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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2020
トミカ78 日産 GT-R NISMO 2020モデル YM2020(イヤーモデル2020)としてありますがYM2017と同形状かと思います。ニスモですから2020年の新アイテムは導入いているでしょうけど。 そんなR35GT-Rも来年のマイナーチェンジが最後との噂も出ています。何年か前もそんな話がありましたがまだ生きながらえています。売れてて儲かっているなら(又は赤字でなければ)モデルチェンジする必要はないんじゃないだろうかね。日産のイメージリーダーとして十分役割を果たしていると思いますから。
トミカ タカラトミーたかりん
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2017
トミカ23 日産 GT-R(MY2017) 2016年発売のトミカですが2017年に販売されたイヤーモデル2017(YM2017)と言うことになりそうです。ボディカラーがアルティメイトシャイニーオレンジ。 GT-Rもスカイラインから独立して17年も経ったんですね。それでもパフォーマンスが一線級なのは素晴らしいです。まぁ価格が価格だけにマイカーとして乗れそうな感じは全くしませんけど(笑)
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トミカ ホンダ シビック タイプR (FK8)
トミカ58 Honda CIVIC TYPE R ここ20数年市販スポーツカーの速さの指標となるニュルブルクリンクサーキットは20kmと長く高低差、大小様々なコーナーがあってどんなコーナーもそこそこ速く走れないとタイムが出ない上にストレートも長くて難しいコースで当時のFF最速クラス。FFとしては限界であろう330ps。 全部抜けているわけではないと思うけどフロントフェイスはクーリング用のエアインテークだらけになっていてほとんど黒くてイカツイね(笑)
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トミカ ホンダ シビック タイプR(FL5)
トミカ78 Honda CIVIC TYPE R(FL5) 最新のタイプRは評判がいいですね。ハイパフォーマンスカーの指標となるニュルブルクリンク北コースのタイムは7分44秒881と先代FK8から更に更新しました。ホイール径も19インチから18インチに下げてきましたし見た目より実を取りに来た感じですね。個人的にはトレッド(リム)幅さえ確保できればエアボリュームも確保できるので17インチでもいいんじゃないかと思ってます。 先代FK8と比べると少しおとなしめのフェイスに見えますが開口部面積は大きくなっているみたいです。 今回シビックタイプRは先代の様な限定車ではないので多少は買いやすそうですね、買えないけど(笑)
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トミカ マツダ ロードスター(ND)
トミカ 26 MAZDA ROADSTER ロードスターはクルマ好きなら一度は乗ってみたい1台ですね。何度もブログに書きましたがNDロードスターも86(ZN6)に乗り換えるときにも一応検討しました。まぁ絶対にオープンにはしないんでなかなか選べませんけどね。 NAとNBも欲しいね。
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2008
トミカ 94 NISSAN GT-R スカイラインから独立した第三世代のGT-Rは2007年に登場。当時は777万円の価格に驚きましたが、17年たった今も改良され販売されていることに驚きます。しかもパフォーマンスは今も一線級!ただし価格はスタンダードモデルで1400万、ニスモだったら3000万にまでアップしてます。 ただ実際、R35ってほとんど街では見かけません。誰が買ってんでしょうね。
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トイザらス特注トミカ スバル BRZ(栃木スバルOTモチュールBRZ仕様)
