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トミカ No.F39-2-2 シトロエン2CV
トミカギフト「フランスセット」の1台。くすんだオレンジのカラーが2CVにピッタリ合っています。
1/57 トミカ 日本 シトロエンtomica0906
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シトロエン シャンソン '97カタログ
シトロエンシャンソンと言う名前にピンと来なかった方、シトロエンサクソと言われて初めて思い出すのではありませんか?そう、WRCで活躍したサクソ。 サクソの名で商標登録されていた日本ではやむを得ずシャンソンと名乗ったそうです。サクソはAXの後継、プジョー106の姉妹車となります。プジョー106同様、イギリス向けの右ハンドル車は設計上エアコンを装備できず、左ハンドルのまま日本には輸出されました。販売代理店はマツダでした。
シトロエンtomica0906
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トミカ F17-2 シトロエンHトラック Sapeurs-Pompiers de Paris
トミカ 「ミニクーパー・Hトラック フェア」の一台です。こちらは救急車ですが、パリ市及び近郊の救急・消防業務を司るパリ消防旅団をモデルにしています。
1/71 トミカ 日本 シトロエンtomica0906
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トミカ No.F39-2-1 シトロエン2CV
シルバーのボディの2CV。2CVは戦前にシトロエンが開発した前輪駆動車7CV(トラクシオンアバン)の技術を小型車に生かしたもので'48年に完成。商業的に大成功しフランス全土はもとより全世界でヒットしました。
1/57 トミカ 日本 シトロエンtomica0906
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Citroën DS(ポリトーイエキスポート製1/43)
シトロエンDSは'55年〜'75年までの長い間市販されていたアッパーミドルクラスの乗用車。ご存知ハイドロニューマチックシステムによりエアサス、パワステ、ブレーキを油圧で管理するという複雑な機能を有していました。デザインだけでなく優れた乗り心地を実現した古き良き時代のフランス車です。
1/43 ポリトーイ イタリア シトロエンtomica0906
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No.51 シトロエンSM
シトロエンSMは’70年から'75年まで生産されていた2ドアラグジュアリークーペ。ボディはDSをベースとし、マセラティのV6DOHCが搭載されました。シトロエンSMの特徴的なデザインをこのスーパーファーストではよく表現されていますが、ヘッドライトのカバーが金属製なのが残念。その点トミカのシトロエンSMの方が軍配が上がります。
マッチボックス イギリス シトロエンtomica0906
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Citroën XM(マジョレット製1/61)
DS、CXから受け継がれてきたハイドロニューマチック後のハイドラクティブサスが搭載されています。サスペンション、ステアリング、ブレーキを1ハイドロ系統で制御するという奇抜なシステムでした。実質XM以降はそれぞれ個別制御になります。いい意味でも悪い意味でもこの辺りまでがシトロエンらしいクルマでした。
1/61 マジョレット シトロエンtomica0906
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トミカ No.F39-2 シトロエン2CVチャールストン
トミカ30周年記念アニバーサリー24Ⅱの1台です。カラーリングはダークレッドに黒のツートン『チャールストン』をイメージしています。
1/57 トミカ 中国 シトロエンtomica0906
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トミカ No.F39-2-4 シトロエン2CV
「こうもり傘に4輪をつけたような感じ」というコンセプトを真面目に検討した結果、生まれたこの形。発表当時は醜いアヒルの子などと揶揄されたそうですが、その後わずか数年でフランスの国民車となりました。
1/57 トミカ 日本 シトロエンtomica0906
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トミカNo.97-3 シトロエンアッシュトラック
09/04/2018 写真追加、説明投稿。 シトロエンH(アッシュ)トラック/バンは'47年〜'81年までの長きに渡り生産されていたシトロエンの貨物車。当時の貨物車としては珍しいFFレイアウトを採用したことにより広い貨物室を得られました。また波形の外板で車体強化と軽量化を図っていました。
1/71 トミカ 日本 シトロエンtomica0906