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LP 『プロレス ウルトラ ファイト オリジナル・ベスト・テーマ集』
発売元 / キングレコード株式会社 1986年リリース オール・カラー・リーフレット付き B面にスーパー・タイガーのテーマ『ヴィクトリー・ロード』が収録されています。 しかしこのLPがリリースされたのは、佐山聡さんがスーパー・タイガーとして所属していたUWFを脱退('85年10月)、プロレス界と完全に訣別した後でした。 画像7枚目 / 予約特典では、素顔のスーパー・タイガーの下敷きが付いています。 画像8枚目 / もう一つの予約特典 B2カラーポスター 何気に驚きなのが、A・猪木と坂口征二の卍固めショットが並ぶジャケットです。 SIDE A 1)炎のファイター 2)燃えよ荒鷲 3)ビューティフル・フライト 4)フライング・コブラ 5)ストロング・マシーン We are No.1 6)俺はKYワカマツだ-檄! SIDE B 1)ヴィクトリー・ロード / 虎覇王 2)スパークリング・フラッシュ / 風雲児のテーマ 3)カット・オブ・ウィナー / 激烈革命 4)アイアン・スピリット / 不滅精神 5)スーパー・ストロング・マシーンのテーマ 6)ウルトラ・バズーカ https://muuseo.com/yukio/items/703?theme_id=20333
レコード プロレス キング・レコードTORA
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プロレスマスク道 巨匠の流儀 / 豊嶋裕司さん 直筆サイン入り
編集 / 闘導館 発行元 / (株)我流事典 発行日 / 2020年11月13日 裏表紙に豊嶋裕司さんの直筆サイン入り 【豊嶋裕司古希記念】として闘道館が編集発行したモノクロ写真集です。 豊嶋裕司さんは、日本人初のプロレスマスク職人。 タイガーマスクを初めとする数々のマスクを生み出した、マスク製作におけるパイオニアにして巨匠です。 2019年4月30日 東京巣鴨の闘導館にて、古稀記念トークショー『巨匠 豊嶋裕司の真実』が開催されました。 その中で、当時の製作エピソードなど、パイオニアならではの貴重な話しを披露してくれています。 本書はその内容を紹介する一冊となっています。 画像3枚目 / そのトークショーの模様を収録したDVDが付属しています。 https://muuseo.com/yukio/items/695
書籍 プロレス 闘導館TORA
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'82.11.4 蔵前国技館大会ポスター
『'82 闘魂シリーズ』最終戦 11.4 蔵前国技館大会ポスター ポスターに印刷されている対戦カードは全て直前に変更されました。 実際の対戦カードは 〇A・猪木 対 国際軍団(1対3変則タッグマッチ) 〇藤波辰巳 対 長州力 〇タイガーマスク 対 小林邦昭 ポスターの左下で小さく紹介されている長州力と小林邦昭が、主役としてトップ戦線に躍り出ることとなりました。 この3試合とも、今に語り継がれる名勝負であり、まさに当時の新日本プロレスブームを象徴する大会でした。 そのテレビ放送は23.7%の視聴率を叩き出しています。 https://muuseo.com/yukio/items/136 https://muuseo.com/yukio/items/562?theme_id=43285
プロレスグッズ プロレス B2TORA
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ティグレ・エン・マスカラド
『ティグレ・エン・マスカラド』は、1980年から週刊少年サンデーに連載されたプロレス漫画『プロレススーパースター列伝 【夢の英雄!タイガーマスク編】』に登場するマスクマンです。 タイガーマスクとして日本に登場する前、メキシコで活躍していた時代の姿として描かれました。 『ティグレ・エン・マスカラド』はスペイン語で『虎の仮面(タイガーマスク)』を意味します(画像8枚目)。 本作の原作者は梶原一騎。語られるエピソードは荒唐無稽、「梶原ワールド」全開の漫画でしたが、それをすっかり信じ込んでいた小学生時代。 このマスクは虎のマスクと並んで憧れの的でした。 https://muuseo.com/yukio/items/85?theme_id=20298
プロレスマスク プロレスTORA
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小川直也 パーカー
99年の"1.4事変"をネタにしたパーカーです。 当日ドームのリングサイドにいましたが、小川直也の「新日本プロレスファンの皆さん、目を覚まして下さい!!」のマイクアピールの前に、ぐうの音も出ませんでした・・・。
ファッション プロレス MサイズTORA
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藤波辰巳 サイン色紙
藤波辰巳(現 辰爾)さんのサイン色紙です。 中学3年の時、地元のスーパーでのイベントで、目の前で書いていただきました。
サイン プロレス 1985年TORA
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アントニオ猪木 サイン色紙
アントニオ猪木さんのサイン色紙です。 中学2年のとき、地元のスーパーで開催されたサイン会でいただきました。 当時から『神』と崇めていたスーパースターに握手していただいた感激は、今でも鮮明に覚えています。