トイザらス オリジナル トミカ 栃木スバルOTモチュールBRZ #75 クラブマンシリーズ TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race 2016 ドライバーは手塚祐弥選手。GAZOO Racing 86/BRZクラブマンシリーズ2位。第4戦 富士でクラブマンシリーズで優勝。 ディーラーチームなのでワークスカラーを意識したんでしょうか、スバル最後のWRカーインプレッサWRC2008のカラーリングに似ています。ブルメタとシルバーのツートン・・・かと思ったらホワイトのラインも入ってました。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT弐号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシング特注トミカ エヴァRT弐号機トヨタ86 モチーフは2021年GOOD YEAR Yaris&86/BRZ Dream Cupに参戦したマシンですがドライバーや戦績などは詳細不明。シリーズ戦ではなさそうですし、トミカでは後期型ですが実際のマシンは前期型で制作されています。エヴァンゲリオンレーシングのモチーフ作りのための参戦かもしれませんね。 エヴァンゲリオンレーシングとはレーシングチームそのものではなく運営は既存のチームが行っていてレーシングプロジェクトという形らしいです。メインスポンサーと何が違うのかよくわかりません。エヴァンゲリオンの名前で他のスポンサーを集められるならまだしも目立ったスポンサーも見当たらないしいろいろ不思議です。 運営会社は何で稼いでいるのかね?いろいろグッズを販売することで参戦費用を賄っているのかとおもわれます。
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エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ86
エヴァンゲリオンレーシングコラボトミカ エヴァRT初号機 トヨタ 86 モチーフは2021年 GAZOO Racing 86/BRZレース クラブマンシリーズ エキスパートクラスエヴァ RT 初号機 NMSP 86 137 号車。ドライバーは 2021 加賀美綾佑選手です。 エヴァ初号機のカラーリングが86に落とし込まれています。この手の商品化でプロドライバーが乗るプロフェッショナルシリーズではなくクラブマンシリーズのマシンは珍しい。ゼッケンは01に変更されているがモチーフのマシンは137です。ある程度ゼッケン番号は選べるらしいのだが「1」は前年のチャンピオンしか付けられないのでね(笑) 86/BRZレースにはスーパーGTにも参戦するプロフェッショナルシリーズとアマチュアが参戦するクラブマンシリーズ(エキスパートクラス/オープンクラス)があり、プロフェッショナルシリーズは有名なドライバー出ているのでYouTubeで観戦することもあるけれど、クラブマンシリーズまではさすがに追えていないんですよね。 ワンメイクレースはマシンの差がほとんどないので(特にトップ集団で)抜きつ抜かれつってのは余りありませんがほんの少しのミスが命取りになったり、明らかに後ろの車が速いのに巧みなブロックラインで抑え込んでみたり観ていて面白いですよ。
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トミカ GAZOORacing TOYOTA86 ニュルブルクリンク耐久レース車両
GAZOO.comキャンペーントミカ(非売品) GAZOO Racing TOYOTA 86 トヨタはメーカーとしてはマシンの開発はするけどレースそのものはチームに任せていてそれぞれのメインスポンサーが付いているので、赤&白のイメージカラーはあるんにしても他メーカーのような伝統的なワークカラーがあまりないんですよね。 2000年前後から赤ベースに白のスプラッシュパターンのグラフィックも定着したかと思いきやF1の終了とともに消えちゃいましたし。 そこで現在のワークスカラーであるGRカラーですね。2012年からニュルブルクリンク24時間耐久レースにLFAと共に参戦したGRカラーが最初だったんじゃないかなと思います。 2017年頃からWECのTS050、その後継のGR010、WRCのGRヤリスもGRカラーになっていてトヨタらしくていいと思います。ヨーロッパでのモータースポーツの拠点もTOYOTA Motorsport GmbH(TGM)からTOYOTA GAZOO Racing EUROPE(TGR-E)社名変更となっています。 余談ですがモリゾーこと豊田章男会長が社長就任当時にGAZOO Racingを立ち上げたんですが、当初は一部の役員の妨害で「TOYOTA」の冠は許可されなかったとか。豊田家の御曹司でもトヨタ自動車は自由にならんのだなと思いましたよ。現座はTOYOTA GAZOO Racing (TGR)となっていますね。
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トミカ トヨタ RAV4
