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仮面ライダークウガチョコ
明治より発売された細いウエハースチョコ3本入、カード1枚付きの食玩。 「クウガメタリックカード」と呼ばれるキラキラ+立体的な格好良いカードが最高で、当時とくに夢中になって集めた商品の一つです。 第1弾が16種、第2弾が16種の計32種。 箱は一つも残ってないんですが、第1弾が通常フォームの黒いパッケージで第2弾が金赤+ゴ怪人の赤いパッケージだったかと。 珍しくネットに頼らず当時の子供の財力で全種類自力でコンプしたシリーズで、数多い食玩系商品の中でも特に思い入れがあります。 スーパーで何か買ってもらえる事になる度に主にこれをチョイスしてましたね…恐らくは体感程度なのでしょうが特に2弾がクウガ系が当たりにくいな〜とボヤいてた記憶が。 どれもいいんですが1番のマイティと、各ライジングのカードが特に最高ですね!
食玩 明治製菓 各100円アスタ
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ライダーベルトガム
フルタより発売された食玩、ライダーベルトガムです。バックル型のケースをガムの袋でベルトとして巻ける様にするというユニークなアイテムで、何故か巻く訳でも無いのに当時の包み紙を残してありました。 青と紫は持ってないんですが、ちゃんと霊石を入れ替えてフォームチェンジが出来る心配りが。 赤以外のベルトが手軽に再現出来るのは何気に珍しいのでこれは沢山買いたくなりますね。 この頃やそれ以前の食玩は決まりきった王道の主力アイテムだけで無く、本当に遊び心のある色んな種類が出てたよなあと懐古厨ながら思ってしまいます。
食玩 フルタ お菓子売場アスタ
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仮面ライダーバトル 2
仮面ライダーバトル、第2弾です。 前弾でいなかった紫も完備で、ライジングマイティも参戦の堅実なラインナップ。 紫の相手がギイガでザインの相手がキックマイティなので、1弾の頃と違い原作準拠になってます。それでいてライジングマイティとガドルがセットなのがこの「2000年の夏〜秋」のリアルタイム感を醸し出してます。勿論この頃にはアメイジングマイティもガドル電撃体も存在してませんから、この2体でのセット販売品は多かったですね。 気軽な値段で怪人の立体物も一緒に手に入る良いシリーズです。塗装が独特でちょっと経年劣化で薄れてしまう感はありますが、200円の食玩としてはやはり破格ですね。
食玩 バンダイ 各200円アスタ
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仮面ライダーバトル
彩色済の人形が2体入って200円! コスパ最強の食玩、仮面ライダーバトルです。 全5種の内昭和枠も用意されていて、まだ平成ライダーという単語がほぼ無かった時代の商品だという事を認識させられますね。 対決の組み合わせも緑とゴオマだったり、原作よりスチール写真を優先してるのが面白いです。 (マイティとゴオマで組み合わせられるのでオイシイですが) 3枚目の写真を見ると「青とバヅーはどうした!」という疑問が出てくると思うんですが、非常に個人的な理由なんですが…当時ドラゴンは兄や友達等自分の身の回りで圧倒的一番人気で、何か「青関連は俺以外が買う」みたいな空気になってたんですよね。で、俺以外の誰かが買ってそれを触って満足して、いつの間にか物持ちの良い(貧乏性とも言う)俺以外が青を手放したり捨てちゃったりして残らない…という流れ。 勿論今なら全部俺が買うんですけどね。当時は全種気軽に揃えられる経済力も備わってなかったので、精一杯絞り出して買えるだけ買ってました。 今これを買おうとするとセット売りが主流なので、未開封で予備を揃えようか迷ってます。青とバヅーだけ売ってたら凄いけど…。
食玩 バンダイ 各200円アスタ
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ライダーマスコットキャンデー
フルタから発売されたボールチェーンマスコットがおまけで付いたキャンデー。 マスコットは全8種で、リアルタイプとデフォルメタイプがあります。(各4種で4フォーム) 裏から見ると平べったく真っ黒ですが、表から見ると100円お菓子付きとして見ればなかなかのクオリティ。結構気に入ってたのか当時割と買った形跡があり、最近足らなかった2種を見つけてようやくコンプ出来ました。嬉しいです。
食玩 フルタ 各100円アスタ
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うちわ
当時買ったうちわです。 普通に使う為に買った様な覚えも何となくあるのですが結局勿体無いので殆どあおいでいません。 4色+バイクというスタンダードな写真のチョイスがいいですね。
日用品 約300円 2000年アスタ