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トミカ No.9-5 コマツ油圧ショベルPC200 ガレオ
トミカギフト「建設車両セットVol.3」よりコマツPC200 ガレオです。このブルーのボディはこのギフトの他、トミカメイト コンテナトミカでもリリースされました。違いはキャビンとエンジンカウルがセット品がグレー、トミカメイトはブラック。
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トミカ No.9-4 コマツ 油圧ショベル PC200 ニューアバンセ
'93年、油圧ショベルPC200-5の後継機、PC200-6ニューアバンセが登場。20tクラスの油圧ショベルに初採用となった曲線を多用したデザインでその年のグッドデザイン賞を受賞しました。
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トミカ No.34-8 コマツホイール式油圧ショベルPW200(青)
トミカ博のイベントやアトラクションの参加賞として配布されたコマツホイール式油圧ショベルPW200です。なかなか青い重機ってないと思います。
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トミカ No.75-2-15 いすゞ TV中継車
こちらのいすゞTV中継車はアメリカ輸出用のトミカ(TC)です。アメリカでもTV中継車にトラックだけでなくバス型中継車を使うことが多いです。
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トミカ No.9-5 コマツ油圧ショベルPC200LC
トミカギフト「建設車両セット5」からコマツPC200LCショベルカー。特徴的な長いアームとブームを持つこの型はスーパーロングフロントと呼ばれ、浚渫・法面工事に特化したパワーショベルです。
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トミカ No.9-5 コマツ油圧ショベルPC200 リフマグ
ギフトセット「建設車両セット4」からの1台。コマツPC200ガレオにリフマグのアタッチメントが取り付けられたバージョンに仕上がっています。
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トミカNo.9-3 コマツ パワーショベルPC200
'80年にそれまで米ビサイラスエリー社との提携を解消後、コマツが自社で開発したパワーショベルがこちらのPC200-1型です。
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トミカ No.9-5 コマツ油圧ショベルPC200 ガレオ
3代目PC200は'01年に先代のアバンセシリーズを引き継ぎ誕生しました。このモデルからコマツの新ブランド、ガレオの名を冠して販売開始されました。特徴は「KOMTRAX」と呼ばれるGPSを使ったシステムで、稼働時間や位置、機器の不具合を感知し車両をベストな状態に保つことが可能となったことです。
1/122 トミカ 中国 コマツtomica0906
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トミカNo.39-4 リフマグ油圧ショベル
11/23/2018 写真入れ替え。 リフマグとはリフティングマグネットの略で、巨大な電磁石に電流を流すことで磁界を発生させ、リサイクル金属やスクラップメタルを吸着させる建設機器です。トミカでは油圧ショベルの先端に電磁石をアタッチしたリフマグがリリースされていました。実際に磁石が付いており、付属するH鋼を引っ付けることができます。
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トミカ No.9-6 コマツ油圧ショベルPC200-10型
コマツの主力油圧ショベルPC-200の'12年にデビューした新型モデルPC200-10。'11年特定特殊自動車排出ガス基準をクリアした新世代エンジンが搭載されています。
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トミカ No.75-2-9 いすゞNHK TV中継車
いすゞのBF50型TV中継車です。BF50はキャブオーバー型のバスBF30型をベースに商用に仕上げた車両で、中継車以外にも検診車などで重宝されたそうです。架装はいすゞグループの京成自動車が担当していました。NHK COLOR TVのラベルが時代を感じさせます。
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トミカ No.34-8 コマツホイール式油圧ショベルPW200
公道を走行することか可能な油圧ショベルとして重宝されてきたコマツのホイール式油圧ショベルPW200。'04年にはガレオシリーズの一種としてフルモデルチェンジしました。ホイールは4輪駆動で前後進共に2段変速のトランスミッションが組み込まれています。トミカではアーム先端のアタッチメントがグラップル仕様です。
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