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『’82元旦特別興行』半券
1982年1月1日『新日本プロレス創立10周年記念 特別興行第5弾』後楽園ホール大会の半券です。 紙面に記載されているように、本大会は新日本プロレス史上初の元旦興行でした。 この大会の第9試合で、タイガーはWWFジュニア王座決定戦に臨みます。 対戦相手はD・キッド。 デビュー戦以来となる約8ヶ月振りの対決を制し、WWFジュニア王座を手にしました。 また、この大会は、ほかのカードも超豪華でした。 第10試合 『飛竜10番勝負 第1戦』 藤波辰巳 vs B・バックランド 第11試合 A・猪木 vs R・ボック など、当時の新日ブームの勢いを象徴する大会でした。 https://muuseo.com/yukio/items/105?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1982年TORA
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'83.8.28 田園コロシアム大会チケット(半券)
1983年8月28日 『ブラディファイト・シリーズ』田園コロシアム大会のチケット半券です。 改名問題の末、同シリーズは『さよならタイガーマスク シリーズ』となる予定でした。 そのため、チケット、パンフレット、シリーズ宣伝ポスターなど、あらゆる媒体にタイガーの写真が掲載されています。 これらのことからも、いかに突然の引退だったかが見て取れます。 本大会では IWGP決勝以降長期欠場していたA・猪木が、ラッシャー木村戦でリング復帰。 卍固めで完勝後、「俺の首をかっ斬ってみろ!」と全選手を挑発。タイガー引退という衝撃を生み出した一連のクーデター騒動に対しても、リング上から声を上げた大会でした。 https://muuseo.com/yukio/items/580?theme_id=27378
チケット タイガーマスクTORA
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『新日本プロレス創立10周年記念 第2弾』大会 半券
1981年9月23日『新日本プロレス創立10周年記念 第2弾』田園コロシアム大会の半券です。 本大会は、伝説の一戦『アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン』が行われた大会として語り継がれています。 また 第6試合 タイガーマスク vs エル・ソラール もタイガーが非情に徹した試合として記憶されています。 https://muuseo.com/yukio/items/76?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/649?theme_id=45150
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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'83.4.3 蔵前国技館大会チケット(半券)
『'83 ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾』1983年4月3日蔵前国技館大会のチケット半券です。 チケット紙面に印刷されているカードは、NWA 世界Jrヘビー級タイトル戦 タイガーマスク vs D・キッド です。 しかし2日前の開幕戦、キッドのツームストン・パイルドライバーによる負傷により、本大会当日に欠場・タイトル返上を発表することとなりました。 本大会第8試合の『藤波辰巳 vs 長州力』の一戦は、この年の年間最高試合に選ばれた『名勝負数え唄』の頂点とも言える試合でした。 https://muuseo.com/home?card_id=1717187
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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'83.4.1 『ビッグファイト・シリーズ第二弾』開幕戦チケット(半券)
1983年4月1日 『ビッグファイト・シリーズ第二弾』開幕戦 後楽園ホール大会のチケット半券です。 タイガーマスクは第7試合で星野勘太郎と組み、D・キッド & B・ガエタノ と対戦。 この試合で、キッドのツームストン・パイルドライバーにより頸椎挫傷の重傷を負い、4.3 蔵前大会から欠場に追い込まれました。 https://muuseo.com/home?card_id=1717187
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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'83.2.7 蔵前国技館大会 チケット(半券)
タイガーマスクとブラック・タイガー最後の対戦が行われた'83.2.7 蔵前国技館大会の半券です。 イギリス時代から続いたライバル対決。 最後は15分18秒 ジャーマン・スープレックスによる完全決着で、タイガーマスクが有終の美を飾りました。 画像3枚目はそのフィニッシュ・シーンのポスターです(『月刊プロレス』 1983年4月号付録)。 https://muuseo.com/yukio/items/170?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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81.8.21 大宮スケートセンター大会 半券
1981年8月21日 『ブラディファイトシリーズ』開幕戦 大宮スケートセンター大会チケットの半券です。 タイガーマスクにとってのシリーズ・フル参戦となった同シリーズ。 その開幕戦でタイガーマスク & エル・ソリタリオ vs ブラソス というルチャ豪華カードが実現しました。 結果は15分15秒、タイガーがブラソ・デ・プラタから勝利を奪っています。 この半券はタイガーマスク、アントニオ猪木、スタン・ハンセンの写真が配された、お気に入りのコレクションです。
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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'82.12.16 チャリティフェスティバルチケット
1982年12月16日 後楽園ホールで開催されたチャリティフェスティバルのチケットです。 チケット紙面には タイガーマスク & 木戸修 vs クロネコ & 星野勘太郎 と印刷されていますが、実際は 栗栖正伸 & 星野勘太郎組と対戦しています。 試合中、タイガーが栗栖正伸の頭を何度も平手で叩くという、珍しいおふざけシーンを見ることができます。 また、普段はタイガーのパートナーとしてタッグを組むことが多い星野勘太郎との対戦も貴重です。 画像4枚目5枚目は試合を報じる「エキサイティングプロレス part2 デラックス版」の誌面です。
