トミカプレミアム レーシング ホンダNSX-GT HRD 99号車

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'16年にデビューしたNSXをベースにHRD(現HRC)がスーパーGT(GT500クラス)競技専用車両として開発したNSX-GT。ミッドシップされた2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンは600psを超えます。
こちらは’18年のテスト車両の99号車。特徴的なカーボンボディがよく表現されています。
「レーシング」という新ジャンルが追加されたトミカプレミアム。高価なオトナ向けのモデルですが、果たしてうまくいくでしょうか。

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    kyusha_fan

    2024/04/30 - 編集済み

    多分いかないと思います。精密さと価格のバランスがとれてないと思います。それに子供を対象とするのではなく主に大人対象なので今後出す度に価格が上がっていくと予想します。(トミカリミテッドヴィンテージNEOのように)。

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      tomica0906

      2024/04/30

      やはり、ですよね。トミカだけでなく最近のミニカーは流行が1/18や1/43スケールから3インチサイズに移ってきているようで精密化と高価格化が進んでいるようです。ただトミカプレミアムは中途半端過ぎですね。

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      kyusha_fan

      2024/04/30

      おそらくタカラトミーとしてはMINI GTが売れてるので、その市場を奪いたかったのでしょう。でもその中途半端な作りで市場は奪えないと思います。それでも全国のトミカファンが何とか支えて行くでしょう。

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