Heaven’s Open / Michael Oldfield

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1991年リリース。ヴァージンレーベルからの最後のアルバムで、彼自身が全てのヴォーカルも担当した唯一の作品。
ここではMichael Oldfield 名義となっている。
とにかくこの時期、彼とヴァージンレーベルとの関係は最悪の状態で、収録曲「Music from the balcony」では小さな声で「fuck off!」と言っているのが聴こえる。

Heaven’s Open
https://youtu.be/F7DRHhHi7E0?si=X-v3MK-5Lp8m5WjF

#音楽CD

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