チケット タイガーマスク 1982年TORA
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'81.10.13 広島・呉大会チケット半券
1981年10月13日 広島県呉市体育館 '81 闘魂シリーズ 広島大会のチケット半券です。 この日の対戦カードは タイガーマスク、グラン浜田、前田日明 vs エル・テハノ、エル・シグノ、ネグロ・ナバーロ でした。 まだ前座の若手選手だった前田日明とタッグを組んだこの試合、タイガーが13分23秒でE・テハノを体固めでフォールしています。
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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'83.新春黄金シリーズ 後楽園ホール大会 半券
1983年1月1日から2月10日にかけて開催された『新春黄金シリーズ 後楽園ホール大会』のチケット半券です。 本シリーズ中の後楽園ホール大会は、1月1日、2日、6日の3回開催されていますが、このチケットが何日のものかは、オークション入手品につき不明です。 願わくば、自分にとってのタイガーマスク ベストバウトの1月6日 小林邦昭戦のものであって欲しいのですが・・・。
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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'82.4.1 『第5回 MSGシリーズ』最終戦チケット半券
1982年4月1日 蔵前国技館 第5回MSGシリーズ最終戦チケットの半券です。 第5回MSGリーグ A・ジャイアント vs K・カーンの決勝戦が行われた本大会。 タイガーマスクの対戦相手は スティーブ・ライト。WWF Jr ヘビー級タイトルマッチでした。 タイガーマスクが5度目のタイトル防衛を果たしたこの試合は、ファンの間でも名勝負として名高い一戦です。 しかし、タイガー本人は全く納得のいかない、ローランクの試合と語っています。 S・ライトは自分勝手な試合運びで、攻撃も受け身も中途半端。そのため、D・キッドや小林邦昭らが抜群だったメリハリや殺気が出せなかったそうです。 https://muuseo.com/yukio/items/540?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/541
チケット タイガーマスク 1982年TORA
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'83.7.7 大阪大会チケット(半券)
1983年7月7日 大阪府立体育会館 タイガーマスクのラストシリーズとなった『'83 サマーファイト・シリーズ』。 寺西勇との試合後に乱入した小林邦昭により『パルキー』マスクが引き裂かれ、急遽着用した『赤×金ハーフ』マスク姿で反撃する名場面が誕生した大阪大会チケット(半券)です。 https://muuseo.com/yukio/items/4?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/9?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/20?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1983年TORA
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'81.9.18 広島県立体育館大会 半券
1981年9月18日 『ブラディファイトシリーズ』 広島県立体育館大会 チケットの半券です。 タイガーマスク、アントニオ猪木、スタン・ハンセンの写真が配された、お気に入りのコレクションです。 TVで生中継されたこの大会、5日後の田園コロシアム大会のダブル前哨戦として 藤波辰巳&タイガーマスク vs エル・ソリタリオ&エル・ソラール が行われました(結果は両チームリングアウトによる引き分け)。 メインでは アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン の一戦が行われ、両者リングアウトの結果に終わっています。 本大会の5日後、スタン・ハンセンはアンドレ・ザ・ジャイアントと『伝説の一戦』として今なお語り継がれる激闘を展開しました。 https://muuseo.com/yukio/items/76?theme_id=27378
チケット タイガーマスク 1981年TORA
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'82.6.18 蔵前国技館大会チケット(半券)
『'82 サマーファイト・シリーズ 第一弾』1982年6月18日 蔵前国技館大会 二冠王となって最初のWWF Jr.タイトル防衛戦が行われた大会です。 対戦相手はウルトラマン。 試合は新必殺技『スペース・フライング・タイガードロップ』がさく裂、12分37秒ジャーマン・スープレックスでタイガーが初防衛を飾りました。 小学生だった私は、TVで繰り広げられる夢の対決に大興奮でした。 しかし、タイガー自身にとっては、ウルトラマンの実力不足もあり、ルチャの悪い面が出てしまった、内容面で最悪の試合だったようです。 https://muuseo.com/yukio/items/132?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/308?theme_id=28636
チケット タイガーマスク 1982年TORA
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'82.3.4 『第5回 MSGシリーズ 前夜祭』チケット半券
1982年3月4日 後楽園ホール大会 第5回 MSGシリーズ 前夜祭のチケットの半券です。 タイガーがメインを務めた本大会、対戦相手は スティーブ・ライト。 WWF Jr. ヘビー級タイトル戦でした。 当初タイガーの対戦相手はコルセロ・コロセッティと発表され、チケット紙面も印刷されましたが、直前で変更されました。 また特別レフリーとしてカール・ゴッチの名前も印刷されていますが、こちらもミスター高橋に変更されています。 試合は11分48秒リングアウトでタイガーが4度目の防衛を果たしています。 https://muuseo.com/yukio/items/412?theme_id=28636
チケット タイガーマスク 1982年TORA