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LB-WORKS DODGE CHALLENGER SRT HELLCAT
TARMAC WORKS ダッジ チャレンジャー 3代目 (2008年 - 2023年) 2006年の北米国際自動車ショーでコンセプトカーが発表され、2008年から販売が開始されました。スタイリングは初代1970年モデルを彷彿とさせるデザインが採用されています。 SRT ヘルキャット 2015年に発売された最高出力707hp、最大トルク90kg・mのスーパーチャージャー付き6.2L Hemiエンジンを搭載した高性能バージョン。左フロントのインナードライビングライトはエンジンに空気を取り込みトルクを増加させるために取り外され、20インチのアルミホイールを装着しています。 2019年には新しいデュアルシュノーケルフードが導入され、エンジンは最高出力717hp、最大トルクは91kg・mに向上しました。 エンジン:6.2L OHV スーパーチャージャー V8 変速機:6速MT、8速AT 全長:5,022mm 全幅:1,923mm 全高:1,415mm ホイールベース:2,946mm 車両重量:2,027kg モデルはリバティウォークのLB-WORKS Dodge Challenger complete body kit装着車。
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 3060円ts-r32
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FORD MUSTANG GT4 SEMA 2016 PRESENTATION
TARMAC WORKS フォード・マスタング GT4 2016年のSEMAショーで公開された市販GT4レーシングカー。 ベースはシェルビーGT350R-C。ドア、ルーフ、ボンネットなどをカーボンファイバー製に変更して軽量化。大型リヤウイングやリヤディフューザーなどによりエアロダイナミクスも改善。レース用にチューニングされた580馬力を発揮する5.2L V8エンジンを搭載し、6速シーケンシャル・トランスミッションを装備しています。サスペンションは基本構成こそそのままながら、アンチロールバーやアジャスタブルダンパーマウントなどを装着。リヤのロワコントロールアームは専用品となっています。 2017年3月のレースで初勝利を飾り、その後もアマチュアドライバーの手に委ねられた多くのマシンが、世界のGT4レースで活躍しています。
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 2380円ts-r32
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VOLKSWAGEN TYPEⅡ T2 PANEL VAN MOONEYES
TARMAC WORKS フォルクスワーゲン・タイプ2 第2世代 T2 (1967年 - 1979年) 1967年登場。T1の北米市場での成功を受けて送り出されたT2は、安全基準の引き上げと、マスキー法への対応、トルコンATの開発など、北米市場への適応のための大幅改良となりました。 プラットホームシャシとリアエンジンの組み合わせなど、車両の基本構成はT1から受け継がれましたが、スタイリングは一新され、1枚になったフロントウインドシールドをはじめ、全ての窓が大型化されました。 灯火類やバンパーなどの外観の違いで、T2a、T2a/b、T2bと3種類に大別されます。 #MOONEYES #TypeⅡ
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 2800円ts-r32
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VOLKSWAGEN TYPEⅡ T1 PANEL VAN MOONEYES
TARMAC WORKS フォルクスワーゲン・タイプ2 第1世代 T1 (1950年 - 1967年) 1950年にタイプ1(ビートル)をベースとするリアエンジン・リアドライブの汎用自動車として登場。オランダ人ディーラー、ベン・ポンのラフスケッチ程度のアイデアから後世に残る名車が生まれました。 タイプ1のサスペンションなどを補強したシャシにフル・キャブオーバー型の1BOXバンボディを架装し、3列のシートを配置できる床面積を有しました。 エンジンはタイプ1と同様の空冷・OHVの水平対向4気筒エンジンを搭載、当初は排気量1,131ccで25psの最高出力でしたが、のちに改良により1,192ccで40psまで向上しました。 ドイツをはじめとする欧州市場で大好評となり、北米市場でも便利なミニ・トランスポーターとしてヒット作となりました。 これにより、フォルクスワーゲンは「乗用車のタイプ1」と「マルチパーパスカーのタイプ2」の二本立て戦略で販路を広げることが可能になり、その後の同社の隆盛に大きく寄与することになりました。この販路拡大の途中、タイプ2は元来のバンタイプと小型バスタイプのほか、オープンデッキのトラックタイプ(ピックアップトラック)、救急車仕様車など多彩なバリエーションが展開されました。 #MOONEYES #TypeⅡ
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 2600円ts-r32
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FORD MUSTANG SHELBY GT350R
TARMAC WORKS GLOBAL64 フォード・マスタング シェルビー GT350R 2016年に7代目マスタングをベースにレースに対応したチューニングカーとしてデビュー。 エンジンはNA 5.2L V8で533ps、59.4kgfmを発揮。トランスミッションは6速MT。 足回りには磁性流体によって路面状態を検知し、減衰力を調整するマグネライドダンパーを装備し、ブレンボの大容量ブレーキとミシュランパイロットスーパースポーツを装着。カーボンパーツやアルミボンネットを採用するなど、走りに対する妥協のないマシンに仕上がっています。 全長:4,818mm 全幅:1,928mm 全高:1,361mm 車両重量:1,658kg
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 2400円ts-r32
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FORD MUSTANG SHELBY GT350R
TARMAC WORKS GLOBAL64 フォード・マスタング シェルビー GT350R 2016年に7代目マスタングをベースにレースに対応したチューニングカーとしてデビュー。 エンジンはNA 5.2L V8で533ps、59.4kgfmを発揮。トランスミッションは6速MT。 足回りには磁性流体によって路面状態を検知し、減衰力を調整するマグネライドダンパーを装備し、ブレンボの大容量ブレーキとミシュランパイロットスーパースポーツを装着。カーボンパーツやアルミボンネットを採用するなど、走りに対する妥協のないマシンに仕上がっています。 全長:4,818mm 全幅:1,928mm 全高:1,361mm 車両重量:1,658kg
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 2400円ts-r32
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DATSUN BLUEBIRD 510 WAGON MOONEYES
TARMAC WORKS 日産・ブルーバード 3代目 510型(1967年 - 1972年) 1967年に登場、1.3L以上の中級モデルとして上位移行した510型は、ブルーバードの歴代シリーズの中で後の910型と共に、大きな成功を収めたモデルです。「スーパーソニックライン」と称する、直線的でシャープなデザインと三角窓の省略は斬新でした。エンジンは新開発のL型水冷直列4気筒SOHCで、SSS(スーパー・スポーツ・セダン)は1.6LのL16型を搭載。サスペンションは日産初の四輪独立懸架が採用されました。国外では、廉価でありながら欧州車並みに高度なスペックを備えた魅力的なセダンとして「プアマンズBMW」の評価を得、ラリーでの活躍もあり人気を高め、史上初めて北米市場でヒットした日本車となりました。 モデルはムーンアイズカラーの左ハンドル仕様。ロンシャンタイプ14インチホイールを装着。前期型フロントグリルにフロントスポイラー、フロントライトのイエローカバー、ボディ各所にムーンアイズのロゴを配したアメリカンスタイル。 #MOONEYES
ミニカー 1/64 TARMAC WORKS 1618円ts-r32