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PEUGEOT 405 T 16
MAJORETTE プジョー・405 ターボ 16 205 ターボ 16のメカニズムに基づいて、アフリカのラリーのために1988年に設計された405セダンから派生したクーペ。 1989年と1990年にパリ-ダカールラリーでアリ・バタネンのドライブで優勝。 グループB仕様は、パイクスピークで、1988年にアリ・バタネンが、1989年にロビー・アンサーが優勝しました。 https://youtu.be/PnqASZk2F_0
ミニカー 1/60 MAJORETTEts-r32
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2007 PORSCHE 911 GT3
MATCHBOX 2013 60th Anniversary 22/24 Designer:Ryu Asada ポルシェ・911 6代目 997型 (2004年 - 2011年) 996型をベースに大幅に改良が施されたモデル。シャシは同一ですが、外観は大きく変更され、涙滴型ヘッドライトを廃止し、丸型ヘッドライトが復活しました。996型の部品から80%以上を刷新したとも言われていますが、ボディの基本骨格や一部のボディパネルなどは踏襲されています。 GT3 カレラ系のエンジンとは異なり、1998年のル・マン24時間レースで優勝したポルシェ・911 GT1系のエンジンユニットをベースにしています。996GT3から引き継いだのはクランクケースのみ。コンロッドはチタン製で、ピストンは1個当たり30g軽量化され、クランクシャフトも600g軽くなりました。車高はカレラ比で3cmダウン。シャシはカレラ4をベースにしています。機械式LSDを装備。センター2本だしマフラーを採用。 エンジン: 前期型 3,600cc 415ps/7,600rpm 41.3kg・m/5,500rpm 後期型 3,797cc 435ps/7,600rpm 43.8kg・m/5,500rpm
ミニカー 1/60 MATTEL 500円ts-r32
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TOYOTA SPRINTER TRUENO (AE86)
TOMICA PREMIUM 40 トヨタ・スプリンタートレノ 4代目 AE86型 (1983年 - 1987年) その形式名称から「ハチロク」と呼ばれました。シャシーは先代TE71型のものをベースとしていますが、改良が行なわれ、TE71のネックだった重量は大幅に軽減されました。ボディは2ドアノッチバッククーペと3ドアハッチバッククーペの2本立てで、トレノはリトラクタブル式ヘッドライトを採用し、レビンとの差別化を図っています。エンジンは4A-GE型1.6L 直4 DOHCを搭載。レビン・トレノとして最後のFR車。GT APEXの3ドアハッチバックには白黒ツートン仕様車が設定されました。
ミニカー 1/60 TOMY 699円ts-r32
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'08 LOTUS EVORA
MATCHBOX 2017 MBX Adventure City ロータス・エヴォーラ 2008年のイギリス国際モーターショーで公開。 車名の頭文字をEとする慣例に則り、ポルトガルの町エヴォラ(Évora)に由来しますが、進化(Evolution)とオーラ(Ora)の造語という説もあります。 エリーゼ以来となる完全新設計ですが、2ドアミッドシップ・スポーツカーの基本スタイルは踏襲されています。 エンジン:2GR-FE型 V6 3,456cc 最高出力:280ps/6,400rpm 最大トルク:35.7kg·m/4,700rpm 全長:4,370mm 全幅:1,850mm 全高:1,230mm ホイールベース:2,575mm 車両重量:1,390kg
ミニカー 1/60 MATTEL 650円ts-r32
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PEUGEOT 206
WELLY プジョー・206 (1998年 - 2012年) 205の後継車として、1998年のパリサロンで発表。デザインはそれまでのピニンファリーナではなく社内デザインチーム。日本ではお洒落なイメージとリーズナブルな価格で大ヒット、2000年の年間販売台数は1万台を超えました。 206WRCは、WRCで2000年以降3年連続でタイトルを獲得するなどモータースポーツでも活躍しました。
ミニカー 1/60 WELLY 200円ts-r32
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MERCEDES-BENZ 350 SL
MAJORETTE SLクラスの3代目 R107。 1971年に登場し、1980年まで製造。シャシーコンポーネンツはミッドサイズのW114から転用され、エンジンはSクラス用のユニットを搭載。V型8気筒SOHC3,499ccで200馬力を出力。着脱可能なハードトップ/ソフトトップを持つ2シーター。 小学生の頃、購入。当時はMADE IN FRANCEでした。
ミニカー 1/60 MAJORETTE 1970年代ts-r32
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GALANT GTO
TOMICA No.30(香港トミカ) 三菱・ギャランGTO 1970年より三菱自動車工業が製造、販売していたファストバックスタイルの2ドアハードトップクーペ。 コルトギャランの基本設計を流用しつつ、新たにスポーティーなハードトップクーペとして登場しました。ドアパネルをギャランハードトップと共通とした以外は専用設計。そのスタイリングは、「ダイナウェッジライン」と称したスタイリッシュなフォルムで、トランクリッド後端の跳ね上がったダックテールは日本初。当時の米国製マッスルカーのトレンドを、小型車のサイズに巧みに反映させたデザインでした。キャッチコピーは、「ヒップアップクーペ・ギャランGTO」。 当時(小学生の頃)は、アメ車に憧れていたので、GTOがデビューした時はカッコいいなあと。このトミカが発売された時は即購入した記憶が。
ミニカー 1/60 TOMY 180円ts-r32
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COSMO SPORT
TOMICA No.16 マツダ・コスモスポーツ(後期型) 初代 (1967年 - 1972年) 1967年に世界初の実用量産ロータリーエンジンを搭載した2シータークーペモデルとして発売。 1968年にマイナーチェンジ(L10AからL10Bに形式変更)され、ラジエーターエアインテークの拡大、ブレーキ冷却口の新設、ホイールベース・トレッドの拡大、トランスミッションの5速化、ブレーキのハイドロマスター装着が行われました。ラジアルタイヤの標準化(155HR15)、ポートタイミングの変更に伴う吸入効率向上によるパワーアップ(110ps/13.3kgf·m → 128ps/14.2kgf·m)等により、最高速は185km/h → 200km/h、0-400m 加速も16.3秒 → 15.8秒となりました。
ミニカー 1/60 TOMY 180円ts-r32