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『藤枝駅開業100周年』記念印
1889年(明治22年)4月16日に開業した国鉄藤枝駅の100周年を記念したの記念消印。 図案は「D51蒸気機関車」。 ※「鳥獣花背円鏡(旧オシドリ)はがき 41円」
郵便はがき 2022年8月 1989年4月10日 藤枝郵便局籐相 新
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『児童会館 絵はがき』静岡県
ホルダーの表紙は「児童会館模型鉄道」「児童会館案内図(昭和36年3月15日現在)」 1.『駿府公園内 静岡県児童会館全景』『―明るい選挙で、楽しい福祉社会を作りましよう―/静岡県選挙管理委員会 (提供)』 2.『朝の歌/静岡県知事 斎藤寿夫』『大昭和製紙株式会社寄附彫刻「朝」/静岡県児童会館』 3.『夢をはこぶニッサン車・僕達の車プリンス みんな笑顔で手をつなごう/地域訪問用の自動車 静岡県児童会館』 『与えよう、最もすぐれたものを、子どもたちに/静岡日産自動車株式会社―提供―静岡プリンス自動車株式会社』
郵便はがき 2022年7月 日本レーベル印刷 3枚籐相 新
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『狐ヶ崎遊園地 繪葉書』静岡鉄道株式會社
・『中央花壇』 ・『園内の散策』 ・『ボート池より茶切亭を望む』 ・『豆汽車とメリーゴーランド』 宛名面は「狐ヶ崎遊園地/靜岡鉄道株式会社」となっている。 ホルダーの「静岡鉄道株式會社」とハガキの「靜岡鉄道株式会社」と表記揺れがみられる。
郵便はがき 2022年6月 4枚 1955年頃籐相 新
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『藤枝駅陸橋竣工記念切手帳』
国鉄藤枝駅の南北通路(南口)完成を記念して、藤枝郵便局で開催された「郵趣展」の記念消印・記念切手帳。 図案は「陸橋完成図とD51蒸気機関車」。 ※「シカ切手 10円」 ───────── 駅陸橋竣工に寄せて “藤枝”の名は駿河風土記に「益頭群藤枝駅大宝2年更為新駅」とあり、大化の改新により益頭群の中央、藤枝の地に郡役所と駅家が置かれたと伝えられています。 時代が下り、東山道と並ぶ東海道の意義が高まり、いわゆる東海道五十三次の宿駅となってから宿場町として栄え、やがて、明治22年に国鉄藤枝駅が開設されました。 昭和29年に町村合併し、市制を施行して以来、大手有力工場の誘致、大規模の宅地造成、都市改造整備等により、市勢は東海道線を境にして南北に著しく伸張、発展してきました。 このたび、南北を結ぶ夢の懸け橋ともいえる駅陸橋の竣功は、待望久しき市民にとって、まことに祝賀すべきことであります。 よってここに駅陸橋竣工を記念し、記念切手帳を作成いたしました。 昭和50年7月19日 藤枝郵便局長 ─────────
郵便はがき 2021年10月 1975年7月19日 藤枝郵便局籐相 新
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『藤枝駅落成記念切手展』記念印
国鉄藤枝駅が昭和37年に鉄筋コンクリート造りの駅舎に改築されたことを記念して、藤枝郵便局で開催された「切手展」の記念消印。 図案は「新駅舎と80系電車」。 ※「夢殿はがき 5円」
郵便はがき 2021年6月 1962年10月14日 藤枝郵便局籐相 新
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テレフォンカード&ハガキ
はがき『軽便鉄道と藤枝』 ・「軽便鉄道と藤枝」 ・「東海道線をまたぐ藤相鉄道(大正時代)」 ・「産業・経済の発展に貢献した軽便」 ・「朝比奈川鉄橋を進む、藤相鉄道」 ・「瀬戸川の鉄橋をわたる軽便」 ・「藤相鉄道 蒸気機関車(11号)」 ・「駿遠線 蒸気機関車(15号)」
テレフォンカード 郵便はがき 1989年3月17日 藤枝市郷土博物館籐相 新