中国のホンウェル社のミニカーと同じ物を使用している様で、細部のみホンウェル製の物とは変えてあり、1/72スケールの小さなモデルの割にはかなり作りが細かい物で驚きです。 真っ赤なボディーのカブリオレは、夏の日差しが似合う一台です。
ミニカー 1/72 メルセデスベンツ・560SL シュコーMOYO.
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1/72 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。
stasto. Cカークラフト 1/72。 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。 300円ガチャの1/72スケールの、ハコスカGT-Rのプラモデルミニカー。 大きさの比較の為に、アイアイアドカンパニーの1/43スケールのハコスカGT-Rにゲストで登場して貰いました。 正直このスケールのプラモデルは、老眼の進む私には只でさえ難儀な上に、このキットはパーツの組み付け精度が高い作りとは言えない為に、まるでゴミ程の大きさのフェンダーミラーを取り付けるのに、かなり難儀しました。 ランナーから切り離した前後のバンパーのシルバーペイントが剥がれるのも必須なので、後でプラカラーにてタッチアップペイントしてやらないといけなかったり、ゴミ程の大きさのフェンダーミラーの鏡面も黒色のままなので、ここもシルバーペイントしてやらないといけなかったりと、小さいながらもかなり手を入れてやるべき所が有るキットだと思います。 但し、以前も言いましたが、F-TOYS?だったかの小さなモンキーのプラモデルの組み立て難易度に比較すれば、このstastoの1/72スカイラインのプラモデルの組み立て難易度はさほど高くは有りません。 この小さなハコスカGT-Rキットの製作記を、後日別途ダイヤリーにて書きたいと思います。
ミニカー 1/72 1/72 日産・スカイライン2000GT-R「KPGC10」。 stastoMOYO.
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CHEVROLET・BEL AIR 1957.
Kitahara world car selection.1/72 CHEVROLET・BEL AIR 1957. アンティークトイ・蒐集家で有名な、北原館長のセレクトによる、ヴィンテージ・カーのミニカーのセレクションの食玩シリーズのミニカー。 モデル自体は、低価格ながら良質なミニカー製造でポピュラーなホンウェル社の物に、専用の台座とクリアーケースが付属した物です。 このシボレー・ベルエアは、近所のリサイクルショップにて購入して、かみさんに見せた途端に奪われました(笑)。 なので、今は「かみさんのミニカー」な一台です(笑)。
ミニカー 1/72 CHEVROLET・BEL AIR 1957. ホンウェルMOYO.