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トミカ No.54-1–11 日野タンクローリー
日野ZM(中期型)のタンクローリー。トミカでは黒箱初期にNo.52〜54を日野のZMの架装違いで占められていました。54番はタンクローリーとしてアサインされ、黄色のシェル仕様、その後のエッソ仕様などバリエーションもたくさん存在します。
1/102 トミカ 日本 日野tomica0906
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トミカ No.24-12 三菱デリカミニ
三菱の軽トールハイトワゴン、デリカミニはekクロススペースのマイナーチェンジ版として’23年に誕生。名前は三菱が誇るオールラウンダー、デリカから採られ、デリカのタフさを押し出した車高の高いデザインとなっています。三菱の軽にとっては久しぶりの好調な販売を記録しているようですね。
1/57 トミカ ベトナム 三菱tomica0906
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トミカ No.86-9 トヨタ GR 86 幼稚園オリジナル ホワイトトミカ ver.
小学館の幼児向け雑誌「幼稚園」付録オリジナルのホワイトトミカもこちらで第3弾。お絵描きできるようにマットホワイトで塗装されています。ただの幼児向けトミカとして侮るなかれ。そのままでも鑑賞に耐えうるランプ類、CIの印刷が秀逸です。
1/60 トミカ ベトナム トヨタtomica0906
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LV-28b マツダ キャロル
スバル360に対抗するためにマツダ(東洋工業)が産んだ傑作車、キャロル。特徴的なノッチバックスタイルとクリフハットデザインはR360クーペで不評だった後席空間を広く取ることを可能としました。また、エンジンは当時の軽自動車では画期的な水冷 4ストローク直4 OHVのアルミシリンダーエンジンを搭載、RR方式を採用していました。
1/64 トミーテック 中国 マツダtomica0906
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トミカプレミアム レーシング レイブリック ホンダNSX-GT チームクニミツ100号車
'18年のスーパーGT GT500クラスでシリーズチャンピオンを果たしたチームクニミツのレイブリックNSX-GT。ドライバーは山本尚貴/ジェンソン・バトン組。
1/63 トミカプレミアム ベトナム ホンダtomica0906
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トヨタ カローラ アルティス バンコクタクシー(マジョレット製1/61)
バンコクのタクシーはカローラアルティスが圧倒的に席巻しています。カラーリングはカラフルで、緑と黄色のツートンが個人、全体がピンクや青など単色のタクシーは法人タクシーなのだそうです。乗車拒否やメーターを使わないなど、あまり運転手のマナーは良くないので注意が必要。タイで生産されるマジョレットのミニカー、バンコクタクシーもばっちりラインアップしてます。
1/61 マジョレット タイ トヨタtomica0906
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No.LV-067a ホンダ 1300 99S
'67年にホンダはN360で軽自動車の市場に挑み、僅か2年後の'69年には小型乗用車部門へ進出しました。このセダンは空冷4気筒SOHC、1298ccのエンジンをフロント横置きしたFF駆動を採用。シングルキャブは100psを発生する77シリーズ、4キャブは118psを発生する99シリーズとに分かれます。当時としてはかなりピーキーなモデルだったそうです。
1/64 トミーテック 中国 ホンダtomica0906
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No.20 エンツォ フェラーリ(トミカプレミアム発売記念仕様)
トミカプレミアム初回はブラックで登場。実車の世界でもブラック(ネロデイトナ)のエンツォ・フェラーリは販売総数399台のうち数十台と希少価値が高いと言われます。
1/62 トミカプレミアム ベトナム フェラーリtomica0906
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トミカ No.104-4 スズキスカイウェイブ
トミカギフト「ツーリングコレクション」よりスズキスカイウェイブです。リアの大きなボックスで長距離のツーリングも万全です。
1/38 トミカ 中国 スズキtomica0906
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トミカ No.137-4 東京消防庁 エアバス・ヘリコプターズ スーパーピューマH225
東京消防庁の消防ヘリは現在8機を運用中で、最も新しいのがこの7号機「こうのとり」です。近年の災害対応のため、出力が大きく航続距離や時間を長く取れ、搭載可能な人員も多い大型ヘリが重宝されています。 こちらのトミカは公益社団法人東京防災救急協会の特注品です。
1/124 トミカ ベトナムtomica0906
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トミカ No.117-7 トヨタ GR スープラ ドバイ警察仕様
毎回あっと驚くスーパーカーを警察車両としつ採用するドバイ警察。トミカでもドバイ警察で採用された車両がよくモデル化されています。こちらはイオン特注品で実車は'21年にドバイ警察に納入されたものを表現。
1/60 トミカ ベトナム トヨタtomica0906
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NISSAN SKYLINE 2000 GT-R (HW THEN AND NOW™)
歴代スカイラインの中でも最も希少価値の高いケンメリGT-R。HWでも’11年にリリースされて以来、JDMの米国の人気も相まって'24年現在でもバリエーション展開しています。実車のうち米国に渡ったケンメリGT-Rは存在するか興味深いところ。
ホットウィール マレーシア 日産tomica0906
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トミカ No.94-10 日産セレナ
6代目セレナはスカイラインにも搭載された運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載。ミニバンとしては初のハンズフリー可能なレベル2運転支援機能となります。
1/67 トミカ ベトナム 日産tomica0906
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トミカ No.87-6 ランボルギーニ アヴェンタドール クーペ ミウラ オマージュ
'16年、ランボルギーニはミウラ誕生50周年を記念してアヴェンタドール ミウラ オマージュを発表しました。全6色の特別カラー、専用ホイール、各所にミウラのロゴがあしらわれた50台の特別限定車です。こちらはトイザらスオリジナルのミウラ オマージュ。ロッソアランシオとゴールドは当時のミウラカラーを彷彿させます。
1/68 トミカ ベトナム ランボルギーニtomica0906
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トヨタ プロボックス シルバーマイカメタリック(G)
トイズキャビンのガチャよりプロボックスです。公道最速の営業車と呼ばれて久しいプロボックスも誕生して早22年。'14年には実質のフルモデルチェンジが行われました。1.3リッター/1.5リッターのガソリンエンジンに加え、1.5リッターのハイブリッドが設定されています。 現行のプロボックスのモデル化はこのトイズキャビンだけかと思います。
1/64 トイズキャビン トヨタtomica0906