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トミカ 75 アストンマーチン DBX
アストンマーチンが発売したAMGの4LV8エンジンを搭載したトンデモSUV。 最近流行りのトップ黒、内装パーツは実車に近しい色を採用している。 通常サイズの赤箱ではあるが、トミカは大きめ。 ヘッドライト、グリルが別パーツ化されており、 リアサスペンションのストロークがやや短め。
サスペンション 1/66 トミカ タカラトミーカゲヤマタカユキ
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トミカプレミアム 33 フェラーリ FXX K
ミニカーとしてはトミカなりに再現度が高く、 安全にも考慮されているのに攻撃的な仕上がり。 個人的にやっぱりフェラーリは赤。 リアウィングはPVC別パーツで接着されている。 サスペンションが欲しかった・・・
なし 1/64 トミカプレミアム タカラトミーカゲヤマタカユキ
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トミカプレミアム 04 三菱 パジェロ
しっかり大きめでコストパフォーマンスの良いミニカー。 パジェロらしいカラーと再現度の高さ、 買わない理由はない。 パジェロとしては2代目の後期型ロング。
サスペンション/左右ドア開閉 1/62 トミカプレミアム タカラトミーカゲヤマタカユキ
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U-6 ビューナスA
「U-2 アフロダイA」の上位互換とも言えるカード。 配置コストこそアフロダイAより多いが、 射程が2だったり、属性に「空」があったりと戦える要素はある。 第1弾ならではの維持コスト基準が邪魔ではあるが、 決して使えないカードではない。
トレーディングカード バンダイ コモンカゲヤマタカユキ
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U-4 ボスボロット
自爆の代名詞とも言うべきマスコットロボット。 維持コストがかかるのが難点ではあるが、 アイテムカードを破壊する特殊効果をコスト2で出来るのは旨味。 戦闘には不向きで、「気合」でもない限り活躍は難しい。
トレーディングカード バンダイ コモンカゲヤマタカユキ
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U-3 ダイアナンA
どういうわけか射程が2あることで「U-1 マジンガーZ」より高スペックなカード。 相手フィールドにユニットがない場合のみ相手ライブラリーを直接攻撃できる。 発売当時なら主戦力になっても可笑しくない効果だが、 無理して使わなくてもよさそうな・・・。 ユニット破壊の特殊効果を持つカードと共に場に出せば活躍は出来る。 配置コストが3なのが地味に高い。
トレーディングカード バンダイ コモンカゲヤマタカユキ
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U-2 アフロダイA
敵ユニットの攻撃からライブラリーを守る効果を持つカード。 戦闘には原作設定どおり不向き。 スクランブルギャザーα-1にて再集録されたが、 わざわざこのカードを使うくらいなら、 「U-6 ビューナスA」や「U-237 ビッグモスH」の方が 使い勝手は良いかもしれない。 どうしても使うのであれば、「鉄壁」で強化。
トレーディングカード バンダイ コモンカゲヤマタカユキ