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J30マキシマ 車両オプションカタログ
J30マキシマのオプショナルパーツカタログです。元来このクルマの成り立ちはブルーバードの上級の位置づけで∪11の時代に初代が発売されているようです。2代目のこのクルマは車名をマキシマとして独立させたと思われます。しかし、V63000ccと現在ではよくあるエンジンスペックも当時は、前輪駆動のこのクラスでは贅沢な感じです。
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P10プリメーラ 車両オプションカタログ
P10初代プリメーラのオプショナルパーツカタログです。 1991年10月に登場したプリメーラは当初4Dセダンだけでなく、5Dセダンもラインナップにありました。プリメーラはパルサー同様欧州イメージをおおきく全面に出した車両でした。現代ではちょっと考えられないオプションとして、リモコンドアロックシステムやオートエアコン、自動車電話などがあり時代を物語っています。
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Y61サファリ 車両簡易版カタログ
日産サファリの最終Y61の1999年頃のマイナーチェンジ時の簡易カタログです。 サファリとしては3代目にあたる車両ですが、まずまず整ったスタイリングで、今見ても某社の似た車両に遜色ない迫力もありますね。SUVブーム真っ盛りの今リフレッシュして再販しても面白いと思うんですが。
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W30 ラルゴ 車両簡易カタログ
1993年5月発行のW30ラルゴの簡易カタログです。それまでの「バネット」を冠していた車名をラルゴとして発売したクルマ。現在のミニバンに多く見られるフロントエンジンでなく当時多かったキャブオーバータイプのミニバンながら、3ナンバーサイズを活かした堂々としたクルマになってました。 ゴルフバッグの積載性などを大きく謳っていることなど幅広いユーザー獲得を狙ったのでしょうか。簡易版ながら楽しい資料になってました。
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∪13ブルーバード ARX&SSS 車両オプションカタログ
∪13ブルーバード ARX&SSSのオプションカタログになります。 ブルーバードとしては9代目のクルマ。ハードトップタイプのARX「アークス」とセダンSSS「スリーエス」の2タイプ構成でした。北米版ではSSSのデザインは「アルティマ」で大人気だったようですが、Jフェリー同様日本では、販売の大半はARXの方だったようです。でも今みるとSSSはそんなに変ではないと思うのですが。上品なエアロパーツ設定もありました。
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W10アベニール サリュー 車両簡易カタログ
1990年にプリメーラワゴンのイメージで登場のW10アベニール。 なんとなくもっさりしたイメージの所為か苦戦していた1995年「サリュー」のサブネームを冠し、車体の内外観を大きくチェンジしてブレークしたのが、このアベニール サリューでした。有名女優もイメージアップに貢献されてました。そのアベニールサリューに更に装備を追加して特別仕様のクルマとして展開されたのがこの「リゾート エクスプレス」でした。今だと大げさなフォグなども目を引きますね。
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C23セレナ 車両オプションカタログ(後期型)
1991年から販売されていたC23セレナの後期型にあたる車両のオプションカタログ。 今のセレナと違い、エンジンが座席下のいわばキャブオーバータイプでかつ後輪駆動の クルマでした。当時まだまだミニバンと呼ばれる車両のタイプは1BOXタイプが主流のなかとりあえずボンネットがある外観で結構売れています。4ナンバータイプがあったのも異色でした。 今ではもうほぼ見かけない対面着座モード(停止時のみ)があったのも異色でした。 前後サイド、リアスポとはいえエアロ設定もありました。でもちゃんと8人乗れた。
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スカイラインGTR32&33 ダイヤペット35th ANNIVERSARY LIMITED EDITION
スカイラインGTR32&33です。1957年でしたかスカイライン発売開始から35周年を記念して アニバーサーリーグッズの1つとして発売されたものです。32と33のセットで3000個限定での 製造モデル。メダルと特注のセット箱によりそれっぽくなっています。 モデル自体はこの年代相応ではありますが、詳細は頑張ってます。画像数不足でお見せできませんが、32のドアの内装はダイキャスト成形でできてます。スケールは1/40です。
ミニカー ㈱セガトイズ 不明(忘れました) 日産の販売会社Yukio
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R31スカイライン(後期)車両オプションカタログ
R31スカイライン後期型オプションカタログになります。 同車は「都市工学スカイライン」と名乗って販売されましたが、花開いたのは この後期型からと思います。4WS、GTオートスポイラーなど技術の日産の面目躍如を果たすべく 投入されました。車両としても2Dクーペ、セダン、ワゴンなどラインナップも豊富でした。 てんこ盛りの一端をご覧いただければ。
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ブルーバードオーズィー 車両オプションカタログ
∪12ブルーバードは、ラリーベースの車両や普通のモデルもありましたが、オーストラリア逆輸入風の 車両として5Dハッチバックを投入したことがありました。本資料の車両がそれでした。 日産に限らず5DのクルマはいまでこそSUVなどがまさにそうですが、不遇な販売に終わった ものもあったようです。なので見開きだけ、という寂しいページ数になってます。 エンジンなどは2LのSRだったんです。
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S13シルビア 車両オプションカタログ
おなじみS13シルビアの車両カタログに付属されているオプションカタログになります。発行は1992年12月のもの。S13のシルビアとしては最後のモデル追加イベントにあたる印刷物になります。 微妙にエアロパーツの内容が違うので、初期のものがあれば比較すると面白いです。 カスタマイズグッズ「NAVAN」も純正品ながらひと味違うラインナップ設定もありました。
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日産クルー K30オプションカタログ
日産の業務用セダンとして販売されていたK30クルーに乗用車仕様が追加された際 車両のオプション資料として作られた資料。 今ではほとんどタクシーとしても見ることが少ないですが、乗用仕様はもっと見ませんね。 やはり販売の主体は業務用タクシーなどが主体のようで、オプションのラインナップもそっけないくらい です。
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日産C22バネット&GC22ラルゴ オプションカタログ
日産自動車から1980年後半、まだミニバンの呼び名すらない頃に 発売されていた1BOX2車の統合オプションカタログです。両車ともそれぞれの呼び名では2代目になるクルマです。バネットは現在のセレナに相当するクルマです。 当時はまだ販売会社が複数(サニー店、モーター店etc・・・)ある時代、この資料は やっとダットサン**などの冠がとれて作成されたところのもののよう。
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FK10フィガロ 車両オプションカタログ
日産のパイクカーシリーズのフィガロの車両オプションのカタログです。 車両本体は2万台限定ということで、設定するオプションは通常継続販売する ようには設定しにくいと思われるのですが、車両本体同様凝ったラインナップになってました。 現代では高級車といえば本革の部品が多いのですが、この車両も内外装で採用されていました。 車本体のルーフ部の一部も革でしたので、手入れが大変だったと思います。
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FK10 フィガロ 車両カタログ
FK10フィガロの車両カタログになります。初代マーチのシャシーベースに 発売された日産得意のパイクカーの1つ。 日産のロゴはもちろんHITEQのロゴも懐かしい。 今はこの車両は某有名刑事ドラマの主人公が長らく愛用してましたね。
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