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トミカ No.L18-1-12 ネオプランスカイライナー 岐阜バス
ロングトミカ、レギュラー品のネオプランバス。モデルになったのは岐阜乗合自動車のインペリアルサルーンですが、実際にインペリアルサルーンとして走らせていたのはベルギー製のバンホール・アストロメガです。
1/100 トミカ 日本 ネオプランtomica0906
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トミカNo.L18-1 ネオプランスカイライナー日本交通
4/14/20 写真更新。 トミカたのしいバスセットの1台です。 ゴッドローブアウベルダー社製のネオプランバス。'77年にスーパーハイデッカーの「シティライナー」を、'79年に二階建てバス「スカイライナー」を大阪の中央交通が導入。その巨大で未来的なエクステリアデザインと様々なレイアウトが特注できるインテリアなどが評判を呼び、瞬く間に大手観光バス業界に導入されていきました。 こちらのトミカは大阪の日本交通に導入されたスカイライナー。日本交通では6台導入したそうです。ラウンジやキッチン、トイレを完備していました。
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