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1/64 HONDA RA 272 (1965) #12 ロニー.バックナム
1965年、ロニー.バックナムも最終戦では5位入賞を果たしランキング15位に入っています。 当時はジェット型のヘルメットにゴーグルが主流でしたが、ジェット型ヘルメットにバブルシールドが印象的でした。
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1/64 HONDA RA 272 (1965) #11 リッチー.ギンサー
1965年、リッチー.ギンサーのドライビングで最終戦のメキシコグランプリで記念すべき初優勝をもたらしたマシン。 1.5リッターV12の音はホンダミュージックといわれた、美しくカン高いエキゾーストノート。 実際、ホンダの技術研究所で目の前でエンジンをかけていただきましたが、噂通りの感動のサウンドでした。
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1/64 Tyrrell 024 (1996) #18 片山右京
1996年、ヤマハOX11Aエンジンは信頼性が低く、この年唯一の日本人ドライバーとなった片山右京ですがシーズンノーポイントに終わりました。
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1/64 Tyrrell 023 (1995) #4 ミカ.サロ
1995年、ヤマハOX0Cエンジンを搭載、ミカサロのドライビングで5位2回6位1回の入賞でドライバーズランキング15位につけました。
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1/64 Mclaren MP4-20 (2005) #10 アレクサンダー.ヴルツ
A.ニューウェイが携わった最後のマクラーレン。 ゼロキール、ホーンウィングを採用してメルセデスV10を搭載しライコネンが7勝、モントーヤが3勝を挙げてコンストラクターズ2位を獲得、ゼッケン10のヴルツはサンマリノで3位入賞を果たしドライバーズランキング17位となりました。
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1/64 Mclaren MP 4-17D (2003) #5 デビット.クルザード
2003年は前年使用したMP4-17の改良型シャシーで戦い、ミシュランタイヤとのマッチングも良く、クルザードは初戦を制し確実にポイントを挙げてドライバーズランキングは 7位となりました。ライコネンも1勝を挙げて上位入賞多数でドライバーズランキング2位を獲得し、マクラーレンとしてはコンストラクターズ3位を獲得しました
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1/64 Mclaren MP 4/15 (2000) #1 ミカ.ハッキネン
2000年、3年連続チャンピオンを狙うも第4戦のイギリスグランプリから電子制御系のレギュレーション変更により燃費の悪化につながり苦戦をしいられ、ハッキネンが4勝を挙げるもドライバーズランキングは2位にとどまった。
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1/64 Mclaren MP 4/12 (1997) #9ミカ.ハッキネン
1997年からスポンサーカラーがインペリアルタバコグループのレームツマ社のドイツむけブランドのWESTに変わり黒/銀を基調としたものに変わりました。 マクラーレンとしてはコンストラクターズ4位となり、クルザードが2度の優勝でドライバーズランキング3位、#9のハッキネンは最終戦優勝でランキング6位を獲得しました。
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1/64 (1997) Mclaren MP 4/12 プレゼンテーションカラー #10 デビットクルザード
1996から1997年にかけて、マクラーレンはタイトルスポンサーを変更、新しいカラーリングが発表されるまで、チーム創設者のブルース.マクラーレンの出身国のニュージーランドのナショナルカラーのパパイアオレンジにペイントされていました。
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1/64 Mclaren MP 4/11 (1996) #8 デビット.クルザード
1996年はデビットクルザードとミカ.ハッキネンでシーズンに臨んだ。 第3戦のサンマリノグランプリではクルザードが3年ぶりのポールポジションを獲得するも勝利には結びつかず、モナコグランプリでのクルザードの2位が最高位、ドライバーズランキングは7位に終わりました。
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1/64 Mclaren MP 4/9 (1994) #7 ミカ.ハッキネン
1994年、タイトル奪回にむけてプジョーエンジンを搭載しマシンもスリム化されるもオーバーヒートに悩まされ、ハッキネンは2位1回、3位5回獲得するも優勝はなくドライバーズランキングは4位に終わりました。
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1/64 Mclaren MP 4/8 (1993) #7 マイケル.アンドレッティー
1993年フォードV8エンジンを搭載しチーム初のアクティブサスペンションを投入しサイドディレクターやメゾネットウィングなどの空力デバイスもいち早く採用。 セナが5勝を挙げてドライバーズランキング2位になるがゼッケン7のマイケル.アンドレッティーは3位、4位、5位一回でドライバーズランキングは11位となりました。
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1/43 Mclaren MP 4/7 (1992) #2 ゲルハルト.ベルガー
1992年ウィリアムズのマンセルに圧倒されたシーズンでベルガーは2勝を挙げてドライバーズランキングは5位となりました。
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1/64 Mclaren MP 4/6 (1991) #1 アイルトン.セナ
ドライバーズチャンピオンはマクラーレンホンダのアイルトン.セナとウィリアムズのナイジェル.マンセルの間で争われ、セナが鈴鹿で3度目のそして生涯最後のチャンピオンを獲得しました。
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1/64 Mclaren MP 4/5 (1989) #2アラン.,プロスト
1989年、セナが6勝、プロストが4勝を挙げるが、2位の数、入賞数の差でシリーズタイトルはプロストが獲得しました。 相変わらずのタバコスポンサーロゴ無しの寿カラーです(笑)。
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