TOYOTA RAV4 初代トヨタ RAV4です。クロスオーバーSUVの元祖とも言えるかと思います。パジェロやランクルなど本格クロカンを思い起こされる高い車高や大型タイヤ、背面タイヤを装備し、オプションでアニマルガードやルーフキャリーなどを用意されますがカローラ/セリカのプラットフォームを活用してモノコック構造となっており基本はオンロード志向です。全車四駆かと思いきやFFも設定。結構売れたんじゃないかな。 CMキャラクターはキムタク。あれから30年長い間売れっ子でしたね。 スポーツカーとレーシングカーにしか興味がないくせにいきなりRAV4なのは何なんだとお思いでしょう。 免許取り立ての19歳の頃の母親の車だったので初号機のEP82スターレットGTの前に乗り回していたいわば零号機です。免許取り立てのくせに友人と遠出したり、事故ったりと中々の思い出の車です(笑)
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トイザらス特注トミカ トヨタ86(ARTAオートバックスレーシング仕様)
オートバックスG786ポテンザ #557 86/BRZレース2014 ドライバーは大西康生 2014年全日本ラリー選手権には同じカラーリングのARTAオートバックス86出ていました。もちろん車両もドライバーも違いますよ。 色んなミニカーに手を出していますが基本は86(ZN6)です。ARTAカラーは派手でカッコいいね。
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トミカ初回限定カラー ホンダ NSX
HONDA NSX ハイブリッドで3000万円という販売価格にも驚きました。またスポーツカーなのに安全制御が入りまくってドリフトできないって某ビデオで元レーサーが怒ってました(笑) まぁメーカーとしてこんな高額なクルマを買ってくれる大切な顧客を事故で死なせるわけには行きませんしねぇ。 通常カラーの赤もNSXに似合ってますがホンダのスポーツカーにはチャンピオンシップホワイトをイメージさせる白が欲しくなってしまいます。そんな事を言っていたら白いNSXばかりになってしまった(笑)
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トイザらス特注トミカ スバル インプレッサWRX STI ラリー仕様
IMPREZZA WRX STI ラリー仕様 インプレッサWRX(GRB)にはSWRTカラーが似合います。でもGRBではこのカラーでWRCには参戦してないんじゃないかなぁ。 Gr.Aの頃からレガシィからインプレッサに変更されるなどベース車両の小型化は始まっていたのですが、WR規定が始まる頃には同じメーカーであればエンジンが載せ換えられることおもありGRBが登場した2008年頃にはCセグメントからBセグメントへと小型化されていました。しかしスバルにはBセグメントの車両がない!苦肉の策としセダンを5ドアハッチバックにしてオーバーハングを切り詰めインプレッサの延命を図りましたがライバルに完全に遅れを取り苦戦。かつての輝きは完全に失われ、更に経済状況の悪化を理由に撤退してしまいました。 しかもそうまでして出した5ドアハッチバックですが、たぶん営業サイドからの要望で結局セダンも作ってますからね(笑) ボンネットオープンギミック。 名機EJ20が・・・水平対向エンジン なのでヘッドカバーが外向きでボンネットを開けてもあまり映えませんね(笑)見えているのは上置きのインタークーラーとブロックのシルエットです。 考えてみれば愛車遍歴がスターレットGT→インプレッサWRX(GC8F)→インプレッサWRX(GDBC)→トヨタ86(ZN6)ですからオイラのクルマ人生のほとんどが水平対向エンジンなんですよね(笑)
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アイアイアド特注トミカ 日産カルソニック スカイラインGT-R
カルソニック・スカイラインGT-R 1号車 GT1 全日本GT選手権 ドライバーは影山正彦でドライバーズタイトルを獲得。と数戦だけ星野一義。星野選手はメーカーが本気で戦っているJTCCでプリメーラに乗ってました。それにしてもハコで全日本格式が2つあるのはすごいなぁ。JGTCはまだまだチューンドカーの延長線でしたからね。 この頃のGTはドライバー交代は必須ではないようなのでひとりで走り切っているハセミスポーツのようなチームもあります。チームタイトルはタイサン。
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