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LV-28b マツダ キャロル
スバル360に対抗するためにマツダ(東洋工業)が産んだ傑作車、キャロル。特徴的なノッチバックスタイルとクリフハットデザインはR360クーペで不評だった後席空間を広く取ることを可能としました。また、エンジンは当時の軽自動車では画期的な水冷 4ストローク直4 OHVのアルミシリンダーエンジンを搭載、RR方式を採用していました。
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No.LV-067a ホンダ 1300 99S
'67年にホンダはN360で軽自動車の市場に挑み、僅か2年後の'69年には小型乗用車部門へ進出しました。このセダンは空冷4気筒SOHC、1298ccのエンジンをフロント横置きしたFF駆動を採用。シングルキャブは100psを発生する77シリーズ、4キャブは118psを発生する99シリーズとに分かれます。当時としてはかなりピーキーなモデルだったそうです。
1/64 トミーテック 中国 ホンダtomica0906
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トヨタ プロボックス シルバーマイカメタリック(G)
トイズキャビンのガチャよりプロボックスです。公道最速の営業車と呼ばれて久しいプロボックスも誕生して早22年。'14年には実質のフルモデルチェンジが行われました。1.3リッター/1.5リッターのガソリンエンジンに加え、1.5リッターのハイブリッドが設定されています。 現行のプロボックスのモデル化はこのトイズキャビンだけかと思います。
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トミカ No.78-12 ホンダ シビック Type R
トミカギフト「スポーツカースペシャルコレクション」よりシビックタイプRです。カラーはソニックグレーパール。
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トミカ No.76-8 日産 スカイライン400R
こちらのトミカはトミカタウン「NISSAN カーディーラー」に付属していたスカイラインです。V37スカイライン のハイパフォーマンスグレード400Rが表現されています。スカイライン400Rは'19年にスカイライン V37型のマイナーチェンジに合わせ追加投入され、専用チューンが施されたV6 3.0L VR30DDTTエンジンはスカイライン史上最強と言われます。
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トミカ No.A0-07 ホンダシビックTYPE R
’23年にタイで購入したアジア限定トミカよりシビックタイプR(FK2型)です。実際のFK2シビックタイプRは全5色が用意され、その中にはこのトミカの様なマットブラックは無かったはずですが、これはこれで非常にかっこいい。
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トミカ No.75-13 アキュラ インテグラ (初回特別仕様)
トミカ化されたアキュラインテグラA-specには1.5リットル直列4気筒ガソリンVTECターボエンジンを搭載。ミッションはCVTを基本としつつも、北米市場のため6MTも用意。一方高性能グレード タイプSには2.0リットル直列4気筒ガソリンVTECターボエンジンを搭載。せり出したフェンダーやグリルはなかなか攻撃的なデザインです。
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LV-N232c トヨタアルテッツァ RS200 Zエディション
'98年にスポーツコンパクトとプレミアムセダンを併せたコンセプトを持つ、FRレイアウトセダンとして誕生したアルテッツァ。リミテッドヴィンテージでは前期型のRS200 Zエディションをモデル化。RS200は3S-GE型直列4気筒DOHC16バルブデュアルVVT-I エンジンを搭載し、Zエディションはスポーティに仕上がったグレードです。
1/64 トミーテック 中国 トヨタtomica0906
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トミカ No.75-13 アキュラ インテグラ
'22年に突如北米市場で復活を遂げたアキュラインテグラ。シビックと同じプラットフォームを持ちながら、独特の流麗なデザインと迫力のあるフロントが目を引きます。5ドアクーペの市場は日本では壊滅的ですが、北米では根強い人気を博しているよう。
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トミカ A0-06シボレーコルベットZR1
'23年11月タイにて購入したアジアオリジナルモデル。こちらのコルベットZR1のコンバーチブルのカラーは実車のエルクハートレイクブルーを表現したものと思われます。
1/64 トミカ ベトナム シボレーtomica0906
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トミカ No.113-5 トヨタハイエース トミカピザ屋
トミカギフト「わくわく!トミカのたべもの屋さんセット」よりハイエース トミカピザ屋さんです。イタリア🇮🇹のカラーがルーフにあしらわれたフードバンです。
1/64 トミカ ベトナム トヨタtomica0906
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トミカ No.113-5 トヨタハイエース LALAMOVE デリバリーバン(アジア限定トミカ)
'13年に香港で設立された新興流通会社「LALAMOVE」。IT技術により荷主と配送ドライバーをマッチングし、最短で荷物を届けるビジネスモデルを手がける企業です。現在はアジアやラテンアメリカ、インドにまで営業範囲を拡げています。 こちらのトミカは'23年11月、バンコクのショッピングセンター、Terminal 21内のトミカショップで購入したもの。
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トミカ No.89-8 トヨタハイエース 警視庁山岳救助車
警視庁9方面の青梅警察署と五日市警察署では管轄内に高尾山を始めとする山岳を有することから、山岳救助隊を組織しています。隊員は普段、管轄の警察署・交番で勤務しながら、万一の救難要請には山岳レンジャーとして活動できるようにスタンバイしています。救助車は都費で購入されるため、都独自のユニークな車種(いすゞビックホーン、トヨタFJクルーザー等)が選ばれることが多かったのですが、現在はトヨタハイエースや日産キャラバンなどの1BOXが多いようです。
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トミカプレミアム Unlimited No.12 マツダRX-7 FD3S (頭文字D 高橋啓介)
頭文字Dの物語中盤のプロジェクトD編から登場したFDがトミカプレミアムunlimitedでモデル化。マツダスピード製エアロキット「A-spec」のフロントバンパーやホイール、リアウィングが忠実に再現されています。
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スズキ ジムニーSJ30 オリーブドラブ
アオシマ製ジムニーSJ30コレクションよりオリーブドラブカラーです。ここまでオリーブドラブが似合うクルマは軍用車を除きジムニーしかありません。
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