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Post Card / Mary Hopkin
1969年リリースのデビューアルバム。 今更説明は不要だと思うが、アップルレーベル第1号アーティストで、ポール・マッカートニーのプロデュース、ジャケ写はリンダ。 #アナログレコード Those were the days https://youtu.be/FcrVQa9spqU?si=qow4Ne2g8vCeGQFr
Mary Hopkin Pops Post Card VINYL 日本盤ただくん
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Here I love you / Shusha
1980年リリース。 イラン出身の歌手でイギリスで永年活動しているSSW。これが9枚目のアルバムらしい。 アルトの声が聴いていて心地良い。 バックコーラスにはLesley Duncan が参加。 #アナログレコード
Shusha Pops Here I love you VINYL イギリス盤ただくん
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a distant shore / Tracey Thorn
Everything But The Girl の傍、1982年、高校の同級生たちと marine girls というバンドで活動中に録音リリースされた彼女の1stソロアルバム。 80年代にはいわゆる“ヘタウマ”とか、”ネオアコ”などと呼ばれていた音楽がちょっとしたブームになっていて、謂わばそれの先駆けとなったとも言える一枚。 彼女の弾くアコギとエレギにヴォーカルのみというシンプルなサウンドで、それだけに彼女の心情が赤裸々に記録されているようで、聴いているうちに気持ちが安らぐどころか、心を掻きむしられるような感情に襲われる。 私にとっては緊張感に満ちた作品に感じられます。後に国内盤が出た際には2曲が追加されている。 ヴェルヴェットの femme fatale のカバーが最高に素晴らしい。 #アナログレコード small town girl https://youtu.be/_6psbtzJiq8?si=FhJiHynNdUBikgQj femme fatale https://youtu.be/5t_ZX3ygRMA?si=VnQcJJkSNLauAy1k
Tracey Thorn Pops a distant shore VINYL イギリス盤ただくん
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Hope in a darkened heart / Virginia Astley
1986年リリースのフル・アルバム。 一部の曲は坂本龍一何プロデュースして過去に発表した曲を再録音している。更にJAPANのDavid Sylvian とのデュエット曲も含まれている。 #アナログレコード Some small hope https://youtu.be/swqWxftCm0o?si=wtgnZNHLEs_uFf39
Virginia Astley Pops Hope in a darkened heart VINYL イギリス盤ただくん
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Melt the snow / Virginia Astley
1984年リリースの12 inch シングル。 前作が夏の印象だったのに対して、今回は冬の印象をクリスマスキャロルのような煌びやかながら落ち着いたサウンドにまとめている。 #アナログレコード Melt the snow https://youtu.be/UzDlmnn6Fn4?si=Q3iWRjjpAO-tcOFq
Virginia Astley Pops Melt the snow VINYL イギリス盤 12 inch singleただくん
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From gardens where we feel secure / Virginia Astley
1983年のインスト・アルバム。 ヴォーカルは入っておらず、夏の日のガーデンの印象をサウンド化したアルバムで、牧歌的ながら彼女の過敏なまでの感性が表現されている。これは本当に気に入ったアルバムで、今でも定期的に聴いている。 #アナログレコード From gardens where we feel secure https://youtu.be/KNYW276VxPQ?si=m2I5Pi73y9TST8_b
Virginia Astley Pops From gardens where we feel secure VINYL イギリス盤ただくん
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Promise Nothing / Virginia Astley
1983年、1stと2ndシングルと過去にカセットのみで発売されていた曲、そして後にリリースされたアルバムからの曲をカナダで編集されたミニアルバム。 #アナログレコード
Virginia Astley Pops Promise Nothing VINYL 日本盤ただくん
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Tender / Virginia Astley
1985年リリースの12inch シングル。 #アナログレコード Tender (Extended) https://youtu.be/176N8Cg6p3g?si=FamTUKFyV7pfJQPg
Virginia Astley Pops Tender VINYL イギリス盤 12inch singleただくん
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Love’s a lonely place to be / Virginia Astley
