MtG回顧録1

初版 2019/04/13 22:07

「面白いカードゲームの日本語版が発売されたらしい」

私が中2の頃、TRPG仲間が発したこの言葉が全ての始まりだったと思います。


今でこそメジャーTCGとなったMtG。

当時は一部の人間しか知らない、かなりマイナーなカードゲームでした。

遊戯王やポケモンなども発売していないこの時代、プレイヤーのほとんどがTRPG経験者であったように感じます。


当然中学生が学校にカードゲームを持ってくることは校則違反。

そのため私たちは「英語版の翻訳をし、英語力を身に着けるため」という名目で英語版に限り持ち込みを許可されました。


まぁ、いきなり黒枠日本語版のスターターを買った時点でどうなったかは察してください。


私の悪友は2人いて、それぞれ色の住み分けを行いました。

友人Tは青白のコントロールデッキを。

友人Sは黒メインの除去デッキを。

そして私は緑メインの大型生物デッキを。

・・・誰が一番勝率が低かったかは想像に難くないと思います。


そして当時はアンティ戦が主体。

負けた相手はデッキからランダムにカードを1枚奪われます。

デッキから奪われていく《大地の怒り/Force of Nature(4ED)》や《大喰らいのワーム/Craw Wurm(4ED)》そして《サルディアの巨像/Colossus of Sardia(4ED)》

「何とかして勝ちたい」

あの頃は授業中の大半をデッキ構築の内職に充てていたと思います。


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