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トミカNo.40-1 トヨタFS55V型救急車
04/14/2018写真追加、新規説明文投稿。
日本の救急車は戦前はもちろん、戦後しばらくの間も輸入車が占めていました。50〜60年代に入るとトヨタがRSクラウンワゴンをベースとした救急車を初めて投入。このトミカはトヨタの救急車としては2代目の『トヨタ救急車FS55V型』となります。50クラウンベースではありますが、シャシーはロングホイールベースの専用品が設計され、エンジンはランクルなどに搭載されていたF型6気筒3.9リッターOHVエンジンで130psを発生していました。今は見なくなった乗用車に寝台を載せた救急車(メトロポリタン型といいます)は今見ても大変美しいプレスラインをしています。
charlie0215
2018/08/26『メトロポリタン』ですね。実車でレストアをされているのが、YouTubeでアップされてますね。非常に綺麗ですね。リバイバルではなく、黒箱のオリジナルがまたまた良いですね。
有難うございます。
tomica0906
2018/08/26納屋で発見されたメトロポリタン型はFS45型ですね。こちらはFS55型で一つ後の型になります。日本では1台のみ某所で保管されております。
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charlie0215
2018/08/26そうでしたか、メトロポリタンは小さい頃から好きだったのです。
55は消防車の博物館❓
有難うございます。
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tomica0906
2018/08/26メトロポリタンいいですよね。とにかく寝台が美しい。実車は整備士養成専門学校にあります。
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charlie0215
2018/08/27専門学校でしたか、
トヨタの?
幼少期には、薄暗く圧迫感があり、ルーフのメッシュとサイレン、ラジエターグリルの赤色灯が怖かったのですが、何故か興味があったようです。
マッチボックスのベンツの救急車、
トミカのキャデラックの救急車
確か、どちらかが、リアハッチが開き成型色のストルレッチャーが入ってたと思います。
両方持っていたのですが、棄ててしまったみたいです。
有難うございます。
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