1982年リリースの彼女の2枚目の12inch シングル。 タイトル曲は落ち着いた曲調のエレクトロ・ポップ。いかにもイギリスらしいメロディーが印象的で今でも大好きな曲の一つ。 後に坂本龍一プロデュースです再録音されているが、このバージョンの方が好きだな。 #アナログレコード Love’s a lonely place to be https://youtu.be/TZvvPfjUr8k?si=o2j4AxqIHkfjfBhL
Virginia Astley Pops Love’s a lonely place to be VINYL イギリス盤 12 inch singleただくん
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Julie Covington / Julie Covington
イギリスの舞台女優、ミュージカル歌手。1970年代後半に世界中で大ヒットして話題になったミュージカル「エヴィータ」のオリジナルレコーディング歌手として有名になった。多くのアルバムを発表しているようだが、これは1978年にヴァージンレーベルからリリースされたソロ作。 バックメンバーにはJohn Cale、Trevor Lucas、Chris Spedding、Richard Thompson、Steve Winwood などの名前が見える。 このアルバムにはDon’t cry for me Argentina は含まれていないが、Kate Bush のKick Inside が収録されている。 #アナログレコード I want to see the bright lights https://youtu.be/5OCyrS2gM_w?si=KaP5iq9daUz7Scg9
Julie Covington Pops Julie Covington VINYL イギリス盤ただくん
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Touchpaper / Claire Hamill
1984年、Coda Records に移籍しての作品。 ポップス路線にイメチェンしてからのフルアルバム。いかにも1980年代を感じさせる音で、出来としては悪くはないが、彼女のイメージではないかなぁ… レコーディングメンバーには、ドラムスにアラン・ホワイト、モーリス・パート、サイモン・フィリップス、シンセにゲイリー・ニューマン、ギターにローリー・ワイズフィールドなんて名前があります。 Touchpaper なんてタイトル自体、イギリス英語で「議論を呼ぶ」みたいな意味があるそうで、このサウンドの変化を示唆しているようですね。 # アナログレコード First Night in New York https://youtu.be/9OmEhuUEQqE?si=YXY-Nf0Klrcf58mB
Claire Hamill Pops Touchpaper VINYL イギリス盤ただくん
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24 hours from Tulsa / Claire Hamill
1983年、Beggars Banquet レーベルからリリースされた12 inch Single。 タイトル曲は意外にもバカラック/ デイヴィッドの作品で、B面には1stと2ndアルバムからの曲が1曲ずつ入っている。それにしてもビデオといい曲といい、かなりのイメチェンに驚いた。 #アナログレコード 24 hours from Tulsa https://youtu.be/OX67eVvDLZo?si=1a-Tlg_ZFsIgjsOo
Claire Hamill Pops 24 hours from Tulsa VINYL イギリス盤 12 inch singleただくん
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Music soup
1992年リリースの上田知華自身の選曲によるコンピレーション盤。 上田知華+KARYOBIN MUSIC SOUP 1.パープルモンスーン(3:01) 2. Lady's Blue(3:24) 3. (Why Don't You) Kiss Me?(2:55) 4. Lonely Weekend(4:17) 5.兄貴とさよなら(4:59) 6.ベンチウォーマー(3:28) 7.さよならレイニー・ステーション(4:55) 8.マルセル橋(5:13) 9.愛のエチュード(4:40) 10. Interlude(3:49) 11.青空(2:51) 12.秋色化粧(5:32) All tracks performed by CHIKA UEDA + KAR YOBIN All words and music by Chika Ueda Except Track 6 words by Chinfa Kan music by Chika Ueda Track 7, 8, 9 & 11 words by Kenji Kadoya music by Chika Ueda All songs arranged by Chika Ueda Except track 1 & 6 arranged by Kouichi Sugiyama Album Compiled by Chika Ueda #音楽CD
上田知華+Karyobin Pops Music Soup CD 国内盤ただくん
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Song
1982年リリースの6枚目にして最終作。 これまでのピアノクインテットの形態から、ベースギター、パーカッション、シンセなどを導入した実験作。 ヴァイオリンに金子飛鳥が参加。 2015年デジタルリマスター。 #音楽CD
上田知華+Karyobin Pops Song CD 国内盤ただくん
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上田知華+KARYOBIN 1〜4
上田知華+KARYOBIN 初期の1stから4枚目までの廉価版CD。 #音楽CD
上田知華+Karyobin Pops CD 国内盤ただくん