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Nissan Silvia (No.6-5)
デートカーとして好評だったプレリュードの対抗馬として日産が送り出した2ドアクーペがS13型シルビアです。 デートカーとしてはもちろん、当時少なくなっていた後輪駆動のスポーツカーとしても人気を博し、歴代シルビアの中で最多の30万台を売り上げるヒット作となりました。
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Fiat 131 Abarth Rally (F11-2)
1974年から3年連続でタイトルを獲得し、ラリーを席巻していた「ランチア・ストラトス」。 しかし、より量産車イメージに近い車両での参戦へ舵を切ったフィアットグループは、ストラトスの代わりになる車両の開発をアバルトへ依頼。普通のサルーンである「フィアット・131」をベースに、アバルトの技術をつぎ込んだラリーカー「131アバルト・ラリー」が誕生しました。 1976年の第6戦でストラトスに変わり参戦。次の第7戦で初優勝を飾ると、翌77年にはタイトルを獲得。その後も78年・80年とタイトルを獲得し、大成功を収めました。 '70年代のアバルトを象徴する1台として、ファンの多いクルマです。
トミカ アバルト フィアット トミーpoppy
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Toyota MarkⅡ Hard Top Grande G
1988年に登場した6代目マークⅡ。この代でついにクラウンと車格が同等となり、より高級志向のモデルとなった。 また、ガソリン車は全車DOHC化され、4気筒車・6気筒車ともにハイメカツインカム化されました。 特にこの「グランデG」はスーパーチャージャーを搭載することで、走行性能の向上が図られたモデルでした。
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Komatsu D65S Dozer Shovel (No.106-1)
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Nissan Diesel Dump Truck (No.16-2)
日産ディーゼルが1972年頃生産していた、TW50型トラックがモデルです。 絵本「ダンプのがらっぱち」の主人公のモデルとしても有名なトラックです。
トミカ トミー UDトラックス(日産ディーゼル)poppy
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Mitsubishi Canter Refuse Truck (No.47-4)
日本製 Aピラー細
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Toyota Hilax Camping Car (No.108-2) レジャーカーセット
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トミカ トミー トヨタpoppy
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Animal Carrier (No.76-4)
動物運搬車(パンダ) 檻が外れます。 水疱瘡でつらい時に買ってもらった思い出があります。
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Mitsubishi Canter Wrecker (No.77-5)
日本製
トミカ トミー 三菱poppy
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Toyota Hiace Ambulance (No.36-3)
赤色灯が残っている方は子供の頃に遊んでいたもので、名前(フルネーム)入りのため詳細は割愛。 どちらも日本製ですが、ホイールが違います。
トミカ トミー トヨタpoppy
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Exploratory Bus (No.26-5)
通称:ライオンバス サファリパークで運行されるバスです。
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Hino Aerial Ladder Fire Truck (No.29-2)
一番生産されたトミカとして27年間販売された、前2軸のはしご消防車。
トミカ トミー 日野poppy
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Isuzu Snorkel Fire Truck (No.68-2)
トミカ トミー いすゞpoppy
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Lamborghini Miura SV (No.F40-1)
青箱。一部彩色あり。 「ミウラ」とは伝説の闘牛牧場のオーナー「ドン・アントニオ・ミウラ」にちなんで命名され、それをきっかけに以降のランボルギーニ車はそれぞれ「闘牛」にちなんだ名前を与えられています。 大排気量V12エンジンをドライバーの後ろへ横置きに配置したレイアウトは当時前例がなく、ミウラの登場をきっかけに他メーカーからも登場するなど、GTカーの起源ともいえる名車です。 実車はBピラーの一部がドアと一緒に開くようなデザインで、全開にした状態を前から見ると闘牛のようなシルエットになるらしいですが、トミカではさすがに再現できなかったようです。(安全面で)
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Toyota Estima (No.B-03)
B/Oトミカのエスティマ、通常品の青です。 後期生産品になるとテールランプに彩色されたモデルが多く、これもその1台です。
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