CHOICE2005 INTERNATIONAL LEAGUE ALL STAR ミッチ・ジョーンズ

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イースタンリーグ ロッテVS日本ハム戦にて。

2000年ドラフト7巡目でヤンキースと契約。
有望株としてAAAコロンバスでは2005年に27本塁打、2006年には21本塁打と活躍。
2007年からドジャース傘下AAAラスベガスでプレーしていたが、日本ハムが長距離打者の緊急補強としてシーズン途中に獲得。
2007年は30試合出場で1本塁打7打点、打率.160と助っ人としての活躍はできなかったが、2008年も残留。
しかし結局出場機会も満足に得られず6月に退団となった。

サインはヤンキース傘下AAAコロンバス時代のカードに書いていただきました。

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