サイン プロレス 1980年代TORA
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WRESTLING SCENE No.16
1981年のイギリス レスリング雑誌です。 レスリング界とサッカー界の2人の"サミー・リー"を紹介する特集記事が掲載されています。サッカー界のサミーについては、自分は全く分かりませんが・・・。 また特集ページ「THE YOUNG SUPERSTARS」では、ダイナマイト・キッドとクリス・アダムスが紹介されています。 画像6枚目 / 日本マット界レポートでピート・ロバーツの試合が写真と共に報じられています。そこには、2023年12月11日に亡くなった木戸修さんの姿を見ることができます。
書籍 プロレス AB判TORA
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16dソフビコレクション『ダイナマイト・キッド』
製造・販売 / ジュウロクホウイ 発売日 / 2023年12月 全高 / 約135mm タイガーマスク最大のライバル『ダイナマイト・キッド』。 HAO氏が原型を手掛けるジュウロクホウイのソフビシリーズ第30弾として発売されました。 画像8枚目 やはり並べずにはいられません。 https://muuseo.com/yukio/items/188 https://muuseo.com/yukio/items/198
フィギュア プロレス ジュウロクホウイTORA
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東京スポーツ 1981年8月9日発行
1981年8月6日 新日本プロレス『蔵前国3大決戦 』を報じる新聞紙面です。 タイガーマスクは第5試合45分1本 でスコルピオと対戦。 5月7日京王プラザホテルでの斎藤弘幸とのエキシビジョンマッチで初公開して以来となる「タイガースープレックス」で勝利を飾っています。 https://muuseo.com/yukio/items/594 https://muuseo.com/yukio/items/75?theme_id=27378
新聞 プロレス 東京スポーツ新聞社TORA
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東京スポーツ 1981年9月24日発行
1981年9月23日 伝説の一戦『アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン』の一戦が行われた田園コロシアム大会を報じる新聞紙面です。 この大会の第6試合 タイガーマスク vs エル・ソラールはタイガーが非情に徹した試合として記憶されています。 紙面中でも【T・マスク強し ソラールの左腕砕く】の見出しで詳細を伝えています。 https://muuseo.com/yukio/items/76?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/680?theme_id=43285
新聞 プロレス 東京スポーツ新聞社TORA
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スタン・ハンセン 直筆サイン入りTシャツ
スタン・ハンセン直筆サイン入りの『'98 チャンピオンカーニバル』記念Tシャツです。 会場にて購入しました。
サイン プロレス Mサイズ 1998年TORA
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ジャイアント馬場 直筆サイン入りTシャツ
ジャイアント馬場 直筆サイン入り 5000試合出場記念Tシャツ 97年か98年、試合会場での購入Tシャツに、ご本人から直接書いていただいたサインです。 後年の馬場さんは、試合前のファンサービスとして、購入グッズにサインをしてくれました。
サイン プロレス MサイズTORA
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EP『Go Go ドラゴン』
販売元 / フィリップスレコード 1981年リリース 不朽の名盤『マッチョドラゴン』に先立つこと4年前にリリースされたレコードです。 "俺はドラゴン 炎の飛竜 俺はドラゴン 不死身の恐竜" というお茶目な歌詞に乗って、ここでも"あの"歌声を遺憾なく発揮してくれています。 B面『戦いの後で』はバラード曲です。
レコード プロレス フィリップスレコードTORA
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LP 『アントニオ猪木 ザ・メッセージ』
販売元 / SMSレコード 1982年リリース 特別写真集付き 新日本プロレス10周年記念盤として発売されたLPです。 最後に収録されている A・猪木からの『ザ・メッセージ』は、40年以上経った今も胸に熱く響きます。 画像3枚目4枚目/ 特典の特別写真集に記されたそのメッセージです。 その他の主な収録内容 ●プロローグ ファイティング原田「人間」猪木を語る インタビュー / ファイティング原田 ●"猪木ロマン"に集った強者達 インタビュー / 坂口征二 藤波辰巳 ●軌跡(我が道をふり返る) インタビュー / A・猪木 などのインタビューの他、旗揚げから10年のA・猪木 激闘の軌跡を実況録音で辿っています。
レコード プロレス SMSレコードTORA